• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

peace_o_okのブログ一覧

2025年06月11日 イイね!

ニューネームナンバー8

ニューネームナンバー8しばらく買い物が出来ておらず、コーヒー豆や七味唐辛子など買い出しに京都へ。

キテレツカレーで欧州カレーをいただきました。


信号待ちで窓ガラスに映るジャガリコさんがリムジンみたいに伸び伸び太。
あっDSの新車が週末、京都に来ているんだっけと、ふと思い出してディーラーさん立ち寄りました。

この新モデルから名前のつけ方が変更。
DS8ではなく、DS No8


思った以上にフロントグリルは結構立っており、高さもあって迫力があります。


最近のDSのデザイントレンドと、往年のSMのような全面アクリルのグリルを彷彿させるデザインの融合。


縦ラインは全てLEDが入ってセンターにいくほど細い形状。
ここまで前面に光まわりが集まるのはデコトラ以来でしょう。


直線のようで、微妙に湾曲したラインで構成されるスッキリインパネ。


メーター周りはにぎやか。もう少しクールさがあった方が渋さが増すやも。




美しいブルーの内装は特別色で日本仕様には設定されないようです
後席の頭まわりが狭く、ややシートが沈んで後席からの視界はいかが?とは感じます。


オシャレ形状のルーフトップ。

オーナーズカーなのか、VIPカーなのか考えると、やや前者なんでしょうか
大統領カーもSUVタイプが使われているので、そういうニーズは狙ってないなら良いと思います。

本国でもDSは販売数前年比25%減だとか、国内のディーラー閉店とか色々厳しそうなので、起死回生のモデルとなればいいですね。

少量生産なのに受注がかなり入っているので日本での常駐展示は無いようです。
おそらく全国ディーラー巡りをするであろうNo8
見かけられたら貴重なので是非!

Posted at 2025/06/11 06:01:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年06月07日 イイね!

モビリティの未来

モビリティの未来勤め先経由で万博チケットを購入してまして、甥っ子も行きたいとの事でEXPOへ。
また、全く事前予約がとれないという状態での突入。

チケットの登録の難しさもあってインバウンド関係なし、ほぼ日本人。


朝から人気のUSA

10時半の時点で3時間待ち。


フランス館。時間あれば覗きたかった、、



少し太っちょなグァンダムさん

モビリティ好きなら、今回一択の「未来の都市」


川崎重工コルレオ
山中で害獣被害にあわれる方も多い昨今、こういうモビリティ結構期待しております。
にしても、2050年登場だからといって、15分待たされて、ほんの少しの稼働域。
こんなレベルで展示しては期待うすまりまっせ。



クボタの自動耕作機。以前4年ほど趣味で農業しておりましたので、作物によって畝幅が変わるので対応するのは助かります。
ただ、これがドロでスタックしたら、、農家の方、地獄ですね。


空飛ぶ自動車、ながら、今回人は運べないという、夢洲に夢のない物体。
許認可の問題らしいですが、安全第一ながら、これも大阪が選ばれたポイントだったはず。
日本のモビリティ企業と行政は大丈夫?と不安に思わせる内容でございました。


イタリア館。中身は諦め、屋上のレストラン狙いで列に並ぶ。
11時45分時点で2時間半待ちと言われビビりながら待ってみると1時間15分で入店できました。


ハムとチーズの盛り合わせをシェア、ワイン2杯ずつ


ジェノベーゼ


ボロネーゼ



パンナコッタとティラミス
美味しかったのですが、これで2人で17,500円。エグい。

ドイツビールが売りのレストランに向かうも、ドイツビールは入荷待ちでキリンビールのみの提供との事。
仕方なしで、本家へ向かう。

ドイツ館

ここも入場は諦め、キャラクターとお姉さんの絡みをパヴィリオン広場で見つつ、


ソーセージとビールをいただく。これで1人2,800円。


なぜのアフリカの行列、

コモン館でいろんな国をさらっと見て


こんな国もあるのね、と驚きながら、


今だにオープンしないネパール館を発見。
建設費用の未払いが原因だそうです。政治が不安定なのに誰が出ると決めたのか。
汚職天国な国なので、その点も胡散くさい感じもあります。多分オープンすることはないでしょう。
が、名前は売れると思います、、


