イルミネーション付きのパワーウィンドースイッチとドアハンドルイルミネーション取り付け

ここから差し込んで持ち上げるととれます。

青丸にヘラいれて起こせばとれます。

スイッチ交換は爪が2個ある方にヘラいれてやるとパネルから外せます。

ドアハンドルイルミの配線は青丸の穴から下方向に突っ込みます。

ここでイルミネーションキット付属のハーネスを純正ハーネスとスイッチの間に割り込ませて、イルミの配線も接続します。

こんな感じです。なかなかムーディーです。ちなみにパワーウィンドスイッチの照明は運転席とその他のドアのスイッチでオンオフの制御がことなります。運転席はスモール、ヘッドライトに連動しますが、運転席以外はイグニッションオンでずっとつきっぱなしです。これは電子技術マニュアルで回路図からも確認できました。確か30プリウスは運転席以外もパワーウィンドースイッチに照明がついてましたが、運転席以外のスイッチは昼間でも照明が付いていた記憶があります。コスト考えたりしたら、運転席以外はつきっぱなしでもたしかにそんな問題ないですね。