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LS_revolutionのブログ一覧

2014年11月08日 イイね!

RC-Fを試乗してきました!

RC-Fを試乗してきました!すっかり、更新をサボってましたが、我、後期型LS600hも、早いもので、購入して2年が経過しました。














で、いつも通りの12ヶ月点検にディーラーに向かったのですが、見慣れないオレンジのレクサス車が・・・



よく見ると・・・






RC-F!!!!!!!!!!!!!!!!!



RC-Fは、ちょうど試乗から帰ってきたばかりだったようだったのですが、ダメ元で、「試乗してみたい・・」と担当に言ってみると・・・・


「30分位なら良いですよ!」との事!!!

しかも、一人試乗OKとの事!!!!!




因みに、かつて、IS-Fも、代車に借りたことが有りまして、丸2日間乗ったんですが、かなり、野蛮なフィーリングですが、個人的には結構、気に入ってました。

ただ、アクセルフィーリングがイマイチで、高速でのアクセル踏み込みのレスポンスが1テンポ遅れるのが、唯一残念な点でしたが、それ以外は素晴らしいと思いました。

とにかく、排気音が凄い演出で、独特なサウンドで印象的でしたね。







さて、試乗車のオレンジのRC-Fですが、アクセスキーを受け取って、乗り込んで、エンジンスタート!・・・

と????????????

スタートボタン何処だっけ?????という感じになりましたが、担当セールスに苦笑されて、教えてもらい・・・(笑)




New ISと一緒なんですが、RC-Fのドラポジのせいか、私のドラポジからは、スタートボタンが見えず・・(という言い訳・・)




さて、気を取り直して、試乗開始です・・・・・

早速、いつもの試乗コース(←やや飛ばせる所・・)に行ってみることに・・・・・



まず、ディーラーの駐車場内を走り出してすぐ気が付くのは・・・

ステアリング・ホイールがかなり太い・・・まぁ、この手のスポーツ系では当たり前としても、レクサスの中でも、かなり太い方ではないかと思います・・(IS-Fは、どーだったか記憶が無いですが・・)


一方で、極低速では、パワステのアシスト量が多いみたいで、かなり操舵力が軽い軽い・・・・
多分、LSと同じくらいか、それ以上か・・みたいな軽さで・・

これは、車格とは不釣り合いな印象で、ちょっと違和感有りでしたね、
もう少し、重くても良いと思いましたが、まぁ、これなら、女性でも全く問題なく車庫入れできるでしょう。。というのが、RC-Fに必要なのかどうか、良く分かりませんが・・


さて、ディーラーの駐車場から出る際、段差の乗り越え時も、拍子抜けするくらい、全くスポーツカーらしからぬ突き上げ感の少なさ・・・・


この印象は、道に出てからも変わらず、周期の速い段差でも、非常に滑らかに乗り越えて、全く嫌な突き上げ感がない・・・っていうのは、何だか、RC-Fというグレードからすると、まさに、肩すかし・・・・拍子抜け・・・・という言葉が思い浮かびました・・

これは記憶が曖昧になっているはずのIS-Fより乗り心地が良くなっているのでは?・・・・という印象は、多分、間違ってはいないと思います・・


ここまでの乗り心地性能を持っていれば、助手席などの同乗者から不満が出ることは無いはずですね。
IS-Fの時は、想像通りの硬さがありましたが、不快ではなかったので、さすがレクサス・・と関心しましたが、RC-Fはそれ以上の乗り心地の向上を実現している事は確認できましたが、相変わらず、これって、RC-Fだっけ???みたいな・・・

妙な比較となり恐縮ですが、先代の初期型ISの標準グレードより乗り心地が良いと思いますね。

先代ISの特に初期型は、かなり乗り心地が悪く、常に脚が突っ張った感じが有りました・・・
とは言え、ISの後期型になるに連れて、良くなっていましたが・・・・


さて、一方で、排気音は常に、「ボーーーー」という重低音が町中の低回転状態でも、車内に響きわたっており、「如何にも・・」という感じは有りますが、耳障りな周波数はきっち低減しているので、ある意味では、うまく演出されている感じで、ここは、レクサス的だと思いました。

ただ、改めて、乗り心地とのアンバランスさを感じるのは、私がオールド・スタイル(あるいはステレオ・タイプ)なためでしょうか?

何れにしても、町中を普通に走っていると、排気音以外は、ほんと普通に走れます・・・というのが、RC-Fの印象です。



さて、ちょっと飛ばせる所に着きましたので、ちょいアクセル煽ってみます見ますと・・・・・・・

あぁ、そう言えば、IS-Fってコーだったな~とフラッシュバックしましたです。

アクセルを煽ると、排気音が一気に変わって、やや高めの共鳴音的なレーシングカー的な音を奏でますが、決して耳障りではないのが流石です。

改めて、やや音を作った演出っぽい感じも有りますが、まぁ、「如何にも・・」感は無いので、悪く無いと思います。
実際、私が経験した給排気系を、それなりにチューニングしたNA車だと、アクセル煽ると、運転者もドキッとするような爆音で出るので、RC-Fでそーなると、まずいでしょうから、これ位に抑えているのが丁度良いのでしょうね・・・





さて、早速、右コーナーにやや速度を上げて、飛び込んでみますと・・・・・・


実に自然に切れ込みます。

フロントに、LS600hとブロック共通の巨大な5リッターV8が入っているにも関わらず、フロントヘビーな感じは全くなく、綺麗にノーズがステアリングを切った分だけ、インに入っていきます。

変なロールも無く、かと言って、アンダー・オーバーという言葉は全く浮かばず、ある意味では、何の刺激もないまま、綺麗にコーナリングしていきます。

因みに、ここは、結構、路面が荒れており、硬すぎるサスの車だと、コーナリング中に接地が外れて、スッポ抜ける事がありますが、RC-Fは、それは微塵もありません・・・(因みに、ディーラー試乗の初期型Z34はスッポ抜けましたね・・・特にリア脚が動いていないのでしょう・・(笑))

それだけRC-Fは、脚がよく動いているということでしょう。
その割に、コーナリングに腰砕ける事は全くないし、アンダー・オーバーも感じないのは、さすが、現代流の素晴らしいサスということなんでしょうか・・

当然、よく動く脚、故に町中の乗り心地も良いということでしょうか。


更に、もう少し、極端な横Gを掛けてみようと、Uターンもややクイックにやってみましたが、これまた、ボディーなどに微塵にズレを感じること無く、スパッと切れます。寧ろ、体への横Gがやけに強く感じるのは、それだけ車自体がきちんと横Gに応答しているからだと思います・・

やっぱり、新プラットフォームのボディー剛性の高さを感じる次第で、ここは、記憶も薄れている中では有りますが、IS-Fより明らかに一線を画する進化を遂げているのだと思います。

ただ、ハンドリングは、決してクイックな感じは無く、どちらと言えばナチュラルな感じです。
ステアリングの中立付近で、それなりの不感帯も残してあるので、長時間走行も楽そうです。


ただ・・・・・・・

やはり、IS-Fに比べると随分とジェントルになった感で、RC-Fというグレードから来る印象からすると、「こんなものか?」的な感じもあります・・というのが正直なところでありました。

排気音だけは、確かに「凄み」を感じるところでありますが、それ以外では、極めてよく出来た高級スポーツカーという感じで、欧州勢との住み分けを模索した結果なのかもしれません・・・が、決して悪いことではないと思いますが・・・


ただ、逆に言えば、運転者に多くの凄みを感じさせなく、さり気なく超高速走行が可能という意味では、RC-Fの狙い通りなのかもしれません。
多分、RC-Fは、サーキット走行でも、IS-Fより高タイムを叩き出すのでしょうけど、きっと、ドライバーには余り速いという印象を与えないで、タイムが向上するのでは?と想像する次第です。


という事で、RC-Fが凄いのは分かりましたが、個人的には、IS-Fの方がこの手のグレードに期待する感覚と合っているような気がします・・・・・というのが、30分乗った印象です・・・・


