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Kamome_Motorの"30さん(サーティさん)" [マツダ CX-30]

整備手帳

作業日:2023年11月5日

AutoExe ターボパイプと純正パーツ

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目的 チューニング・カスタム
作業 ショップ作業
難易度

中級

作業時間 3時間以内
1
AutoExeのターボパイプと交換した純正のターボパイプです。
(Auto Exeのターボパイプについてはパーツレビューを参照ください)
2パーツ構成です。

AutoEXeのターボパイプだと丁寧なアクセル操作では、
ターボラグはほとんど感じられません。
ラフに踏み込むと感じる場面は出てきますが、ミッションからの要因もあるのかもしれません。

特に純正パーツでは、低速域でブレーキを踏んで減速した後の加速の際、急なトルクが発生して急加速する感じがしばしば出ましたが、オートエクゼのターボパイプに変えて、ほぼなくなりました。
2
ホースが樹脂製になっていて、ターボで加圧されると膨らむそうです。
それがターボラグに関わるそうです。
3
上のパイプの断面です。強めに握ると潰れる程度の硬さです。
しっかりとしていますが、加圧されると膨らみそうです。厚みは3〜5mmくらいでしょうか。。
4
マツダ技法NO.36[2019]掲載P242-243「新開発SKYACTIV-D 1.8 の紹介」からです。1500−2600回転で高トルクがかかるそうですが、この1000−1500回転辺りの急激なトルク上昇がターボラグなのでしょうか。。

ツインターボの2.2l skyactiveXDとはスムーズさが違いますね。
5
ギア3速で30キロ/hからの前回加速のパフォーマンスだそうです。
右上のグラフをみると1秒弱のラグがあるようです。
「加速初期のGの落ち込みを改善し,伸びのあるリニアな加速性能を実現した」1.5lより改善されている、と記載されていました。
6
ターボパイプ
AutoEXeさんホームページより

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