yama (twingo & up!)のブログ一覧

１週間ぶりのお出掛け！？
日曜日、定例の月イチ例会へ、
神奈川県の西湘地区で歩いて来ました。

画像）行った先は、いつかのローラー滑り台がある丘（諏訪の原公園）へ、とは言え前回とルートは少し違って、ミカン畑を越え、菊園（個人邸）や寺巡りで終えた12kmのルート。


【歩行記録】
ルート：富水駅～森と水の公園～ざる菊園（鈴木邸）～総世寺～小田原フラワーガーデン～諏訪の原公園～飯田岡駅
距離：約12km　高低差：約120m
時間：２時間４０分（休憩除く）
歩数：18,500歩


↓スタート地点、小田急線沿線の富水駅、地名通り湧き水あり（駅前にて）


↓その湧き水の源流かも知れない（公園にて）


↓個人宅で栽培、苗木の市販もしている「ざる菊園」にて


↓近くの寺院にて、神奈川県の銘木（カヤの木）のある寺院（総世寺）にて


↓またまた、やって来たフラワーガーデンにて


↓ちょうどバラも見頃で

この土日、久々に来客あり、
ご近所観光で出掛けてました。
お隣静岡県まで片道約１時間のクルマ旅。
観光含めてほぼ一日、外出先で過ごした日。

画像）昨夜の熱海花火大会見物に続いて、
静岡県、伊豆の国市方面の観光地を巡ってみた。
ロープウエイで行ける登山（？）
葛城山（452m）の頂上から富士山と駿河湾を眺める。途中の立ち寄りせず朝イチで来ていれば、もう少し雲が少なく見頃だったかな？

観光地巡り：道の駅「伊豆ゲートウエイ函南」～めんたいパーク伊豆～伊豆パノラマパーク（葛城山）～韮山駅周辺（大河ドラマ館、蛭ヶ島公園、ほか）

↓北条氏ゆかりの寺院巡り、願成就院にて


↓大河ドラマ館近くの蛭ヶ島公園から（晴れていれば富士山も見れたはず・・・）


北条氏、大河ドラマ関連の施設も一段落した様子。
観光バスも少なく、落ち着いて観光できる頃になりました。
東北方面からの来客を三島駅（新幹線口）に送って、観光案内も無事に終わりました、笑。

世間は連休？　11月3日の祝日
いつものお散歩日和で、横須賀市のイベントにお邪魔しました。

画像）行った先は汐入駅近くの公園から海岸線の公園巡り、最後は観音崎で無事ゴール、祝日らしく家族連れと一緒に歩いた10km（約2時間30分）。約30年ぶりに訪れた観音崎の灯台が昔のイメージとは大違い！？（苦笑）
秋の日、晴天の中で気持ち良いお散歩日和でした。

【歩行記録】
ルート：汐入駅～ヴェルニー公園～三笠公園～うみかぜ公園～海釣り公園～走水水源地～観音崎（横須賀美術館前）～（バス移動）浦賀駅
歩行時間：約2時間30分（休憩含まず）
距離：10km
歩数：17800歩

↓スタート地点のヴェルニー公園、数カ月前に来て以来！！バラも見頃に・・・・。


↓ヴェルニー公園の対岸、海上自衛隊のオープンデイ（記念イベント）だったみたい。外国艦艇に向かう人混み大勢。


↓三笠公園で、戦艦三笠と東郷氏の銅像見て（今回も船内見学は時間なく断念）


↓うみかぜ公園、デイキャンプ＆BBQの家族連れが楽しそう（遠くには猿島も）


↓途中、東京湾眺めながら遠く対岸には千葉県も・・・・。


↓観音崎手前に富士山を眺めるスポット（破埼緑地）あり、かすかに見えたのでラッキーかも


↓こちら観音崎京急ホテルは閉館して間もない！？


↓約2時間半歩いて無事に終点に着きました（横須賀美術館にて）


↓3年ぶりの開催、今年で17回目になる横須賀10km（1万メートル）ウオーキング

Q1.洗車好きな方と思いますがコーティングへの熱い想いを聞かせてください
回答：雨の日の運転が楽しくなるので欠かせない
Q2.シラザン50のどこに魅力を感じましたか
回答：施工が簡単そうなので是非試したい

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11月1日は友人の命日でした。
先立って先日（10月14日）、上高地からの帰り道で墓参りを済ませたが、この日（命日）にあらためて故人のことを想う。。。。
振り返ると2003年11月1日のことで、ちょうどモーターショーで幕張に通っていた時期のこと、その幕張での仕事帰りに通夜式には駆けつけることができた。

画像）彼の別荘に近い八ヶ岳が臨める墓地にて（ご両親も今はその別荘地に永住しているらしい）。

彼と出会ったのは以前の職場に共通の友人（同僚）がいたので、クルマ談義に付き合っていただいたこと。ことお互いN車を長く乗り継いだこともあって、そのクルマの論評に賛同したこともあった。心筋梗塞で急逝してしまったので、何よりご両親の傷心は大きかったことと思う。自分も今頃になって、時間に余裕もできたので落ち着いて墓参りができたが、しばらくの間来れなかったことを墓前で詫びるしかなかった。

↓彼が乗り継いだ数台のテラノ、ルーフキャリア付きのカメラマン仕様、北海道でタンチョウ見物に案内いただいたことを思い出す。


↓鶴居村、彼が年に何度かタンチョウの写真を撮りに出かけていた場所（宿）も昔と変わらず。