最後に内装についてですが・・・・・




まぁ、オレンジはぱっと見は偉く派手ですが、センスの良い配色でさすがレクサスですね。

あと、心配のリモートタッチでしたが、思ったより悪く無かったですが、今までより操作性が良いか?と言われると、やや疑問だったりします・・



結局は、部品代を削りたかった?、コストダウンネタだったのでは?という印象は拭えませんが・・



の方が、良いような気もしますが、ここは、賛否両論なのかもしれません・・・



というとで、RC-Fを試乗出来たのは、想定外でしたが、良い経験をさせて頂きました~



因みに、町中での注目度は凄くて、皆さん、振り返って見ていました・・・

まぁ、ただでさえ、オレンジの車なんて珍しいですから、目立って当たり前ですが、ちょっと乗っていて恥ずかしかったですね・・・(笑)
Posted at 2014/11/09 16:33:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | レクサス | クルマ
2013年12月01日 イイね!

レクサス RC @東京モーターショー2013

レクサス RC @東京モーターショー2013東京モーターショー2013ですが、私もイーブニング券を使って3回に分けて行ってきました。









で、レクサスブースなんですが・・・




一番、現実的なレクサスRCは注目の1台でありますが、まぁ、ISのクーペという意味では、分かりやすいデザインですし、まぁ、特に北米市場では重要な役割を果たすんでしょうね。



デザイン的には、フロントはアグレッシブで良いと思いますし、New ISより違和感が少ない感じがします。

ただ・・・リア周りは、なんか普通というかトヨタっぽいと思うのは私だけでしょうか・・




何というか、もう少しアグレッシブな感じでも良いかと・・

リアのフィン部分は、LF-Aみたいな,パンチングメタル風に仕上げたほうがいいような気がしますが・・




ということは、さておき・・・・


気になったのは、これ・・




新型リモートタッチインターフェースだそうですが、下記に公式の動画もありますね・・



確か、3代目のRXから採用された「リモートタッチ」は、もうお役御免になってしまうということなんでしょうか・・・・





確かに、リモートタッチも決して手放しで褒められたものではないですが、RCで採用予定のリモートタッチが果たして、使いやすいのか、微妙な気がします・・


というのは、私も長らく公私ともにノートPCを使い続けていますが、ノートパッドで使いやすかった思い出が無いのですね・・




とは言え、ノートPCに外付けUSBのマウスを付けて使うのも面倒なので、我慢して使い続けていますが、正直、もっと良いデバイスが出来ないものか?と思っていますが、一向に改善されませんね・・

昔はいろいろあったトラックボールは好きだったのですが・・


Posted at 2013/12/01 17:28:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | レクサス | クルマ
2013年12月01日 イイね!

NewGS 450hを代車で乗りました!

NewGS 450hを代車で乗りました!仕事に忙殺されており、なかなか更新が叶いませんでしたが、久々の書き込みをさせて頂きます。






早いもので、My LS600hも12ヶ月点検を迎えました。


で、恒例?の代車ですが、今回は珍しくディーラーから代車の希望を聞かれたので、NewGSを指定させて頂きました。

GS350GS450hの選択肢が有ったのですが、やはり、ハイブリッドに乗ってみたいということで、GS450hとしました。

その際、ダメ元で聞いてみましたが、発売したばかりのGS300hは、流石に試乗車で残すとの事でダメらしく・・(笑)


さて、ワクワクしながら、AMに借りて、試乗開始です!