スペイン館。本館もレストランも、えげつない列になっています。

脇道からグイグイ進めば、並ばずともテイクアウトでサングリアが飲めたり、ショップで土産購入は出来ます。

先日現地で飲んだソラン・デ・カブラスという美味しく栄養バランスの良い水と、
世界大会で一位をとってるデシエルト社のオリーブオイルを土産に購入。

大した事せずに10時インして、この時点で夕方4時。

疲れたので、ここらで打ち止め、帰宅となりました。
Posted at 2025/06/08 07:48:32 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年06月07日 イイね!

西欧の旅 25年車あれこれ

西欧の旅 25年車あれこれ今回はあんまり車の写真が撮れていない旅でしたが、現地で見た好きな車、珍車をアップいたします。


今回はドイツ・インだったのでBMWにはじまり、



フランス南西部で、現役バリバリの初代(マイチェン後)ベルランゴ発見。


トゥールーズはトゥインゴ天国。特に初代の数が多くて愛され具合が半端ございません。


ニューamiと比べるとデカトゥインゴ!


負けず劣らずトゥインゴ2もたくさん活動中。



もちろん同じ位、3も。郊外行くと、さらに満遍なく出会うのは3でした。


やっぱり目立つイエロー5


ルノーキャプチャーと思いきや、見慣れたスリーダイヤ


三菱ASX!


本家キャプチャーと隣ラーなのがよし!


日本も最近見れなくなった、というか現役時もめったに見る事がなかったマツダランティス!!


彼の地では323Fだそうです。1オーナーかはわかりませんが30年間使われて、本当ご立派さん。



ご立派なのはフランスでもスペインでもトヨタタクシーの多いこと。

ちなみに調べると
スペインの昨年販売台数はブランド別で
①トヨタ9.5万台、②セアト8.7万台、③VW6.7万台

スペインでの生産は
①セアト37万台、② VW34万台、③ルノー29万台

トヨタはスペインでは生産してないにも関わらず、なのでスゴイですね。

ついでにフランスの昨年の販売は
①ルノー28万台 ②プジョー23万台 ③ダチア14万台
僅差でトヨタ13万台

生産は
①プジョー29万台、②トヨタ28万台、③ルノー11万台なので、フランストヨタが各地へ出荷して頑張ってる感じでしょうか。


でも、スペインのパトカーはやっぱりセアトで、


フランスはプジョー3008でした。

最後に、プジョー三連星


プジョー5008 初代後期型
10年以上経過して、かつフランスで使われてるのに外観とても美車でした。


背ぇたかノッポの205です。存在を初めて知りました。

ビルダーの特装車かと思いましたが、205Fとバッチがついとります。


旅一番は、単純に好みな、どノーマル、205。



シンプルな佇まい。
薄ベージュっていうのもツボでございます。


内装、特にインパネ、シートがとてもキレイでした。



205GRというグレードの可愛い子ちゃんでした。




ついでに本文に関係ない可愛い子ちゃんもアップして、今旅のレポート終了です。

長々と失礼しました。
Posted at 2025/06/07 08:44:15 | コメント(2) | トラックバック(0)
2025年06月04日 イイね!

西欧の旅 レンタカー篇

西欧の旅  レンタカー篇今回は1日だけレンタカーdayを作り、フランスの農家を訪問しました。
私がフランスで車を借りるまでと車種の最新事情などを。

まずは、前回借りたドイツ系SIXTのWEBで検索。

新型のプジョー3008がもうラインアップされてる!


ルノートラフィックもあり!
バカデガand価格高ですが、これでフランスの田舎を走るのも、なんだか夢ありますねぇ

前回のフランスで欧州車Aクラスを頼んだら日産キャシュカイになったので
(https://minkara.carview.co.jp/userid/3456313/blog/47391841/)
当てになりませんが、とりあえず一番小さいやつでマニュアル優先としました。


SIXTの場合はチンクエチェントで金額2万弱。かつデポジット(保証金)が49,000円別途とられます。


ホテル予約で使ってるブッキングコムで調べると、AVIS/Budgetはレンタルも安く、デポジットも33,000円とリーズナブル。
(デポジットは一度支払いますが、キズ無しで返却すればクレジットカードに全額バックされます)

