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mobile_maniaのブログ一覧

2024年04月04日 イイね!

[i-MiEV]caniOn for Citroen C-Zero/Mitsubishi i-MiEV/Peugeot iOn(その5)

caniOn for Citroen C-Zero/Mitsubishi i-MiEV/Peugeot iOn
https://play.google.com/store/apps/details?id=emobility.canion&hl=en
がgoogle play storeから消えてるようです。

実行ファイルであるapkファイルがあれば、sideloadでインストールできますが、
最近のAndroidだと途中で切れたりするのであまりお勧めではなくなりました。
(数値やグラフを見るならMiEVモニタ、数値だけで安くあげたい場合はハイブリッドモニタ等を使えば同様のことはできますので・・)

最初にこのcaniOnが無ければi-MiEVも買ってなかったでしょうし、MiEVモニタも生まれてなかったと思います。
作者様に伝わるかどうか判らないですが(何度か作者様に連絡を取ってみたことがあるのですがこちらからのメールに返事がないのでもうやっておられないんであろうと思います)ありがとうとお伝えしたいです。
thanks for caniOn for Citroen C-Zero/Mitsubishi i-MiEV/Peugeot iOn
Posted at 2024/05/21 17:49:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | i-MiEV | 日記
2024年02月29日 イイね!

[i-MiEV]エアコンフィルタ交換


前前前前前回→2021/03/01odo 40,000km
前前前前回→2021/11/01 odo 58,122km 8ヶ月、走行18,000km
前前前回→2022/04/26  odo 70,000km 6ヶ月、走行11,880km
前前回→2023/03/06   odo 96,000km 11ヶ月、走行27,000km
前回→2023/10/09    odo 116,500km 7ヶ月、走行20,500km
今回→2024/02/29    odo 126,900 4ヶ月、走行10,400km

前回交換からおおよそ3ヶ月です。


前回はフィルター交換時にエアブローとか省略したのでそれが影響してか、どうも喉や鼻の調子が悪いのでフィルターを変えてみました。
前回2個セットで買ったので今回もfesco社さんのフィルターです。
緑色なのでそんなに差がわかりませんでした。
Posted at 2024/05/21 17:58:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年11月09日 イイね!

[RVR]車検2023

[RVR]車検2023前回

車検満了3週間前の本日受けてきました。
前回110,613km
今回119,858km
走行  9,245km

2年間で1万キロも走っておらず走行が全然伸びてません。(代わりにセカンドカーの軽自動車は1年で3万キロ、2年で6万キロ強走ってます...ガソリン代が高いので、三菱充電サポートカードやまちエネの充電し放題がありがたいです。)

書類について2年前から変わったことは
・検査用紙がまたまた変更になってますが、記載内容に関しては2年前とほぼ変わらないと思います。(キャッシュレス決済の項目が増えてますが車検証が電子化されている必要があるので、今回電子化されるので今回は普通に窓口で印紙購入する必要があります。)
・印紙代が更に100円値上げになってます。

-------
出発前にホイールキャップは外しておきます。(・・が忘れてしまい、外観検査で指摘されました。)
まずはいつもどおり、業者以外の一般人が使えるテスター場で受験してから陸運支局へ行き、書類を審査していただいてからラインへ
(テスター場は不要とする方がおられますが、サイドスリップ、ヘッドライト光軸等はズレる可能性があるのと、機器がないと排ガスがチェック出来ないのででテスター場を使用することを強くオススメします。)

ラインに入る前、(一度エンジンオフにする必要があるので)同一性、外観検査を終えてから、トラクションコントロール、AS&G(アイドリングストップ)はOFF、パートタイム4WDのセレクタは2WDへ。(マルチテスタなので4WDでも問題ないですが、一応2WDにしておきます)

平成23年式なので、排ガス検査はボタン押下不要、ヘッドライトも下向きですので、特にボタンの押下の必要はありません。
排ガス検査はプローブを差し込んでから待避マット上で待てば検査開始するように変更になりました。(以前は差し込むだけでOK/NGが出ていました)

そのほかは、特に問題なく合格しました。
GA4W型RVRはまだ販売を行っている現行車ですが、既に初年度登録から12年越えとなってます。次の車検から13年越えとなるので重量税や自動車税が重課になります。(ドイツ等ではクラシックカーは減税ですが日本は増税です・・)

お約束ですが、車検合格したからといって、二年間無整備で乗れるわけではないので、必要に応じて整備もしていきたいと思います。
ここに載せる費用は私のメモですのでケースバイケースで他の方が必ず一緒とは限りません。
(以前、他の場所で費用を載せて問題になったため、これらは削除する可能性があります。)

今回の車検費用
特定整備記録簿     53円
テスター屋      2,200円
自賠責保険24ヶ月 17,650円
自動車重量税    24,600円
検査手数料(印紙)  2,200円
======================
合計        44,503円





・車検証が電子化となり、A6を少し長手方向に大きくした形状に変更になってます。

・センターミラー上部から運転席側の上部へとステッカーの貼り付け位置が変更になっています。正直邪魔ですw



・いままでの車検証の記載内容は、自動車検査証記録事項という別紙の紙をいただけます。再発行は出来ないので、大事に保管しましょう。(ただし、アプリでpdf保存すれば同じ内容のモノがpdfで保存できます)

(ちなみに、「型式指定番号」「類別区分番号」が空欄なのはローデスト仕様はメーカーによる特装車扱いで持ちこみ登録のため、記入されてません。この頃の三菱の(デリカD:5やアウトランダー含めて)ローデスト仕様はみんなこうだったらしいです。)
Posted at 2023/11/09 16:50:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年11月03日 イイね!

