問題を解消出来ました。

前回のブログで、OBD検索でエラーが出た事を載せましたが、自身で問題を解決しました。

内容
色々と検索やAIで調べた結果、ステラに起こりやすい、エンジンマーク点灯の理由を見つけました。その内容をまとめて、簡単なチェックしました。

今回のエンジンマーク点灯は、修理に出し二ヶ月の間走行もせずに、氷点下にもなる状況で保管されていた。

事故以来、誰も運転していない事で、本来の状態を知らない。

事故で全損扱いされた事で、相当の衝撃があった事が予想出来る。

フレーム等の歪は無いと知らされていたので、特約の500,000万で修理を以来した。

引き渡しを受けた時から、違和感を感じていたが、何点もの部品交換が有り、まだ馴染まないからだと思い込んでいた。


対策内容
衝撃により、センサーの誤作動が起きている可能性が高いと感じ、ECUのリセットをしたらランプ点灯が消えた。

オイルとフィルターを交換し、指定オイル粘度に戻した。

結果
前の状態に戻り、16万キロ走行しているとは思えないエンジンがよみがえった。

以後も心配要らないと思える。

この車の良さを知ってしまうと、今時の軽では満足出来ない、剛性感・エンジン・独立懸架など、シンプルだからこその良さを改めて知る事が出来る。

余計な電子制御は必要ないし邪魔になる。運転していて、楽しくなれる車だと改めて気が付いた。