
6ヶ月点検に出した2009年式のMy LS600hですが、突然、メカから事後報告を貰いました。
パワーステアリング制御用のコンピューターを交換しましたと・・・
理由は、納車当時からずっと気になっていた症状が改善されたので、試して欲しいというものでした・・
具体的には、
2010年納車当時、真っ先に気になったのは、ステアリングの回転端(一番、揃った所)付近で、意図的に反力が出るような制御が入り、バックで駐車場などに入れる際の切り返しで、かなり違和感を感じるものでした。
これは、前期や他の電動パワステのトヨタ車では、全く体感できない不思議なフィーリングで、当時、1ヶ月点検でメカに聞いた所、2009年式から導入された制御との事でした。
その目的は、
ステアリングメカ部の保護で、回転端でガツンとなる衝撃を緩衝する為、回転端の直前で、パワステの制御にわざと反力を付ける制御が入ったとのことでした。
これは、明らかに違和感のみが強く、2010年当時、もう少し、制御をうまく出来ないものか?と、メカにも訴え、その後、トヨタのお客様相談センターに、改善要求を直訴もしてみました・・
しかし、具体的な対応は取られず、いつの間にか、この不思議な制御にも慣れて来てしまった
(というか諦めの境地か・・・・)ので、すっかり忘れておりました・・・
そこに、2年以上経って、いきなりの対応とのお話でやや面食らいました・・
メカの話では、どうやら、全世界から私と同じような違和感の報告が上がり、対応せざるを得なかったとの事らしく・・・・・
でも、何分にもステアリング制御の変更なので様々な品質管理上のテストが必要とのこと・・・・・
(ま、それにしても、ちょっと時間がかかりすぎでしょ・・・と思いますが・・・)
ということで、
早速、自宅の駐車場に入れましたが、まぁ!!!!、なんと!!!、全く制御がなくなって全くステアリングフィールに普通になりました!
回転端も普通にガツンと当たるようになり、全く制御が入らなくなったように感じます・・
あるいは、分からない程度に制御が入っている可能性もありますが、何れにしても、全く違和感は感じませんので、逆にすごく新鮮に感じる・・という不思議な状況になりました・・・(これが普通なわけですが・・)
恐らくは、近々のビッグマイナーチェンジに合わえてこの辺りの制御も見直されたものと推測されますが、まぁ、はじめから、この様な違和感だけを覚える制御を入れたトヨタの技術陣の判断は、極めて残念ですね・・
ただ、一方で、きちんとユーザーの声を反映させて改善させたレクサスの対応には、敬意を払いたいと思います!
Posted at 2012/08/13 23:16:12 | |
トラックバック(0) |
LS600h | クルマ