空気圧モニター(TPMS B-01) 取付 本体加工
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
12時間以上 |
1
TPMSの表示部分は前回したので、本体部分の作業をする。
LEDとSWの回路を延長するので、10P配線を接続をする。
2
10Pのコネクタのコンパクトなのは無いか考えを巡らした。
ちょうど良いのがあった。コンピューターのメイン基板、RS232Cのコネクタ。
10Pコネクタで、1P埋めて接続数は9Pになってる。そこを1Pモールドを削って穴あけし、使用した。
リード線は同様コネクタから借用した。
ピン側も、メイン基板から取り表示部との接続を確認して、(線の順番)
はんだ付けする。熱収縮チューブをかぶせる。
■重要:10Pコネクタ側の配線は、もう5cm程長い方がよいです。※
接続の時に、ステアリング下のカバーからコネクタ部が出ないので、接続に苦労します。
3
電源をシガーライターから取り、仮接続で動作を確認する。
※エンジンON,(電源ON)で、3灯点灯し、その後、緑が点滅して、準備完了。
※車速40km以上で送信開始になるので、受信が完了すると、緑が点滅から点灯に変わる
4
本体は、センターのグローブボックスの下に設置。
車体のセンターが、四輪から同様距離なので、良いだろうとの考え。
5
表示部の取付か所。
6
コネクタは、この位置に固定されています。
TPMS配線は、タイラップで固定
7
取付完了です。動作もOK
※空気圧を抜いての動作確認はせず。
正常動作は時間の経過で判断。
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