2026年07月05日
先日往復で400kmくらいのところへ一泊旅行をしてきた。行きの目的地は途中に山道などもそれなりにある170km超の場所だったが、電圧を見ている限り全く電欠の心配もなく、心穏やかに無給電でたどり着くことができた。宿泊地近くに無料充電器付きの駐車場があったのでここで充電の検証をしてみた。
まずは観光している間は結構時間を費やすので14A充電できる方だけをつないで数時間かけてゆっくり充電した。戻ったときには満充電になっているかなと思っていたが、まだ80Vちょっとくらいで充電は続いていた。夜間は管理者がいなくなるということで一旦充電は打ち切って翌朝に再検証。
ここの充電スタンドは4kW出力なので満充電が仮に82Vだとすると最大で48.8A程度で充電できる計算になる。変換ロスなどもあるだろうからとりあえず14A+30A=44Aで充電してみた。(これより大きな電流値を要求すると最悪スタンド側のブレーカーが落ちて異常終了しまうかも)各接続箇所やケーブルをしばらくあちこち触りながら温度の様子をみていたけれど、どこもほんのり温かくなる程度であった。むしろ30A出力している充電器本体が一番熱くなっていてこれが60Aになったときどうなるかが一番の懸案事項かも。ただ60Aになるとファンが爆音を立ててMAX回転するようなので設計上はなんとかなっているのだろう。
充電終了に関しては、最高セル電圧が3.6Vを超えたときにESP32によるリレー制御が働いて自動的に切断された。
というわけで、それなりに設置数の多い3〜4kW充電スタンドに関しては問題なく上限出力で充電できそうなことがわかって一安心。
ただ改善しなければならないことも出てきた。ESP32が再起動を繰り返すことがあるのとPOVOのWiFiルーターがしばらく稼働しているといつのまにか切れてしまって復帰しないことがあることだ。いずれも電源が不安定なせいだと思うので、それらを見直すことと、POVOに関してはESP32がWiFi接続できなくなったときにルーターの電源を入れ直す機能を追加してみようと思う。なお、ESP32自身は再起動を繰り返すとはいえ自身が備えるウォッチドッグ・タイマーのシステムは極めて堅牢で、今までハングアップしたまま機能停止した事は一度もない。
次は6kW充電にチャレンジしてみよう。
Posted at 2026/07/05 07:35:49 | |
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