リアマッドガード取り付け
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
リアウィンドウの汚れ、掃除してもすぐに汚れるので気になってました。
以前、オフ会でマッドガードを付けると全然違うというのをお聞きしていて、マッドガード単体でオクとかで探してましたが、見つからないのですがバンパー付きなら出ていたので購入しました。
キズ有りということだったので期待はしてなかったのですが、けっこう深い傷が付いてました。面倒なのでそのまま使えればと思ってましたがちょっと無理でした。
マッドガードのみ取り外して移植します。
2
車両からバンパーを外します。
すべてクリップ(10カ所)で留められています。
当然のことながらバンパークリップは劣化しているので外したら再利用したくない状態でした。(出来ればクリップも用意しておく必要があります)
バンパーを外したら駆動ギアやモーターが丸見えになります。
3
バンパーを外すときに気になったのは、バンパーの裏側に砂がすごく溜まってます。
2019年にぶつけられて板金屋さんに入庫、2020年にOBCの交換を行ってるのでその際に何度かバンパーは外しているのでそのときに掃除されてるはずなのですが、すぐに汚れるのかもしれません。
4
バンパーとマッドガードはネジで取り付けます。
もともとのネジは錆びて回らなくなっているのでマッドガードを一部切り欠いて取り外し、自車のバンパーにΦ6の穴をあけて取り付けます。
付属のクリップは使い物にならないのでM5のステンのネジ・ナットで止めます。
5
バンパーを取り付けて最後に、信越シリコンKF96でプラ部品を綺麗にします。
純正品なので綺麗に取り付きました。
割線のところでツートンにしたいところですが、まあこのままで良いでしょう。
リアウィンドウの汚れは長期的に見ていきます。
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