前回借りた安心と実績のSIXTもよいのですが決定づけたのはコレ↓

トゥールーズマタビオ駅が右下のホールがある所。
AVISは駅ホール近く、Europcarは外?、SIXTはなんだか駐車場の北端っこで遠そう。
嫌な予感しかしない。
よって、AVISグループに決定し予約、いざ現地へ。


右がいわゆる駐車場というやつですが、地図上にあったレンタカー屋が全然ない。


結局はこんな感じ。SIXTが表示されていた駐車場の北端に全ての店舗集結!
Google先生は最近あてにならず。早めに出かける余裕が必要です。

にしても驚きなのがAVIS/Budget一強の人気!


写真では見えませんが、とてもコワモテのおじさんが1人で接客しており、前に並ぶ客人達うまくいってない感じもする、、
こんなことならヒマヒマのSIXTにしておけば良かったと少し後悔。

ちなみに欧州ではEuropcarも大概の場所にお店がある大手ですが、
以前シチリアで借りた際、ここでしか使わなかったクレジットカードが
帰国後に不正利用された経験があり(この会社というより個人の問題だったとは思っていますが)、私は使わなくなりました。

話が脱線しましたがドキドキ状態で私の番に。
とりあえず気になるのは車種ですが、コワモテおじさんが画面確認で出してきたのがコレ。


な、な、なんの車種?!どうみてもチンクエでもアイゴでもなさそう!がっくし。
(結局これはキズ有無を示すサンプルでどの車種でもないのですが、当日ドキドキ状態のわたくしにはわからず)

とりあえず大事なことをコワモテおじさんに確認
①駐車場の出方と返却時の入り方
②車の場所へ連れて行ってくれるのか
③車に入れるべきは軽油でなくてハイオクでよいか

①なにせ駅前店は共同の立駐が多く、前回は返す際、ゲートについてるインターホンでレンタカーの返却や!と叫べと言われました。
今回はカード方式。ただし出る際のカードと返却時入るカードは違うので、かならずカードを受け取ってな、との事。
②073の場所にある車に乗ってください。1人で行ってくれ。3階まであがればわかる(怖
③ハイオクでよい。いや、あれでもない、これでもよい、、(ゴニョゴニョ早口で聞き取れず。怖2)→のちにわかる


とりあえず3階というより、屋上に到着。各社のロゴがあるので安心。


408もある。横の白いのはオペルみたい。
にしても噂通り、フランスもSUVばかりが売れてるそうで、レンタカーも御多分に洩れず。


Aクラスも少しはあり、番号も073に近いので、やっぱり今回はいけるかも?!


073!
あ、あんた、だれ?


ルノーグループ、ダチア社のサンデロでした。
STEPWAYは、少し背を上げたSUVタイプらしい。

欧州で、フランスで一番売れてるハンガリーっ子。
日産ノート、ジュークと同じ車体、みたいです。


まずはくまなくキズがないか確認。あれば写真を撮っておかねば。


まさかダチアに乗るとは。中はキレイというか新車の香りがただよう。


チェックイン時の画面は、メールにPDFで届きますが、よく見ると497kmしか走ってないバリバリ新車でした。

よく考えたら、コワモテおじさんは結局のところ、わからない所の聞き直しでのGoogle翻訳に付き合ってくれたり、新車回してくれたり、話し方も丁寧で良いお人でありました。

街中は渋滞スタートで難儀しましたが、郊外に出てようやく左ハンドルに慣れてきたころ
工事現場の若いお兄さんやらに、やたら見られてる気がします。


農家についた際に気がつきましたが、ミラーがゴールドで、ホイールが真っ黒、
普通のサンデロでなく、最新のおしゃれ仕様だったみたい。

で、ナビですが、

標準ナビはフルでフランス語なのでやめて、自分のiphoneをUSBタイプCの口があるのでつなげるもアナログ接続認識せず。
また、ブルートゥースも認識せず。


USB-Bも持ってきてましたので、上段に指すとようやくリンク。


スマホの揺れ激しいと画面切れることが度々あり。


メインはアナログメーター。小さいですがオレンジのランプはガソリン⛽️マーク下にLPGの文字?!
確かにガソリン入れろ的な事を言われた割にはガラガラな音がかすかに聞こえる。


