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ジムカーナ鍛錬（2019年－春）


コース図〔案〕をリリース♪


※ゴール直前のＷパイロンターンは、
　必ず行ってゴールしてください。

■各パイロンでの270°ターンや360°ターンの追加は、
　各自で自由に行なってください。
（出来る限り、コース通りの走行で上記パイロンターンを
　入れて頂ける練習を望みます）

本件は、Tosyさん主催の
『さるくらジムカーナ鍛練のご案内』をご参照ください！

●近日中に、2019年の各場所でのお題〔案〕を開示します。

二人乗りでの試走
（左側が重い・・・・・左：９０ｋｇハンディ）



〇：ストレート（パイロンスラローム）後に、左へ。
（RRタイヤからブレーキングで白煙が！！！）

×：S字コーナーでの右へ、ハーフスピン。


その後は、コースって？？？となり、ダラダラ走行でした。


■左足ブレーキング（AT車コペン）

始めて雁が原

皆さんでシムカーナ
練習会を楽しみました。

行った事が無いけれど、
コース図を作成してみました。

速度も中途半端で、少し長かったので、次から修正します。
１分２０～３０秒で、速度が乗った状態で安全にターンが出来て楽しめるコースへ。

こんな感じでした。（二人乗りの試走です）

コーナリング時のフロントタイヤ接地状態


オートマなので、左足ブレーキングです。

雁が原シムカーナ練習会



コース図の追加（最終Section）


中央での180～360°のWターン（逆相）は、
練習会なので、色んな練習が出来る様に４種類のコースを追加します。

前半の中高速は、車やタイヤやサス等 を検証しながら練習走行。

後半のテクニカルは、技術とセッティングを検証しながら練習走行。

行った事が無い「雁が原」なので、
皆様から色々とアドバイスを頂き、
自分自身でYou Tubeを参照しながら、
『コース図 案』を修正しました。
左右タイヤの消耗：出来る限り均等化

スラローム（左右）
２７０°（左右）
１８０°（左右）
中速コーナー
３６０°（反時計まわり）
の全てを投入し、Ｗ１８０°ターンの渦巻きＳｅｃｔｉｏｎは、考えて走る。
～「渦巻きＷ１８０」°但し、渦巻きターンは、場合によっては簡素化。

全体を活用し、何度も往復しますが、パイロンの配置を少なくし、ミスコースを防止を図っています。

このコース案は、どちらかと言うと、後輪駆動 向けの印象ですが、前輪駆動 でも楽しめる筈です。

雁が原は、ファイナルダウンしてないと、３速ギヤまで使えないのかな？
・・・・・３速ギヤまで入れた動画が、殆ど無くて。。。。。

因みに、黒助（L502・NA）は、
さるくらモータースポーツランド でも３速ギヤが、何度も使えていたけどな。
（ファイナル：５．９　＋　Ｓタイヤ仕様　＋　ボデー補強　＋　フル軽量化）

■１６日か２３日の日曜日かな？