エンジン警告灯について

この間のエンジン警告灯について、おとといディーラーに行ってきました。

それで原因を調べてもらったらエンジン内でのガソリンの濃度が低くて警告灯が点いたみたいです。

エラーコードは忘れましたが、リーンと呼ばれる状態でした。

原因はよくわかりませんでしたが、アイドリング時(500回転くらい)に濃度が低くなりエラーが発生・・・で、ランプ点灯。

担当整備士の話によると、多分エアクリを社外品にしていて、信号待ち等の時に何かの条件で過吸気になってガソリンと空気の混合時に濃度が低くなったのかも・・・とのことらしいですが、これはあくまでも推測であって確実な原因じゃありません。

他にもエアフロの故障とかバルブが詰まってるって事も考えられるんですが、エアフロの故障だとそれのエラーコードが検出されますし、バルブ不良だったら走ってるときも何かしら違和感があったりすると思うのでやっぱ過吸気なのか・・・？

ただ今回は濃度が低くなってたのでラムエアの目詰まりとかそーゆーのが原因ではないと思います。

もし目詰まりして吸気されなかったら濃度が濃くなってリッチと呼ばれる状態のエラーコードが検出されるはずなので・・・

で、とりあえずはエラーコードを消してもらって帰っていたんですが・・・

家とディーラーとの中間くらいでまた点灯・・・

また引き返す羽目に・・・(T_T)

で、今度の内容もまた同じでした。

んで１日に２回同じエラーコードを消してもらって次は無事点灯することなく帰れました。

ただそのおかげでいつもより３時間寝る時間が少なくなってしまい、昨日の朝夜勤明けで帰る時、眠くて眠くて蛇行しながら運転していたようです(^_^;)



あっ、それから一応今のとこ点灯はしていません。



しかし会社のパソコンは使いにくい・・・