[i-MiEV]駆動用バッテリー容量測定2023

[i-MiEV]駆動用バッテリー容量測定2023前回オドメータ 81,185km (2022/08/21)
今回オドメータ 118,419km (2023/11/03) 差 37,234km
約14ヶ月で約37000kmでした。(1年では大体3.2万キロペースですね)

電動車両サポート プレミアムプランの容量測定チケット使用です。

前回、105%でした。今回は103.5%でした。

今回補正前にi909で独自に測定した値は、

  BAT cell voltage difference MAX(各セルの電圧差) 0.00 V
  Inernal resistance maximum(最大の電池内部抵抗) 1.30 mΩ
  Inernal resistance minimum(最小の電池内部抵抗) 1.30 mΩ
  Battery current capacity 41.40 Ah
SOH計算
   42.00Ah / 40.0 * 100 = 105.00 (%)

容量測定(補正)後
 ディーラーより教えて頂いた値
 不明

i909で独自に測定した値
  BAT cell voltage difference MAX(各セルの電圧差) 0.00 V
  Inernal resistance maximum(最大の電池内部抵抗) 1.20 mΩ
  Inernal resistance minimum(最小の電池内部抵抗) 1.20 mΩ
  Battery current capacity 42.00 Ah
SOH計算
   41.40Ah / 40.0 * 100 = 103.50 (%)

内部抵抗は去年より0.1mΩ上がってます。(補正前よりは0.1mΩ下がってますが)
前回真夏にバッテリー容量補正を行ったので冬期に電流が落ち始めるSoCが早くなっていたので、今回、涼しくなっているであろう11月ごろに予約してバッテリー測定を行ったのですが、11月にしては異常に暑かったのでこんな結果になったのではとか思っています。
とはいっても、100%越えで電圧差・内部抵抗差も無いので、バッテリーとしてコンディションは悪くないと思います。
(内部抵抗は少なければ少ないほど電池としては優秀、それでも、各電池によって
電池内部抵抗に差があると低SoCの時の挙動が悪くなるのでできるだけ同じ方が良い)

昨年気になっていた、セル現在容量差(cell cureent capacity difference
、チェックシート369に相当)は
2020年 -2.60
2021年 -4.40
2022年 -4.60
2023年 -2.50
と元に戻っています。

今回も、3万キロ走っているのでトランスアクスルオイル交換も同時にお願いしました。

取引しているディーラーが「電池容量測定チェックシート」という文章をくれない(作成してない?)のと今回は容量も教えてくれなかったので、毎年恒例のi909の測定値より自作の「電池容量チェックシート」です(苦笑)
Posted at 2024/05/21 18:01:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年08月12日 イイね!

[i-MiEV]補機用バッテリー交換(2)

前振り)
朝乗ったときに、室内が何か臭いのでなんでかなぁ・・?と思いつつ積みっぱなしのモノに生ものが無かったかどうかチェックするも何も無し。
前日は雨も降ってないのでカビ臭いわけでもなく、化粧品だか芳香剤か何かがこの暑さでパンクした?と思ったのですが、そのようなモノは元々積んでおらず、DIY配線が焦げた(匂いが違うんだよなぁと思いつつ)とも思ったのですが、原因不明のまま、DIY配線を確認して絶縁強化だけしてその場はそのままにしておきました。

(本題)
夕方、車のモノを下ろそうとするとキーレスが反応しない。
レスキューキーで解錠してみると室内灯が付かない。
当然、車両をONにしてもうんともすんとも言わない、200V充電を行おうとしても動かない。。
バッテリー上がりでは無いかと思い、テスターでバッテリー電圧を測ろうとしたら。。。


バッテリー上面の注水口から盛大にバッテリー液が吹いてました。


(写真は次の日に取り外してからです)


真ん中のセルを中心にバッテリー液が全然無くなってました。



原因の推測としては、
1.バッテリー液が蒸発で減少したところでバッテリーの能力が限界以下となりバッテリー電圧低下、車載充電器はさらに充電しようとして液(ガス)が噴出
2.車載充電器の故障で充電電流がゼロとならずどんどんバッテリーを充電して液(ガス)が噴出
の2つが考えられます。

原因は1番(であってほしいと)と考えて新しくバッテリーを購入。
パナソニックの40B19LとBOSCHのPS40B19L(充電制御対応)が同じ金額だったのでBOSCHを購入して交換。
(ちなみに、充電制御車で非充電制御バッテリーを使うとバッテリーが早期劣化するので非推奨ですが、非充電制御車に充電制御対応バッテリーを使うことは(バッテリー価格が高い以外の)問題は特にありません。
(EVはセルモーターなどの電力を大きく消費する補機は基本的に存在しないのと、(燃費のための)充電制御する必要が無い(駆動用バッテリーから必要なときに必要なだけ充電を行う)ので高価な充電制御バッテリーを使う必要はありません)

原因の2番の可能性として直流対応のクランプメータで時折計測して初期充電が終わった後に電流が下がることや車両をOFFにして電流が放電側にむくことを確認。

前振りの室内の異臭はバッテリー液が噴出するときに出るガスが硫黄のような匂いがするらしくその臭いが外気導入口より流入して室内が臭くなっていたという結論としました。
今回は遠出の3日後でしたが、遠出中に起こらなくて危機一髪でした。

原因として、全体的にバッテリー液量が少ないので事前に防げたアクシデントだったと思います。今後は定期的な点検とともに、遠出の前はバッテリーの点検も欠かさずにするようにします。
Posted at 2024/05/21 18:05:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「[整備] #i-MiEV Fブレーキパッド交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/345733/car/3028032/8097076/note.aspx
何シテル?   01/26 16:56
夜な夜な酷道に出没しています。 冬は通行止めになるのでなかなか大変です(意味不明) twitter ID: メッセージでお問い合わせ下さい。 アマチュ...
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