白クジラのブログ一覧

油圧計アダプタが、イマイチ合わずに付かなかった油圧センサー、エアーツールの変換ニップルソケットで、取り付けできました。
折れたりしないか、な〜んか心配な気がしないでもないけど…

程度の良い前期バンパーが手に入りました。

今着けてる補助灯の為にカットしているの以外に、もう1本持ってるんですが、リップスポイラーの穴が開いてて、イマイチ。

こんなに何本もフロントバンパー持っていても、そんなに付け替える訳はないんですが・・・・。

ビニール被ってて分かりにくいですが、無塗装でなかなか良いです。

しばらくベランダ保管の予定なので、袋は開けませんでした。

オイルクーラーを多分一時的にですが、取り外して油圧計のセンサーを取り付けていたオイルブロックも外してしまってます。

それで、せっかくの油圧計が動かない。

もともと純正油圧センサー位置の油圧が知りたいと思っていたので、ジュランの油圧計アダプターを購入。
純正油圧計を殺すっていう手はありますが・・・、それは何か嫌なんですよねぇ。

油圧計アダプター、買う時から嫌な予感はしていたのですが、その予感は当たってしまいました。

横に後付の油圧センサー取り付け穴が開いてますが、エンジンブロックに近過ぎ。

センサーが取り付けられませんでした。

もう、返品できないよなぁ・・・。

何かエアーツール関係の延長か何かあるかな？

ドアストライカーが錆びていて、このままではボディーに錆が転移する。
と言うことで、部品を取り寄せて、1ヶ月以上でしょうね。

今日は、時間が少し出来たので、外してみました。

この下が錆びてたら、パッパと交換で済まないのが分かってたんで、なかなか取り掛かれずにいたのですが。

ストライカーの裏側の錆は、ちょっと驚いたのですが、ボディー側の錆色は、塗装に付着しているものが殆どで転移は余り見られませんでした。

一部転移部分については、今回はサビチェンジャーで処理して、とりあえず組付け。

周辺部分も汚いので、磨いてみたのですが、なかなか綺麗になりません。
研磨して塗らないとダメかな。

このあと、下の通風口を恐る恐る開けてみたのですが・・・・・
（つづく）

いや、ちゃんと続かせないといけない感じ(^_^;)。

オイルブロックの取り外しに手こずった理由が分かりました。

先週、オイル漏れやもあり、中古オイルクーラーセットのホースの信頼性アップの為にホース交換しようと、オイルクーラー一式を外したのですが、取り付けよりも取り外しに苦労しました。

苦労したのは、オイルブロックのセンターボルトが緩まなかった。

どうにか取り外したものの、このまま取り付けて大丈夫なのか？

せっかくなので、Oリング関係も新品に交換するため、オイルブロックをチェックしました。

すると、センターボルトが緩みにくかった理由がわかりました。

これは、まずかったですねぇ。

油温センサーを付けていたのですが、それがセンターボルトを押してました。

なので、センサーもセンターボルトを押した状態で止まっており、ネジ部の密着も不十分。
ここからもオイルが漏れていた可能性がありますねぇ。

幸い、オイルセンサーも無理に緩めたセンターボルトも破損は無いようです。

使われていたホースは、＃10のステンメッシュホースですが、国産の耐油・耐熱ゴムホースを使いたい。

＃10に１５Φのホースを取り付けている方の整備手帳を見つけて質問。
＃１０は、内径14.7mm。
なので、15Φだとホースのほうが太い。

タケノコフィッティングを実測すると、ほぼ15Φ。
１５Φのホース内径って、15mmじゃなくて、15.9mmなんですねぇ。。。
ホースバンドで締めればいいのかなぁ。

一つ下の径だと１２．７mmなので、圧損考えると太いほうがいいですからね。
とりあえず取り寄せてみてから考えます。