yama (twingo & up!)のブログ一覧

早めに夏休みをいただいて、
久々に北国に来ています。

画像）函館から道央自動車道を北上して、洞爺湖近くまでやって来ました。
展望台に行くが残念ながら霧で洞爺湖は展望出来ず、代わりに近くの牧場でそれらしい画像を!!

それにしても、今回のお供（レンタカー）、エコノミークラスの在庫車不足でランクアップは良かったが、運転してみてＬＫＡ（車線維持補助機能）のステアリング・アシストが自分の感覚と合わない（汗）。昨日今日で約500km走ったが違和感あり、結局オフにしています、苦笑。


↓函館を出発して最初の経由地、八雲ＰＡ（下り）にて


↓経由地１、サミット開催でも有名な「ザ・ウインザーホテル洞爺」で、


↓経由地２、壮瞥町（そうべつ町）にある北の湖記念館（実は急遽立ち寄り、笑）。


↓経由地３、ウポポイ民族象徴空間、残念ながらこの日は休業日でした。


↓この日の目的地、宿泊先の登別温泉に着く（15時頃）、有名な地獄谷にて


↓この日の行程（マップ）：経由地１，２，３は上記参照


【この日の行程】
函館（宿泊先）～国道５号～高速（道央道）～八雲ＰＡ～ザ・ウインザーホテル洞爺（周辺見学のみ）～北の湖記念館～ウポポイ民族共生象徴空間～道央道～登別温泉：この日の走行距離 295ｋｍ


【温泉情報（登別温泉）】
宿泊先（旅館）のＨＰより引用
■泉質：硫黄泉（硫化水素泉）
温泉の代表格で、色は乳白色でゆで卵のような独特の匂いがします。総硫黄が温泉水1kg中に2mg以上含まれる温泉です。
■効能
毛細血管や細動脈を拡張し血液の循環を良くするため、心臓病や高血圧症、慢性の関節炎･皮膚病･湿疹･動脈硬化･リウマチ･しもやけ･薬物中毒を好転させます。

今朝は月曜から早起き始発電車で、
羽田空港からの北国行き！！
今は無事に着いて、その一日目を終えました。

画像）ウクライナ・カラーの機体（B737-700）でやって来ました、笑。
それにしても、世間は既に夏休み？？
何処に行ってもにわかに賑やかさが戻って来たみたいデス（汗）


【帰着後に画像追加】

↓朝早くからの移動で、函館に着くなり朝市で魚介系を食する（人気の「きくよ食堂」にて５色丼）


↓その後は海岸線を走って鉄分補給（？）新幹線駅の木古内駅でキハ４０に遭遇


↓さらに西に走って、知内の道の駅も兼ねた新幹線展望塔で待った甲斐あり、新幹線と貨物列車を画像におさめて。


↓昭和世代には懐かしい、横綱「千代の富士」の地元、道の駅「横綱の里ふくしま」にて


↓岬めぐりで、北海道の最南端「白神岬」、灯台は近くながらも画像撮れず。


↓昼食も魚介系追加（笑）、道の駅でうに丼＆塩ラーメン


↓こちらの食堂、安価で美味しい、お勧めします！！（遠すぎて再訪できないのが残念）


↓この日の主目的は松前城、北海道では唯一の城跡、桜でも有名。


↓函館に戻って、宿泊先の近く、明るいうちに見たかった教会（工事中）など


↓お決まりテッパンの観光地、函館山に数十年ぶりで訪問♪


↓この日の行程（マップ）


【この日の行程】
函館空港～経由地１）函館駅周辺（朝市）～経由地２）木古内：道の駅「みそぎの郷きこない」～知内：道の駅「しりうち」（新幹線展望塔）～経由地３）福島：道の駅「横綱の里ふくしま」（横綱記念館）～青函トンネル記念館～松前：道の駅「北前船松前」～経由地４）松前城～復路）函館山～函館（宿泊先）：走行距離 210km

毎月、月半ばの給油が定例か？？

画像）今月も残量１／２を過ぎたので、
給油の頃・・・・今日の１５日になりました。

今月の記録：走行距離／給油量＝燃費
300.8km/25.58L＝11.76km/L
ハイオク単価　167円/L
合計（税込み）4,323円

これでもご近所イチの最安値なのですが・・・・。
値上げの話題が沢山の世間、ガソリンも貴重な資源になりました（苦笑）。


↓給油前、短距離での普段使いなので燃費も悪化（これまでの最低レベル、とうとうＡ４並みの記録に、汗）

遠征でのシゴト
大雨で思わぬやること増えました。

画像）いつもの軽トラックも登場して、
大雨で倒れた竹林を撤去、
見栄えいつもの画像です（苦笑）。





↓気付いたら、フロントグリル（クロムメッキ）にカタツムリを付けて、しばらく買い物に走っていた（笑）！！

埼玉県、12日夜の雨、
予想以上に降ったみたいです。
遠征初日13日朝、実家のご近所、通りすがりに見てみたら・・・・。

画像）一部で越水したようで、水田が湖になってました。
3年前の台風の時のことを思い出します。
とりあえず、人的な被害なかったようで何より。

今年はまだ台風シーズンもこれからなので、
こんな日がまだ何日か続くのでしょうか？
備えあれば・・・・、台風に備えて無事を祈ります。