しばらく右走行、左ハンドル、マニュアルの運転とスピード制限に集中。


それにしても、フランス田舎道はこんな道が多く気持ちよし。


街中に帰ってきて返却前、コインパーキングに止めた際、ようやくシゲシゲと見る。




ダッシュボード上段はプラながら、センターはソフトな素材で安っぽい感じはなし。


165cm短足男性が運転すれば、後席余裕あり😤



コインパーキングは上の画面を見て、下段ボタンで選択。



車のナンバーいれて

駐車したい時間を選択。
8分で0.2ユーロ、次が1時間で1.5ユーロ
微妙な設定。

レンタカー駐車場に帰ってきました。
他社含めてレンタカーを📷

オペル モッカ


シトロエンC3エアクロス


VW傘下スペインのセアトの高級車ブランド、クプラ



ルノー ラファール
日本で乗れない車種ばかりで、またの機会借りたくなります。

で給油ですが、

給油扉開けるとこんなシールが。
E5,10の数字は%で、エタノール混合率
LPGはそのままガスで
95、98は従来からのハイオクガソリン
で、どうしたらよいの?


給油口

左上のキャップを開けると、恐らくLPG口?

ネットで調べるとLPG車の給油は気をつけよ、素人は触らぬがよし、
みたいな事も書いてあり、自力給油は断念し清算してもらいました。


ガソリン清算は127km走り、24.84ユーロ
163円として、トータルで120ユーロ、19,500円位となりました。
価格が高いというより、円が弱すぎですね。

経験、体験としてはとても面白く、勉強になりました。
Posted at 2025/06/04 08:11:11 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年05月31日 イイね!

西欧の旅7 走るバルセロナ

西欧の旅7 走るバルセロナ旅の最後はバルセロナ。2018年以来の3回目。

人生で過去2回財布をすられましたが、ともにバルセロナという鬼門ながらにして大好きな街。
今回は強制寄付なきよう気をつけて行動せねば。


昼飯夕食を兼ねて近くのタパスバー、Ciutat Comtalへ。
ここは8時半から夜中1時までの通し営業。
また、カタルーニャ広場から徒歩5分。便利がよく明るい店内。外のテラスでも食べられます。



魚のグリルとトルティーヤをハウスワインで流し込み、次へ。


ホテル前にあるシティホール


フラメンコ鑑賞。60分1ドリンク6500円。


劇中もフラッシュ焚かなければ写真、動画OK。


夜21時頃ようやく暗くなる広場。
音楽イベントがあり、ずっとにぎやかでした。


ホテル入口。1階はバルサ公式ショップやレストランがあり、3階までエレベーターであがります。


たまたま降りてきたオーナー。いつも夕方になれば街へ繰り出すみたい。

チェックイン時に話をしたら、一度、京都に来たらしい。
また来てねというと、何かを思い出すように恍惚な表情でモチロン!とのこと。
表情豊かなスペイン人は素敵です。


バルセロナは年間1500万人も来るオーバーツーリズム状態。
地下鉄チケット(10回券)買うにも長蛇の列。
苦労して買いましたが結局、1日半で3回しか使いませんでした、、

