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Dr. Bananeのブログ一覧

2024年09月11日 イイね!

鈴鹿サーキット南コース Gym枠

1か月ぶりにEuropa Sを動かして、鈴鹿サーキット南コースへ行ってきました。


朝からバッテリーが上がってしまい、今まで一か月程度乗らない位ででバッテリーがあがることなんてなかったのにな~などと思いながら、隣に停めてあるラパンにブースターケーブルを繋いで始動し、いそいそと鈴鹿南へ向かいました。

中部地区戦前だし、JAF杯前だし、さぞかし混んでいるのだろうと思っていたら、ガラガラでした。晴れた日ののどかなサーキットの雰囲気は好きで、走る車をのんびりと眺めていたくなるのですが、午前中1時間だけと決めていたので、準備でき次第、早々に走行にかかりました。


フロント補強の効果を見るのが目的でしたが、街乗りでも効果が分かるくらいですので、サーキットでは明らかにハンドリングが良くなりました。具体的には曲げやすくなりました。今までの一貫性のないハンドリングとは異なり、同じ操作で同じぐらい曲がってくれるようになりました。多分、入力がどこかに逃げてたんでしょうねぇ。。。気温は高く、路面温度は40~50℃程度。クルマ的には連続走行は難しく、クーリングを挟んで一本一本を考えながら丁寧に走ることを心掛けました。


慣熟走行的な走りの一本目から自己ベストを更新して、期待が高まりましたが、以降は59秒半ば~前半で、失敗して大きくタイムを落とすこともあり、タイムは伸びませんでした。


夏場は以前から感じていたのですが、エンジンの熱ダレが顕著で、明らかに立ち上がりでタコメーターの針が登っていかないという症状もあり、すべてのコーナリングを上手くまとめても1本目のタイムを更新することはできませんでした。。。トホホ。

<2nd Best車載:最終コーナーはいつもアンダーだw>


NSXの時のように、なかなか速くは走れませんが、遅い車で足掻くのもそれなりに楽しいと感じるようになりました(歳かな?)。車に愛着も湧いてきたので、牛の歩みですが、Europa Sともども少しずつ成長したいと思っています。
そんなこんなで、またもや帰り道に朝ほどのボディ剛性感がなくなっているのに気付いてしまう。。。前が強くなって、別の場所がどっか緩んだんだね、きっと(苦笑)

追記:イモビライザーのアラームの誤作動(音無し)で、停車時にバッテリーを消費していました。電源を引っこ抜いてもらって一件落着。いつもありがとう、メカ藤井くん@FA。しかし、ロータスの集中ドアロック&イモビライザー要らんよね、トラブルしか起きんし。
Posted at 2024/09/19 00:13:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ | クルマ
2024年08月10日 イイね!

フロントメンバーブレース装着

フロントメンバーブレース装着前回(7/7)のMDLの後、以前から感じていたフロントのバネレート不足を解消するため、フロントバネレートを14Kに増やしました~これでフロント・リアともにバネレートが同じというNSXのようなバネレートになりました(ただしリアにはアシストスプリングを入れています)。
その後、ABコースの練習会にこっそり参加して確認をしましたが、まだまだフロントのバネレートが足りない印象。ショックアブソーバーの減衰を固めてなんとか対処していましたが、どうもフロントの剛性感まで無い様子。。。ブレーキングしてからのターンインで、フロントのアライメント変化や、舵角に対する応答に一貫性がないこと等が、バネレートを上げたことで顕在化したように思いました。

そこで、今回諸々の整備をお願いするついでに、以前購入しておいたフロントのメンバーブレースの装着をいつものFINEARTにお願いしました。その他行って頂いた整備は以下の通り(備忘録です)。

・ドライブシャフトブーツ交換
←右リアアウターブーツ破損。部品はいつものMeishoku Automobileです。植田さんが迅速に対応してくださいました。(しかし部品代が恐ろしく高い~国産のなんと10倍!)
・エンジンスタータースイッチ追加
←部品は以前にEliseparts.comから購入していました。これでLXと同じだ!
・フロントアクセスパネルワイヤー調整
←開かなくなってました。
・リアトランクオープナー不調
←開いたり、開かなかったりしてました。
・運転席シートベルトセンサーケーブル破損
←横Gがかかるとシートベルト警告灯がつく仕様でした。
・エンジンオイル、ミッションオイル交換
←ほぼサーキット走行のみにもかかわらず、3か月放置してました。

さて、メンバーブレースですが、リアについては早々にメンバーブレースを装着して、その絶大な効果に悶絶していたのですが、フロントについてもやはり同様でした。そもそもの剛性不足~どうして純正採用しないのか。
純正の細くてプアなタイヤであれば、現状のボディ剛性でも十分なのでしょうが、太くてハイグリップなタイヤを装着するには不十分なのでしょうね。さらに現時点でもフロアの剛性不足を感じています。
改めて、Europa Sはスポーツカーではなく、スポーティカーだったのだと確認した次第です。
Posted at 2024/08/10 21:57:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ | 日記
2024年07月07日 イイね!

名阪ドライビングレッスンEコース

名阪ドライビングレッスンEコース七夕の日に、なんと地区戦から連続2週にわたってジムカーナをしてきました!
さらに、当日は猛暑ということで、なんと生まれて初めてジムカーナにテントを持っていくという偉業まで成し遂げました!!(拍手)

ちなみに、その日のうちに強風で骨組みが折れて壊れてしまいました。。。ナンテコッタイ

そんなこんなで、風は強いものの夏日で、路面温度は1本目から40度を超えておりましたので、今シーズン初めてタイヤが互角の状態で、ライバルとのタイム比較をできる良い機会となりました~71RSも中古とはいえβ11と互角に戦えるはずです。

で、結論を言うと、地区戦でスーパータイムを連発している朝原さん@ロードスターに2秒以上離されてしまう結果となりました~タイヤを言い訳にできないぜ(涙)

今回、初めて朝原さんの走りを動画で確認しましたが、純粋に朝原さんが上手い&速いというのがわかりました。最短距離を高いスピードで抜けるという、きわめて理にかなった走りを、高い精度でやっておられるので、同条件でも勝てる気がしないです(まぢ)
それでも今回、タイヤの影響抜きに、自分と直接比較することができたので、自分と自分のクルマの弱点をハッキリさせることができました。

1)ターンも含めて1速を使用した区間が異様に遅い(自覚アリ)
2)1速の区間でクルマの向きが変わっていない(自覚アリ)
3)2速の区間は互角か、むしろちょっとだけ速い (´▽`) ホッ
4)ターンは練習あるのみ。。。(自覚アリ)

こんなものでしょうか?
川脇さんから、グリップする路面の時のターンのコツも教えて頂きました。
はじめて「理想的な速度の侵入と理想的なタイミングでサイドを引いている」とお褒め頂いたのは嬉しかったです。そのうえで「サイドを長めに引くことを前提に、ターン侵入スピードをもう少しだけ速くする」ことで、高い路面ミューでもサイドを効かせられるという内容でした。
ただし、そのあたりの侵入車速のコントロールについては、Europa Sに乗り換えてからの経験値不足で、未だに迷うところではあります。これについては練習するしかないですね~あぁ、広場練習したいなぁ。

そんなこんなで、最後のタイムアタック時の車載と外撮りです。
いつもMDLのクオリティには驚かされます。川脇さんをはじめ、スタッフの皆さんには、感謝申し上げます。
あ、嫁様にも感謝です!

外撮り:

車載:

ターン時の自覚のないカウンターで立ち上がりの車速が目に見えて落ちてますね。

追記:フロントバネレートを上げるために、5月からハイパコにオーダーを入れていましたが、何時になっても入荷しないのでキャンセルしました。かわりに、バネ講座でお世話になった宮浦さん@Suspension+からUC-03を購入することにしました。コロナ以降、欲しいものが簡単には手に入らないようになった気がします。。。
Posted at 2024/07/10 00:17:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ | クルマ
2024年06月30日 イイね!

2024年 近畿ジムカーナ地区戦第5戦

2024年 近畿ジムカーナ地区戦第5戦近畿ジムカーナ地区戦第5戦 鈴鹿サーキット南コースに参加してきました。
3月の開幕戦以来今年2回目の公式戦です。

前回Europa Sの公式戦初参加で3位に入賞できた縁起の良いコースです。前回と違い、今回はタイヤのハンデがありますが、雨ならFRよりもMR優位じゃないかと目論んでいました。

G6試走時からのセッティングの変更は、フロントのヘルパーを除去したのと、あまりにガタガタだった純正ローターを、DIXCELのSDに変更したことです。
これまた急遽ローターを交換したので、アタリをつけるために地区戦前の平日に、こっそりモーターランド鈴鹿(MLS)に走りに行きました。

MLSでは、走行中に何度か2速全開でエンジンチェックランプが点灯してしまい、その後エンジンがバラバラといって吹けなくなる症状が出てしまいました。エンジンを切って再始動するとチェックランプも消えて元に戻るのですが、走行中、何度も同様の症状に見舞われました。3年前購入した直後にも同様の症状があり、センサー類やイグニッションコイル、プラグなどは一式交換して、その後は症状がでてなかったのですが。。。何度か走っているうちに、2速でレブリミット付近の6500回転まで引っ張るとチェックランプが付くようだと判りました。

さらにはABSの誤作動も2度ほど。海外では「アイスモード」と呼ばれているものです。以前にも何度か経験がありましたが、ブレーキに油圧がかからないような症状になり、ブレーキを踏んでいても減速Gが出なくなります。おかげで、コースアウトして土手に二回登りそうになりました。どうやら横Gがかかっている状態でブレーキを入れると油圧が抜けるみたいです(まぢ)

MLSでブレーキローターにアタリは付きましたが、クルマもコースアウトしてアタリそうになり、地区戦にむけて不安が残りました。そしてタイムも47秒台と平凡でした(涙)

前置きが長くなりましたが、そんなこんなで地区戦です。雨の中、寺谷さんにテントに入れてもらえたし、久しぶりに来夢の村井さんにも会えたし、あこがれのK20A搭載のMR-Sも見れたし、上位ランカーの朝原さんや間瀬戸さんとお近づきになれたし、FA期待の若手の山村君と慣熟一緒に歩けたし、久しぶりに西野尾さんや川西君にも会えたし、あ、織田君にも会えた!~ので、良いことは沢山ありましたが、走りだけは良いトコなかったです。。。トホホ

結果は5台中5位とドべで、タイムもトップから5秒も離されています。特に、K20A@MR-Sと村井君はβ11ではなくA052を履いていたのに、そこから2秒も離されているので、タイヤは言い訳にできない。71RSでも同じぐらいのタイムを出せるはず。

ただクルマの方は調子がわるく、ABSは誤作動しませんでしたが、2本目のバックストレートでまさかのエンジンチェックランプ点灯~エンジンが5千回転以上吹けず。。。リタイヤも考えましたが、悔しいので最後まで走り切りました。


1本目:ゴール前のターンミスは論外ですが、ターンが成功していたとしても大したタイムは出ていません。スタートで低い回転数でスタートし過ぎで、1コーナーまでに1位と0.7秒離される始末。前半のショートカットが遅すぎ。後半のバックストレートエンドからのスラロームのブレーキングとゴール前のターンに向かう右コーナーも遅すぎ~ウェットとはいえ、鈴鹿南コースの路面をちゃんと感じて運転できていない。Wet路面にビビりすぎで、練習不足。


2本目:大きくロスしたところは前半の戻りショートカット区間、侵入突っ込みすぎでターンインが遅れました。それから360度ターンの一本目、サイドブレーキに不安があり、速い侵入からサイドを効かせ過ぎてエンジンをストールさせてしまい、0.7秒ほどのタイムロス。これは1本目にターンミスした心理的な影響。360度ターンもイマイチ。後半のバックストレートはエンジン不調で、1本目の自分よりも直線だけで0.5秒ほど遅い。それでもスラロームへの侵入のブレーキングがヌルイし、ターンに向かう左コーナーももっと速く走れたはず。。。ラインが小さいし、アクセルもブレーキももっと踏めたと思います。

そんなこんなで、ちゃんと走っても上位には戦いを挑めない状態です。クルマの戦闘力にも疑問はあるけれど、現状で、今の私はミドル戦位の実力しかないと思う。
でも、一晩たってみて、不思議とジムカーナが嫌にはなってないんです。この苦労は将来的に自分のプラスにしかならない気がしていて、Europa Sにも愛着があるし、結果がでなくても、細々とでも試合に出続けようと思っています。そもそも失うものもないのだし。
ちゃんと練習しないと地区戦では戦えない。夏の間に、どこかのタイミングで広場練習をやろう。いつも通り、定常円旋回を中心に、スラロームと八の字を納得いくまでやりたいなぁ。

クルマ側の対策としては、ターンの不安は以前よりも解消したので、ヤル気を削ぐエンジンの不安と足回りの不安を解消しないと~具体的には、エンジンコンピューターの現車合わせを真剣に考えないとダメだ。足回りは、ショックアブソーバーを使いづらいエナペタルから他社への変更をしたい。タイヤもモヤモヤするから、DLβ11への変更を真剣に考えないと。。。等と考えていたらお金が足りない事に気が付いた。

取り合えず、仕事頑張ろう。。。おい(笑)
Posted at 2024/07/02 00:18:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ | 日記
2024年05月12日 イイね!

2024年G6ジムカーナ FA round

今日はG6ジムカーナにオフィシャルとして参加してきました。
「初めてクラス」という初心者の方の講師と試走、タイムキーパー担当でした。

競技に先立ち、開会式でFAの若手期待の星の山村君が、「私も5年前にはG6の参加者で、今は試走をして紹介される側にいるのが感慨深い」と言っていたのを聞いて、自分もG6ジムカーナからジムカーナを始めたのを思い出しました。
私に運転のセンスはありませんが、SW20NAから始まり、ミドシップに拘って練習してきました。その都度、自分なりの「ドラテク」を構築してきましたが、車両を乗り換えるたびにスクラップ&ビルドを繰り返して今があります(研究生活と同じですね♪)。
ロータスに乗り換えてからもそれは継続中で、牛の歩みで少しずつだけど成長してきたと思います。あとどれぐらい成長できるかは分かりませんが、「ジムカーナ沼」にどっぷりハマってしまった私は、これからも悩みながら「ドラテク」のスクラップ&ビルドを繰り返していくのだと思います。
今回のG6ではそんなことを考えながら皆さんの走りを見ていました~齢ですねw

「初めてクラス」の講師は、私も「初めて」経験しました。正直、自分に講師というものが勤まるのかどうか自信はありませんでした。。。が、担当した方が練習熱心なBRZの方で、MDLで川脇さんの指導も受けておられるような方でした。それゆえ、私が教えられることも殆どなかったため、随分と助けられました。
完熟歩行を一緒にしたのですが、あまり沢山のことを言い過ぎないと決めていた(言う必要もない)ので、「目線」と「攻略に迷った時の判断」についてだけ、お話ししました。
その方は、走る度に操作とラインの精度が向上し、大幅にタイムアップに成功して、最終的に3位表彰台となりました。これが自分の事のように嬉しかったです。

試走については、FA社長のアドバイスに従いフロントショックの減衰を固めに設定した上で臨みました。試走陣の中ではビリのタイムでしたが、タイヤ(BS 71RS)を考えると上出来でした(Sタイヤの1秒落ち程度)。



それから、G6においても、DLのβ11を履く車両はSタイヤ並みのタイムで、このタイヤを履く車両とそうでない車両のタイム差がえげつないことになっておりました。個人的には、G6ではβ11の使用をSタイヤクラスに限定しても良いように思いました。
Posted at 2024/05/12 23:58:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ | クルマ

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「[整備] #ヨーロッパ ワゴンR(MH21S)電動パワーステアリング取り付け(修正) https://minkara.carview.co.jp/userid/341941/car/3071885/8326270/note.aspx
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