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御殿場の愛車 [トヨタ ハイエースバン]

整備手帳

作業日:2022年4月23日

トーションバー調整

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 1時間以内
1
トーションバーのアンカーのナット。
調査の為、トーションバーを完全に緩めて調べました。
使った工具は、22mmのコンビネーションレンチ、メガネ(オフセット、超ロングストレートなど)
最近のスナップオンはダメだね。オープンエンドが厚すぎ。ナットの厚みよりも厚い。クローズドエンド側、グリップも肉厚。メッキも悪くなった。
測ってみるとネプロスが一番薄い。
2
ジャッキアップし、アンカーのナットを取り外しました。
3
ナットを取り外し、ノーマル車高時から約50mmストロークさせました。
4
約50mmダウン状態で、ボトム側ストッパー(バンプストッパー)は接触しています。

予想通りの結果です。
ノーマルで、アンカーのナットを緩めただけで大きくローダウンすると、残ストロークが少ない為、バネの反力やショックアブソーバーの減衰力が上がらないので、跳ねたり柔らかく感じるのだろうと思います。
アッパーアームに角度がつくと硬くなって行きますので、おかしいと思い調べました。
5
硬くなって行くのを、図で説明します。
コイルスプリングは、負荷が掛かると負荷に比例してたわみますが、トーションバーの場合、モーメント(回転力、トルク)に比例して捩れます。

モーメント大きい程トーションバーは捩れます。アッパーアームが水平の時、モーメントが最大となるので、捩れも最大となり、角度がつく程モーメントが小さくなるので、捩れも小さくなって行きます。
サスペンションのストロークにして見ると、同じ量ストロークさせる為の角度は、水平の時最小で角度が付くほど大きくなって行きます。
トーションバーも負荷も一定でです。

硬いバネと柔らかいバネでは、柔らかいバネの方が大きくたわみます。

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