以前にもNewGSは、15分ほど試乗しましたが、久々に乗り込んで、はじめに感じたのは、シートの硬さ。
おしりが当たる座面に明らかな硬さを感じました。




これは、普段乗りのNewLSに対するものとなりますが、先代のGSと比べても硬くなったような気がます。(未確認・・)

私自身、欧州的な硬いシートは好まないので、NewGSの欧州的なシートにはやや不安を覚えましたが、これは2時間以上走行しても全く苦にならなかったので、よく出来たシートなんだと思います。
確か、旧GSでの長時間走行では、お尻が痛くなっな記憶があります……

多分、座面の角度やお尻が当たるところのクッションのチューニングが非常に絶妙なんだと思いますね。この辺りは、欧州車にも引けをとらないシートに成ったんだと思います。

因みに、NewLSのシートも歴代の中ではもっともよく出来ていると思います。

裏はとれていませんが、私には、どうも中期のシートが合わず、ずっと座布団を敷いてました・・・


走り始めてすぐに感じたのは、ボディー剛性の高さと乗り心地のバランスの良さですね。

全体的な動きが滑らかで、非常に落ちつていることが、既に市街地走行で感じることできました。



先代のGSは、やはり代車でそれなりの個体を乗りましたが、共通に感じたのは、乗り心地の悪さと走りのバランスの悪さ・・

特に印象深かったのは、4年ほど前に乗ったGS460・・・



正直、長距離乗れば乗るほど乗るのがイヤになるほど、乗り心地のバランスが悪くてとにかく、運転が楽しくない・・

脚が硬いだけではなく、突っ張っているような感じでしかも、ブッシュが柔らかい為か、キャビンにより返しっぽいグニャリとした揺れがあるので、運転していて何か、気持ちが悪くなる感じです・・
当然、ボディー剛性の低さも影響していたと思います。

でも、最終期のGS350は、かなり改善されおり走行性能は格段に良くなっては居まして、ワインディングも楽しく走ることが出来ましたが、相変わらず、乗り心地はイマイチでして、ちょっと、同乗者には評判が悪い感じでしたね。



さて、代車のNewGS450hのインプレに戻りますが・・・・



高速道路では快適で、首都高の独特な目地段差でもキャビンに変な揺れが残ることもないし、突き上げ感もマイルドにいなされますので、快適性は高いです。

それでいて、走行性能は犠牲になっていなく、ボディー剛性が上がった分、レーンチェンジも安定感が有り、首都高の複合コーナーもコーナリング中の目地段差にハンドルが取られることもなく、安心感が高い走行性能を実感出来ました。

脚も良く動いており、滑らかな動きがそこかしこに感じられる優秀な走行性能を体感出来ました。


ただ、願わくば、もう少し重厚感が欲しい感じが惜しいと思います。

段差の乗り越え時、ちょっとだけヒョコヒョコする所は先代GSの名残を感じてしまう感じで、ここは他がいいだけに残念感が残りました・・この辺りはタイヤを換えると良くなるのかもしれませんが・・・


ハイブリッドシステム自体も、ずいぶんと改良されたみたいで、まず気がつくのは回生音が静かになったこと。

先代GS450hは、特に回生時に「ヒュイーン」という音がキャビンに入ってきましたが、NewGS450は、大幅に改善されてキャビンに入ってくる音が大分減った感じで、LS600hにも決して引けをとらない静寂性を実現したといえると思います。

因みに、以前、試乗車として乗ったNew IS300hの回生音は、かなりキャビンに入ってきましたが、GS300hがどうなのか?は興味が有るところであります。


また、燃費も改善された模様で、普通に走っても15km/lは軽く超え、ちょっと飛ばし気味に走った後も、14km/lを切ることは無かったので、この手のクラスとしてはかなり良い方なんでしょう。


ただ、先代のGS450hからパワー感は落ちたように感じます。

前のGS450hは、アクセルを踏むとやや野蛮な加速をしましたが、NewGS450hは、あくまでもジェントルな加速です。

ただ、十分な加速はしますし、アクセル全開の加速はそこいらのスポーツカーでは太刀打ち出来ない物であることは間違いないですが、体験刺激は減った感じです。


内装は、普段乗りのNewLSの元になったデザイン意匠なので、違和感は少ないというか、ナビ画面はまんは、NewLSなので、普通に感じてしまいます。




最後にやっぱり、これは???だったのは、方向指示器レバー



このNewGS以降、BMW風にメカ式ではなく、電子式になっていますが、これが最後まで慣れませんでした。

特に、高速で進路変更する際、結局、今までのメカ式と同じような動作が必要ですが、ここは、BMW風に一回、操作したら3回点滅が起こるようにした方が良いと思いますね。

ま、BMWの特許に引っかかるかもしれませんので、使えないのかもしれませんが・・

後、進入路など方向指示器が戻らないような場面は、反対側に倒して止めるわけですが、ここがうまくいかないと、反対側のウィカーが動作してしまうことが数回有りました・・・これはある意味で、危険かと・・

