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ソニー損保　最悪　その後

=======前回と同文=======
ソニー損保が創立頃から、約25年の加入です。

３月末に、高齢者の自転車と接触事故を家内が起こしました。

軽い接触事故で、家内が運転する自動車が約15km/hで走行している状態で、高齢者の自転車が横断し接触し転倒されました。
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続き

前回のブログアップから、少し時が過ぎました。

損害保険協会からソニー損保への対応も無視された状態で、金融庁や消費者庁からのソニー損保への対処も無視した事になっています。

そんなこんなで、ソニー損保の２台目の保険契約は、ソニー損保から継続を断る通知が届きました。
２台目の契約保険は、トラブっている１台目とは関係が無く、損保保険協会や金融庁や消費者庁に申し出する予定です。
↑届いた通知は、画像を参照ください。

そもそもは、
事故対応を３カ月も放置しており、ソニー損保は対応していると虚偽の報告に対し、ソニー損保の事務所を訪問し、今後のアクションプランを提示させた結果が、３カ月も放置している状態(実務者が３日で３人も代わって)が記載された書面で、虚偽の報告を行なっていた怠慢だと声を荒げた。
事務所に訪問し対処報告会合は、ソニー損保から一方的に中断され、直ぐに帰れとのカスタマー(契約者)を侮辱した行動と、翌日にはソニー損保の関連の弁護士から「クレマーなので、弁護士が代行する」旨の通知が届く。
·······ソニー損保は、事故対処の仕事をしないで放置状態ながら、契約者には事故処理していると虚偽の報告するし、虚偽の報告の実態を指摘すると、契約者をクレマー扱いし、連絡さえも断ち切る対応には、呆ればかり。

今月初旬で、７ヶ月が経過し、被害者の怪我や治療の終了を確定させ、示談などの最終処置になる頃ですが、ココ２〜３はソニー損保の関連の弁護士からも通知が無い状態です。

我々は、事故原因は、自転車の無理な飛び出し的な横断が要因だと認識しており、弁護士から示談調整を依頼中です。

事故示談結果で、ソニー損保と民事的な争いになると思います。



交通事故は、加害者も被害者も対処に大変です。
まして、損保保険会社の対応次第で、変わります。
「ソニー損保は、仕事しないので、加入してはダメです」
と、
運転される皆さんは、交通事故に遭遇しない為にも、安全運転に心がけされ、マナーとモラルを大切にされた運転を望みます。

続きは、
数ヶ月以内に、「ソニー損保　最悪　最終」とのタイトルで、結果報告します。