PS250　右グリップボンド剥離

・ハンドルカバーあり
・グリップヒーターあり
・ハンドルカバーでアクセルが戻りきらないので最後の一押しをぐいっとやっていた
・突然のどこまでもまわるグリップ！（ボンド剥離）
・一応運転に支障はないが帰宅

ということで、ボンドを購入

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バーエンドを外して、グリップヒーターのケーブル固定の結束バンドを切る

で、引っこ抜いたらケーブルの長さが足りて全部抜けた。
これは施行時に抜くことも考えてケーブル余丁いれていたいほうがいいなぁ
（中古で買って付いてたグリップヒーターでたまたま長さが足りただけ）

で、カッターと紙ヤスリで固まっているボンドを剥離

パーツクリーナーで拭いてから買ったボンドを塗布

グリップを回しながら入れてボンドが全体にいきわたるようにつっこむ

入れ終わったら余分になるボンドを・・・　垂れた　orz

ふき取って　30分様子見

バーエンドを付けたけどなんか作業前より隙間が・・・・
今回スロットルとツライチくらいにしたのでそのせいかな？
とりあえずスペーサーも抜かず最初付けたままの状態で取付
（ツライチなのでスペーサーなしだとこすれると思われる為）


その後150kmほど試走して問題なさげ
（本気でねじったりはさすがにしていない）

取付後の写真は忘れたよ！！！
覚えてたらその内こっそり写真追加しまふ

後日追加

開いてる隙間