yama (twingo & up!)のブログ一覧

振り返りブログとなりますが・・・・。
先週、4月3日から3泊4日の北国行き
いつもの私的な備忘録で記録残しておきます。
あくまでも個人的な覚書きなのでスルーして結構です。

画像）最終目的地のケープツアー（岬巡り）で、
唐桑半島の先端、御崎なるところで、お決まりの灯台を撮影。


↓最終日（6日）の朝早くからやって来たこちら、御崎にて
（岬始発の時間に合わせて、宿の方に車で送っていただきました。）


↓たまにはバス移動も良いが、地方に来ると割高に感じる運賃（この日、岬から市内まで約20分位の乗車で680円也り）。


↓駅前周辺、待っているタクシーにも年代感じます（クラウンはS150系？1995-2001年でしょうか？？後方はコンフォート。）


↓こちらの気仙沼駅（一関駅行き）、ディーゼル車（キハ100）とバス高速輸送システム（BRT）の乗り換え駅で、両方が眺められます。


↓バス高速輸送システム（BRT）は日野自動車の大型バス（路線バス）、ハイブリッド車だが都市部向けの低床（可動）までは対応していない気がするので、復興に向けて早めに揃えた感ありますね。


↓5日は震災遺構を何か所か巡る（1か所目）、南三陸町の高野会館、3階上の青い線が津波到達の目印。この日は朝からホテル主催のバスツアーに参加。


↓その近くの町防災対策庁舎（南三陸町）は当時何度も映像で見た、今では周りの盛り土で周辺の景色は変わってしまった？？


↓2か所目は、気仙沼市向洋高校の跡地（構内には何台も流れ着いたクルマが見れます）。


↓最終日（5-6日）、久々に民宿（唐桑半島）に泊まってみた。


雑感）レンタカーでもあれば、さらに行動範囲が広がったけれど、あえて列車（18きっぷ）とバスで辿ってみた4日間。震災から11年が過ぎてしまったので、当時の記憶も薄れてしまったかも知れない。もう少し多くを巡ってみたかったような、機会あれば是非また・・・。

恐らく前回はコロナ前だから何年ぶりか？
東北地方への遠征、昨日から18きっぷを使って宮城県に来ています。各駅列車で昨夜に仙台入り、今朝から石巻市方面にて観光。今回は思うところあって、震災遺構を辿る予定。

画像）石ノ森萬画館では昭和の名作に感動して見終えたところ‥‥。まだまだ、午後も放浪は続きます、笑😅👋


と言うか、東北地方（宮城県）は寒いです。
日中でもフリース＆ダウンを着用して正解でした。
桜の季節が待ち遠しいカモ!?🤐

【画像追加：2022.4.12】

↓外観はまるで宇宙船のような萬画館


↓地元、石巻市では街全体が漫画（石ノ森）劇場。


↓駅に着くなり、お出迎えの仮面ライダーとサイボーグ（何号？）。


↓こちらのロボコンもリアル世代だった自分、笑。


帰宅してから、同じトキワ荘の藤子不二雄（A）さんこと、
安孫子さんの訃報があったので、あらためて故人の漫画（萬画）の作品とその世界には感謝です。その後、今はいまのヒーロー、次の世代の漫画家さんが登場しているので、それも大事な文化なのだなぁ～とつくづく思う。安孫子さんのご冥福をお祈りいたします。

神奈川県に転居して初めての春。
４月に桜咲く頃、お花見できる頃になりました。
今年は早咲きの桜から、梅の花・・・・・。
何度か眺めて、長いお花見時期だった、笑。
おかげさまで転居先に満足しています。

画像）ご近所で毎日見られる桜の木（ソメイヨシノかな？）満開過ぎて今朝の雨で花散らし。

今日はそのお花見と、小雨の中、見学した地域のイベントを早目に切り上げ、格安切符(青春18きっぷ)を消費する日、旅立ちました～。今夜は仙台に宿泊デス！！

土日、行楽日和のお天気で・・・・。
あいにく道路は行楽渋滞なので、
徒歩で健康作りをしています、笑。
今日も自己目標（ノルマ）の１万歩目指して、
岬の先端まで徒歩で行って来ました。

画像）ご存じでしょうか？　東海道線、小田原駅からさらに下り、根府川駅辺りから眺められる。真鶴半島、岬先端の岩場、景勝地の「三ツ石」にて。


↓半島の先端へ、バスでも行けるのですが、あえて駅から歩くと１時間程度（約５ｋｍ）。


↓岬の先端周辺の森（県立公園）からお花見しての帰り道。


↓今週も、その名所巡りで「箱根ジオパーク」を探訪でした。

４月１日、今日から大手を振ってのお休みの日、笑。

画像）初日の今日は、鎌倉にお花見＆お寺訪問。
鎌倉五山の第一番札所「建長寺」に未だ行ってなかったので、行ってきました。その話題、NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の・・・」にも出て来そうですが、鎌倉時代の初期に創建の古刹（由緒ある古い寺）、実家の宗派とは違う禅宗（臨済宗）ですが、ご先祖の供養に参拝して春の桜を堪能して来ました。

その今日もクルマは不動、運転しない日。「みんカラ」なのにクルマなしの話題で失礼します。クルマ（自動車）が無くても暮らせることを思うと、自動車関連に長いこと身を置いた（働いた）自分に虚無感さえ感じます、苦笑。