NewISを含め、慣れの問題なのかもしれませんが、何れにしても、今までと違うのでここに意識が取られないよう、慣れないうちは注意が必要だと思いますね。

とまぁ、最近の洗練度を増してきたLEXUSの中核を担うNewGSは、非常に良く出来ていることが分かりましたし、多分、同乗者からも不満が出ることは全く無いでしょうし、一人で乗っても楽に長距離移動がこなせるのでまさに、グランドツアラーの名に恥じない出来だと思いました。
Posted at 2013/12/01 03:28:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | レクサス | クルマ
2013年08月21日 イイね!

NewLSに、Grazio&Co.ヒートブルーエアバック装着・・・

NewLSに、Grazio&Co.ヒートブルーエアバック装着・・・NewLS 600hに、Grazio&Co.ヒートブルーエアバックを装着してみました。












装着前・・


装着後・・



装着途中・・・






作業は5分も掛かりません・・


何の役にも立たない、自己満足パーツですね・・・(^^;


ただ、正直、出来がイマイチな印象です・・・・
ブルーと黒の境目がもう少し、滑らかな変化の方が良いような気がするんですが・・
Posted at 2013/08/21 02:07:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | LS600h | クルマ
2013年08月14日 イイね!

またまた、洗車ネタ・・・NEWフクピカ12

またまた、洗車ネタ・・・NEWフクピカ12前回のブログネタにしておりましたNEWフクピカ12ですが、お盆休みということで、早速、買いに行ってみました。






さすが、ソフト99で普通に売ってましたが、前モデルのフクピカが安くなっており、この新しいのは、580円でした・・(前のは、380円で売られており・・・)





で、早速、いつもの洗車機に突っ込んだ後、拭き取りに使ってみました・・




1枚取り出して、すぐに気がつくのは、不思議な表面加工・・




これは、「低摩擦ピンホール加工」と呼んでいるみたいです。




触り心地も、柔らかめで、やはり、Mr.Magicよりボディーに優しい感じがします。



で、早速、拭き取り試用・・・・・・


いつもと同じ、ボンネットから拭いてみましたが、拭いた瞬間に滑りが非常に良いことが分かります。

逆に、拭き取り時に、余りにも引っ掛かりが少なくて、拭いている感が薄くなり、ちょっと不安になるくらいですね・・(苦笑)


で、問題の、拭き残りですが、凄いです・・

拭いた直後は、拭き残りの筋ができますが、それが、数秒で消えて行きます。

ですので、結果的には拭き残りは、ほとんど見えない状態になります。


この際、拭き残りの消える様は、Mr.MAGICとは、明らかに違っているのは、ある意味で、興味深いところですね・・



あと、拭き取り後の輝きは何となくですが、Mr.Magicの方が良いような気もします。

ただ、撥水性などは、雨の後になってみないと分かりませんね・・



ということで、Newフクピカ12は、確かに、今までのフクピカとは違って、拭き残りが少ない点は良いと思います。


ただ、価格を鑑みると、まぁ、Mr.Magicでも良いかと・・・・
Posted at 2013/08/14 03:20:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | LS600h | クルマ

プロフィール

「[パーツ] #LSハイブリッド エアサス・アクティブサスコントローラー / ASR681 http://minkara.carview.co.jp/userid/340732/car/1250405/8937598/parts.aspx
何シテル?   01/08 03:05
LS_revolutionです。 宜しくお願いいたします。 今までに、8台くらい乗り継いで来て、30系セルシオ→LS600h前期→LS600h後期と来て...
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