CRAFTのブログ一覧

今日は仕事が休みなので実家にてオイル交換。

車検でオイル交換はしてると思うのですが、オーバーヒート後は交換していないと思うのでこの際にやらないと。

排出したオイルはサラサラで真っ黒でした。

MR2と違ってスロープを用意したり、ジャッキアップする必要が無いことがこの車の便利なところ。

でも地面との間に余裕はないので、ドレンボルトをきつく締めてあると緩めにくいです。

フィルター交換もアンダーカバーがないので、右後輪前方から簡単にアクセスできます。

アンダーカバーがない故、砂や泥等エンジンやミッションまで巻き上げます。

購入直後のエンジン周囲

オイル注入口は右スライドドアを開けるとアクセスできるので、オイル交換で荷室床のサービスホールを開ける必要はありません。

4輪とも接地した状態でのオイル交換はかなり楽。使用工具は17mmのレンチとフィルターレンチだけでした。

修理が完了しエブリイが戻ってきました。

先月、冷却系等の不調で高速走行中にオーバーヒートで走行不能になりました。

早速試験走行ということで高速走行しましたが、前回のようなオーバーヒートの兆候は見られませんでした。

乗り心地は非常に悪く、運転後車から降りるとかなり疲労感を感じました。

取り敢えず普段の足として使えるかな・・・・

今日は実家に帰り、ブログの画像が消えた部分を修復してみました。

現在実家にてアルコールを大量に飲みながらブログ画像の修復中です。

それ故、間違っているところ、修復されていないところ等ありましたらご指摘下さい。

※ちなみに河口湖自動車博物館の画像は博物館の意向に沿うべく消去しております。
　今後もアップすることはありませんので御了承下さい。
　博物館は毎年８月に開館していますので、どうか直接足を運ばれてください。
　毎年テーマがあり、展示品の変わりゆく姿を目の当たりにすることが出来ます。
　（私個人としては開館時期をもう少し長くして頂けるとうれしいのですが・・・・・）

約3年ぶりにＣＢＲのタンクを再開。

先日実家に帰り、保管していたＣＢＲのタンクを見ると表面が錆び始めていた。



これ以上錆びるとさらに補修が大変になるので持ち帰り、表面をペーパーで荒らして下塗りしました。

材料はデイトナのMCペインター。

通常塗料はある程度の量をペール缶で買うと得なのですが、今回は塗装はタンクのみで量は必要としません。またペール缶でも使用後に数年も保存すると、次回は固まって使えないことが多いです。
ということでスプレー缶でチャレンジ。

この商品はバイクの純正色を再現していることが大きなメリットですが、市販価格は1本約2000円未満と自動車用と比べてもかなり高価です。

デイトナさん、もう少し価格を下げても良いのではないでしょうか？

このスプレー缶１本でタンクの下面を1度そして上面を2度塗りできるくらいの量でした。ここまでやれば錆びることはないでしょう。

今回はシルバーの下塗りまでです。

次回は未定ですが、付着したゴミを削り落としベースとなる上塗りをします。

先はまだ長いですよ。

ブログを整理してみました。

カテゴリーが増えてます。

他から閲覧しに来た人はカテゴリー別のほうが見やすいのではないかということで・・・