本阿弥光悦の大宇宙

晴れているのに博物館

その訳は催し物 最終日の駆け込み

目当てはコチラ



有名な舟橋蒔絵硯箱



コチラはおそらくCGですが雰囲気あります。
本物も国宝展以来の2回目のご対面

空間演出の妙技が素晴らしい



江磨上 光徳（名物　北野江）



本阿弥家はもともと刀剣の鑑定、目利きの家系

なのに書家、陶芸（楽焼茶碗）、漆芸、アートディレクターなどとして名物を世に残した。
北斎とともに日本が誇るアーティストの1人だな、と感銘受けました。



少し離れたところには法隆寺の宝物が


国宝 竜首水瓶
7世紀のお宝、2回目のご対面



２時間を超える鑑賞時間
腹が減って敷地内でランチ


久しぶりに利用のキッチンカーでした。

外だと冷めるのも早い…




同時開催中のコチラ



この催し物はさらに混んでました

終了前に行かねばならぬと、計画しております。