yama (twingo & up!)のブログ一覧

世間的には今日から連休、勤務先の公式カレンダーでも、今日から８連休なのですが・・・・。はい、自分の場合、例年通りカレンダーとは無縁の日を過ごしそうです（汗）。
実はその初日に、自宅で庭仕事中に被災（自宅で労災？）してしまいました・・・・。
この連休、不幸にも被災して反省で始まりました（涙）。

さて、４月は明日、あと一日を残しましたが、明日は明日で忙しそうなので、一日早い月末給油で締めくくりを！！


↓ここまで、走りました！！　ODO　２２２，９０３ｋｍ


↓今日の給油は、こんなところ（３０L）、ちなみに燃費は、３１０ｋｍ×１．０２（距離補正）／３５L＝９．０５ｋｍ／L（ほとんど通勤ですが）。


↓ご近所のコンビニでようやく買えた数量限定の希少スイーツ（笑）。


さて、今月（４月）の給油記録
■走行７８４ｋｍ×距離補正１．０２／給油量８８L＝９．０６ｋｍ／L
通勤と週末お出掛け程度の利用でした。
ハイオク単価、１３８～１４０円／L

とあるところで拾い物の画像！？
気になる大陸車両展示会で気になるクルマも！！

画像）いつかの岡谷で眺めたクルマも、派生車が様々登場で、その行く末が気になります。まずはクーペで、その行先を占う～！！


－－－－その記事から－－－－

日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは4月20日、上海モーターショー15において、『Q60コンセプト』を中国初公開した。

Q60コンセプトは1月、デトロイトモーターショー15でワールドプレミア。現行の日産『スカイライン クーペ』は、北米などの海外市場では、インフィニティ『Q60』として販売中。Q60コンセプトは、日産スカイライン クーペの次期型を示唆したコンセプトカー。

Q60コンセプトのデザインは、2014年9月、パリモーターショー14に出品されたコンセプトカー、『Q80インスピレーション』の影響を強く受けたもの。ボディサイズは、全長4690×全幅1865×全高1370mm。室内は、ハンドメイドのレザーやアルカンターラ、カーボンファイバーなど、上質な素材を使用。現行のスカイラインクーペに対して、後席の足元空間を広げ、真の2+2クーペに仕上げられた。

パワートレインは、直噴3.0リットルＶ型6気筒ツインターボ。インフィニティによると、優れたパフォーマンスと環境性能を両立した次世代エンジンになるという。

インフィニティは、上海モーターショー15において、Q60コンセプトを中国初公開。インフィニティは2015年第1四半期（1-3月）、中国で7900台を販売。前年同期比は28％増と、インフィニティの世界販売で、最も成長を遂げた市場のひとつとなった。

インフィニティは、「Q60コンセプトは2016年度、生産と販売を開始することになるだろう」とコメントしている。

《森脇稔》

この土日、もう一台の愛車で俳諧も・・・・♪

画像）いつもの県外俳諧録。
お隣の群馬県を行き来しながら、
いつもの温泉行きで終えた日のこと！！
この日も助手席で楽をさせていただいた日（笑）。
その助手席での時間で購入ナビを操作してみる！！



さて、その印象・・・・♪

○：スタンドから外して助手席の手元で操作できる！！

○：地図情報が新しい、圏央道は寒川まで開通してます♪

△：ドライヴァーからは７インチは大き過ぎる？？（視界を妨げる！！）

△：検索のヴァリエーションが狭い、都道府県での絞り込みができないし・・・。

△：地点登録で国語辞書がない！漢字での登録ができなかった（汗）！！

とりあえず、これで１万円（１１，６６４円）のナビなので、我慢も・・・いや納得もせねば（笑）！！


↓ＰＮＤ使ってみたら予想外の嬉しさも♪

ＧＷ連休前の土日、世間では統一地方選の今日（日曜日）、実は選挙もせずにいつもの長野県に行くはずも・・・・・。この晴天で思わぬ業務（家仕事）が入って、結局、選挙もこなして立派な小市民して過ごしました（笑）。

画像）実はその休日も少し出掛けると、ご近所のショッピングセンター行き帰りの渋滞にハマること（涙）。しかも、その渋滞の車列は、いつも印で押したようなワンボックスカーの列なので、この国のクルマ文化にも不安を覚えずにはいられないデス（苦笑）。

↓その休日、もう一台の愛車を給油＆洗車に連れて来て・・・・。


↓ご近所を巡る用事あったので、春らしいハナミズキを発見（実は手前のボタンが主役の公園）！！


↓ハナミズキ、こんなエピソードも忘れずに！！


↓それにしても、今日はもう一台のクワトロ（軽トラック）で忙しかった日。


この日は別の２台に給油して、家仕事を終えた日でした・・・・・。
あっ！！自分のクワトロ（Ａ４）は出番なしで終えた土日！！

今日も大陸の方ではオートショーが大賑わい！
その大展示会に後手ゴテながらも対応を急ぐ、今日はその電話が・・・・（汗）。

画像）その大陸からの便りから、
いつかは、日本にも導入されるかも知れない、Ａ６のＰＨＶ（e-toron）に期待大。　実はＰHVがやって来る日が待ち遠しい～、クワトロも燃費の時代（苦笑）！？

燃費、４５．５ｋｍ／Ｌはホントだったら脅威です（買いデス）！！

－－－－その記事から－－－－

ドイツの高級車メーカー、アウディは4月16日、『A6 L e-トロン』の概要を明らかにした。実車は4月20日、中国で開幕する上海モーターショー15で初公開される。

アウディは2014 年4月、中国合弁パートナーの第一汽車（FAW）との間で、中国専用のプラグインハイブリッド車（PHV）の生産・販売に関して提携すると発表。その提携の成果を生かして開発されたのが、A6 L e-トロン。中国で現地生産され、中国市場に投入される。

A6 L e-トロンは、中国高級車市場で人気の高い『A6』のロングホイールベース車、『A6L』がベースのPHV。PHVパワートレインのエンジンは、2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TFSI」。最大出力211hp、最大トルク35.7kgmを引き出す。

モーターは、最大出力124hp、最大トルク22.4kgm。エンジンとモーターを合わせたシステム全体で、245hpのパワーと、51kgmのトルクを獲得する。0-100km/h加速は8.4秒、最高速は210km/h（リミッター作動）。

二次電池は、蓄電容量14.1kWhのリチウムイオンバッテリー。EVモードでは、最大50kmをゼロエミッション走行できる。この効果もあり、45.5km/リットルの燃費と52g/kmのCO2排出量を達成している。

（レスポンス 森脇稔）