偏摩耗したブレーキローターを交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
内側のブレーキパッドが固着気味でブレーキローターまで偏摩耗していた件ですが、やっと部品が揃って作業に入ることが出来ました。
楽天のまとめ買いを待ったり、ブレーキパッドの入荷を待ったり、工具が揃うのを待ったり。
写真は交換前の状態です。
北海道だからとはいえ、ブレーキローターがサビで酷いもんです。
2
今日の作業までに手持ちの工具で外れるかどうかチェック済みでしたし、ボルトの固着や錆、スライドピンのグリスアップなどは済ましてあるので3時間で作業は終わりました。
大半が清掃やグリスアップでの時間なんですけどねw
写真は取り外したローターです。
錆の塊が落ちているのが分かります。
粉や汁だけでなく、このような大きな物体もポロポロと落ちてくるのです。
3
ピストンも汚いですね。
円の内側のサビは実質的には性能に影響ないのでしょうが、ブレーキパッドへの当たり面まで汚れているのは良くないです。
ゴムブーツ表面への汚れの付着もちょっと汚いが気にしてたらキリがないので適当に清掃して済ませます。
4
DixcelのPDへ交換してます。
最近のホンダ純正ブレーキローターは材質良くない?って感じなので。
ビートでバリバリのサーキット走行していた時もローターはDixcelでした。
軽量ミッドシップなので、30分単位でのサーキット走行なら大キャリパーへの交換は必要なしですね。
熱的な余裕が出来るメリットがありますが、前ばかりブレーキが効いて前後バランスを狂わせてドツボにハマっているケースも見ますし。(本人は気付いていない?)
スリットディスクローターまでの交換と前後のバランス調整で十分で、前後のブレーキパッドが同銘柄はあり得ない。
5
ブレーキパッドで残念なのは前回交換の時と同じく塗装です。
写真にわずかに写っていると思うのですが、摺動部で塗料が削れています。
僕の使っている緑色のとか青色とか赤色とか…
わかりやすいメーカーのイメージカラーがあるブレーキパッドは大概こんな感じで剥がれます。
200℃くらいのオーブンで焼いてあげたいくらいw
・塗料がハゲそうなところを軽くやする
・グリスを付けずにセットして塗料が剥がれるまでこする
・十分削れてからグリスを塗る
って手順で処理しました。
定期的にグリスアップしないと駄目かなとも思っています。
6
最終的にはこんな仕上がりです。
鳴き止めシムはやめました。
ピストンがはみ出してバックプレートに当たっているところに、板と汚れを挟んでたらナナメ当たりを誘発しそうな感じだったので。
っていうか、ハードな使い方してたら簡単にキャリパー開きそう…
それなら社外キャリパーもありなのかw
[PR]Yahoo!ショッピング
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク