音がよくなるコンデンサー交換(フロントスピーカー)
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
純正から交換したコアキシャルスピーカーには、ツイーター部に低音域をカットするためのコンデンサーがつながっている。
15年以上使っているので、寿命が来ているかもしれない。容量抜けはないにしても、普通の電解コンデンサーより音響効果があるといわれるフィルムコンデンサーに交換をすることにした。
2
オリジナルのコンデンサー容量は、5.6μF。ネットショップでなく、実店舗を回って探した。4.7μFの次は6.8μFになるものばかりで、同じ数値の品は見当たらない。ある店員さんは、「フィルムコンデンサで5.6μFは、聞かないですね」と。
3軒目で、フィルムコンデンサーの陳列場所でない所に、ネットワーク用として置いてあるのを見つけた。とりあえずフロント用に2個買うことにした。
3
スピーカーから電解コンデンサーの足をニッパーで切り取る。
半田ごてで溶かして外すこともできるが、スピーカーユニットになるべく熱を加えないための方法だ。
取り外した物のメーカーは、マレーシアのMaxcap。高品質タイプの物も作っているが、これは普通レベルのようだ。
4
新しいコンデンサーを半田づけする。足には、使わずに置いていたコードの銅線を抜いてはめた。
コンデンサー交換の前に、GTKピンポインターKingをマグネットに貼り(スピーカーそばに貼っていたものを移設)、スピーカー端子にGTKグリスを塗り増しして音の変化を確かめた。低音がさらに豊かに鳴り、中高音もよりはっきり聴こえるようになった。
フィルムコンデンサー導入で中高音域がもっと素晴らしくなるはずだ。
5
もとのコンデンサーが、樹脂のようなものでマグネット部に固定されていたので、今回のも屋外掲示用両面テープで貼ってみた。
コンデンサーが大型化したので、ドア内張りのスピーカーホールに入らず、大型カッターナイフで削って穴の一部を広げた。
取付後の試聴で、中高音域がよりクリアになり、足元で鳴っていながら目の前から聴こえるように変化したのを感じた。
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