5月ですが日差しが強く、地下鉄の乗り換えの効率が悪いので、
歩きを減らさないとかなり体力を消耗します。


パリでも使いましたLimeを多用。AppPay支払い可能で、ちょい乗り一回1.5から3.5ユーロ位。


自転車専用道路もあります。


翌朝、サンジョセップ市場へ。


食堂が何店かあり、朝食をいただきます

バーセントラルの料理は美味しいですが大将がおらず、アジアのお姉さんだけでまわしているので


朝からやってるEL QUIMで

朝からカバと、ブラバソースがかかったポテト

揚げた唐辛子 辛さ大当たりはなく美味


そして市場近くにある、グエル邸へ。
ガウディが活躍する初期の作品だったかと思います。




採石場社長だったグエル氏なので大理石多めながら、様々な建材を組み合わせ、
光の取り方、ステンドグラスの使い方は後期作品とは違った雰囲気があります。


旧市街地をぶらつきながら



人気のお店、CASA LOLEAでランチ


地中海沿岸の街は蛸が食べられるので日本人には嬉しい。

ガスパッチョ。暑い日には助かります。


オリジナルの白いサングリアもスッキリしてました。


すぐ近くに人だかりのNOMADコーヒーで


エチオピア産豆でエスプレッソをいただく
濃厚ながら酸味が強く、印象的で独特な味わい。


大聖堂前



アンティーク市を覗く
ここからサグラダファミリアへ


一週間前だと通常入場券は取れなかったので、ガイド付きツアーでなんとか16時から入場。

普通の入場券なら4500円、ガイド付きなら1万円します。最も入場料の高い教会のひとつでしょうT_T







2026年完成と言われ、完成すると更に近寄れない気がして今年に狙ってきましたが、
まだ建設中なことと、すでに訪問者数がえげつなかったです。


タワーに上がれなかったので、やはりいつの日か再訪したいもんです。


木影道を狙い風を感じながら、電動自転車で爆走。


バルセロナにはルノーのアルピーヌショールームがあります。


A390発表後なので見に来ましたが、まさかの週末イベント準備中で中に入れず


遠くにルノー5の兄弟車A290を感じながら撤収。


夜22時半、再度フラメンコ。
名門コルドベスへ


70分1ドリンク7500円。舞台が近く、特に踊り手のクオリティが高いので見応えあります。
出来れば食事付きにすると正面の良い席に座らせてもらえます。


ホテルに帰ると夜中0時。シャワー浴びて荷物をまとめます。


8時のエアーにあわせ、カタルーニャ広場5時半発の空港バスで移動。


マドリードよりマシながら、巨大なバルセロナ、エルプラッツ空港

スペインを代表するイベリア航空。
成田、マドリード間で唯一直行便があります。


格安航空で台頭したブエリンク。イベリアに買収されましたが、更に巨大化、成功した航空会社。


朝メシはプライオリティパスで入れるラウンジへ




ルフトハンザでバルセロナからドイツフランクフルトへ



ここのパスポートコントロールは気を失うほどの列。
トランジットの時間の余裕がないパターンならフランクフルト経由は避けた方がよいやも。

実際は、私の場合は一瞬で通過でき、ドイツの出国管理官からありがとう!と言われる位なので日本人で本当良かった!


パスポートコントロールで知り合った黒人の女性が乗るのがコンドル航空。
やたらめったらシマシマ機がいますがこれで、名門ルフトハンザ航空から独立した格安航空という珍しいエアー。


羽田までのANAは空いており、横は誰もおらず横になって寝る事が出来、腰が楽チンでした。
が、乱気流がひどく、あまりグッスリ眠れず。


羽田は第3に到着し、伊丹までのトランジットのため第2南まで移動。


バスで羽田空港ツアーかよ、位に連れ回されて移動。


伊丹に無事到着。
6月修行再開で、たぶんまた来ますので、、よろしく。








Posted at 2025/06/01 19:22:22 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@大吟醸 ZIMA さん 日曜日ありがとうございました。スケジュール調整して次回はフル参加できればと思ってます」
何シテル?   11/18 07:41
peace_o_okです。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

123 456 7
8910 11121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

ニューネームナンバー8 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/12 05:52:54
西欧の旅6 いざバルセロナ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/11 02:03:21
西欧の旅7 走るバルセロナ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/11 01:51:10

愛車一覧

ルノー トゥインゴ ドラジ (ルノー トゥインゴ)
2023年4月23日納車 ブルードラジェ --- ルノー5を彷彿させるスタイルに惹かれて ...
ジャガー XJシリーズ リコ (ジャガー XJシリーズ)
希少車になってきました二代目XJ6の丸目4灯 ネオクラなれど今の時代にあわないサイズと排 ...
ホンダ インテグラ ホンダ インテグラ
かっこインテグラ ハードトップ ダークグリーンのドノーマルグレード 中古車で見かけて一目 ...
日産 キューブ 日産 キューブ
9年半乗った二代目愛車。 コラムシフトはじめ、内外装デザインとても気に入って走りまわって ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation