エロい！下ネタ注意！

14日からの続編です！

そう、席を譲ろうと声をかけようとしたとき…

その女の子が、突然パパの股間に顔をグリグリと埋めたのだ！

しかも、キャッキャと今まで以上にハイテンション！

なぜ？？？？

顔が痒かったの？
そこに股間があったから？
何か匂ったの？

理由はどうあれ、その光景は、純情なボクには卑猥なものにしか見えない…キャッ、はずかちい！

で、それはまだ序章だった。

パパは周りの目、特にボクの見て見ぬふりの視線を感じたのか、「こら、辞めなさい」と女の子の頭を片手で押すように股間からはなした。

するとどうだろう。

女の子は、それが一つの遊びであるかのように、さらに激しくハシャギだし、またまた強力に頭を股間にグリグリしだしたではないか。

「やっ、辞めなさい！」
パパの悲痛な声が聞こえてきた。

そのときだ！
女の子は
「パパの●ン●ン、くったゃ（さ）～い！」
とかなりの音量で言い出した！

しかも、その言葉を言いつつ、さらにハイテンションに頭をグリグリ。

パパは、力強く頭をグリグリする動きを止めるべく、両手で頭をガシッとつかみ、「やっ、辞めなさい」と一生懸命に頭を股間から離そうとしてる。


その光景が強烈で…

で、そんなこんなの格闘と共に、電車は御茶ノ水駅に到着。

顔を真っ赤にしたパパが、はしゃいでいる女の子を連れて電車を降りていったのでした。

いや～、
でも、あの女の子…どこであんな遊びを覚えたんだろう？

ここから先は皆さんの想像力でo(^o^)o

でも昼からかなり刺激が強い光景だった～