スパークプラグを交換しました。エンジンの表面にあるスパークプラグコードを上に引っ張って外します。JA系はクーラーやエアクリーナボックスを外すとイグニッションコイルがあるのでコイルのプラグと固定ボルトを外します。中にスパークプラグが見えるので、プラグレンチをゆっくりと真っ直ぐ差し込んで折らないように慎重に外していきます。取り外したスパークプラグの状態を確認します。今回は特に先が折れたり、オイルが付着したりなどの異常は見られませんでした。新しいスパークプラグをプラグレンチにセッティングして取り付けていきます。プラグレンチはスパークプラグが磁力でくっつくようになってますが落としたり、先をぶつけたりなどしないように気をつけてください。全て交換したら外したプラグコードやイグニッションコイルなどを元に戻して終了です。ジムニーのスパークプラグの種類や適合、交換方法についてまとめてます⬇⬇︎