2010年02月06日
今日、休日出勤で仕事を片付けていると、BXを預けているユーノスからお電話が。
燃料ホースの破損ってことで部品を取り寄せようとしたが、既に欠品状態とか(涙)
……どーすんだよ、一体(滝汗)
とりあえず明日店に行って対応を協議してみますが、最悪松戸or深谷に運びたい所。
陸送ってなんぼするんだろ?(^^;
Posted at 2010/02/06 20:20:47 |
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BX | クルマ
2010年02月04日
と言う訳で、前回ドナドナされてから一月も経ってないってのに再度のJAF積載車出動と相成りました(号泣)
……JAF会員でよかったとこれほどまでに思ったことはありませんよ、ええ(^^;
また地元のユーノス店へ入院。
今度はその場でリフトアップして漏れてる箇所の特定に入りました。
……燃料タンクから空気抜きのためのリターンパイプがあるのですが、これのジョイントが外れていたとのこと。
このジョイントの構造…………先日漏れたハイドロのリターンと同じ、差し込んでる「だけ」の実に簡素なもので、差し込まれる側のプラスティックがガバガバになっている由。
……圧力かからないとなると、とことんやってくれます、シトロエン(爆)
で、修理なのですが
「ここ交換すれば良いのですが、そのためにはマフラー・燃料タンク総バラシになっちゃいますので、国産でも2~3万コースです」とのことで……とりあえず見積もって連絡するとのことですが、非常に頭が痛い結果になりそうです(号泣)
Posted at 2010/02/04 20:14:58 |
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BX | クルマ
2010年02月03日
なんか今年に入ってBXトラブル情報しか流してないんじゃなかろうか(汗)
って位トラブルのルツボと化しております。
2週間前にエンジン不調の対策について八柱で打ち合わせてからこっち、仕事とかでずっと構ってやることができませんでした(^^;
んで先ほどのこと。
出張先から家に帰ってきて、何気なくBXを見てみると、何か床が濡れている。
「雨?それとも……??ハイドロにしては位置が違うし。。。」
床が濡れていたのは丁度リアシートの下あたり。
恐る恐る床をさわって、液体の匂いをかいでみる。
「………油!?」
すぐさま懐中電灯を取り出して床下を見てみると……
何と言うことでしょう(ビフォー&アフターの口調で(爆))
ガソリンタンクからジワジワポタポタとガソリンが漏れているではありませんか!!!
すぐ応急処置(油受け)をしてJAFに電話。
JAFの人曰く。
「タンクかホースか…いずれにせよ油の漏れが止まらないと動かしようがない」
とのことで、明日まで様子を見て、油漏れが止まった段階で近くの店へ運ぶことで協議終了。
とりあえず床には油吸い用の砂を撒いておくことに。
……明日、とりあえず近くのユーノスへ電話して入庫予約します(;_;)
ホースの方ならそんなに費用もかからないとのことだけど、タンクだったら……。
修理に出すにも丁度仕事の山が高くなってきた所で。……どうしたらよいのやら(溜息)
Posted at 2010/02/03 22:44:15 |
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BX | クルマ
2010年01月24日
エンジンがかからず我がBXがJAFにドナドナされて1週間。
ドナドナされた原因は、運ばれた先にユーノス店曰く「ターミナルの接触不良」とのことで、とりあえず動くようにターミナル部の研磨だけでとりあえず動くようにはなってました(^^;
懸念されたイグナイターとかは特に問題はなかった模様。
でも、それまでにもあったエンジンストールとかアイドリング不安定とか、色々と厄介な所があったので、挨拶がてら八柱フォルトゥーナへ走らせることに。
んで店の方で見てもらった結果、プラグの状態(4本中2本が要交換状態だったので、応急的に4本とも中古のプラグに交換してもらった)とかアイドリングの状態から、どうもキャブレターの調子があまりよろしくないのでは、とのことで、応急的な洗浄とアイドリング調整をやってもらい、その上で今後の修理方針について、メニューと見積もりを出してもらうことに。
優先順位1: バッテリーのターミナルとケーブル交換
優先順位2: キャブレターのOH
優先順位3: プラグ、プラグコード、イグナイターなど、エンジン関連の電装系新替
全部やるのがベストなんですが、引っ越したばかりの金ない時に6ケタの出費は痛すぎる(;_;)
とりあえず日を改めて現状の応急処置で状況がどう変わるか様子を見ることにしたのが土曜日の出来事でした。
んで、日が変わって日曜日。
ふと散歩に出ようとして外に出たら……。
「今度は下血かよっ!orz」
はい、ボンネットの下にはかなり多量の緑の液体が(;_;)
BXをはじめ、ハイドロシトロエンにはお約束な現象とはいえ、こう一編に出てくると気が滅入ることこの上なし。すぐにボンネットを開けてLHMのレベルを確認、何とか八柱までは走れそうであることを確認して連日のフォルトゥーナ詣でと相成る。
八柱に到着する2キロほど前からLHM不足による「STOP」ランプが点るようになり、冷や汗たらしながら這々の体でフォルトゥーナへ辿り着く。
流石に今回は入院だなぁと車を預け、肩を落として電車に乗る。
電車の中では、今後の資金繰りを含めてBX今後も維持できるかなぁ?とかなり不安な気持ちになっておりました。優先順位1~3だけでもキツいのにハイドロまでも一編に来ると、資金的に精神的にかなり追い詰められるものであることを身をもって思い知る一時。
と、そんな中一本の電話が。
店長「ハイドロ治ったよー(笑)」
私「は?」
店長「リターンのホースが外れてただけ。ホース自体の劣化はなかったから繋いだら治った」
私「……すぐ戻ります(笑)」
なんでも、このホース、シトロエン純正は圧力がかかることを想定していないようで、非常に簡素な構造な上、接続自体もぶっちゃけ突っ込んでいるだけと、日本の常識では考えられない代物だそうで。だからある意味外れても当然と言えば当然と(^^;
(各店で独自にバンド固定とか対策はしているようではありますが、今回はそれが外れた、と)
そんな事情なので、修理代と言うよりはLHM代しか請求されませんでした(^^;
そんな訳で、とりあえずは乗って帰ることはできましたが、アイドリングが不調なのは相変わらずで、キャブのせいか燃費も従来比2割は悪化してるようです。
(満タンにして400キロ走行で49リットル入ったので、ざっと8キロ強/L。普段は10~12キロ/Lは行く)
どこまで治せるか、財布と相談しないといけませんなぁ(汗)
Posted at 2010/01/24 22:52:49 |
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BX | クルマ
2010年01月16日
きっかけは先週頃、BXのエンジンがグズりだし、信号停止時とかにエンジン回転が下がりすぎてエンストを起こしだしたことから始まったのです(^^;
停止時もアイドリング回転数が低く、安定しないことから、まずはガソリンタンクの水抜きを実施。
水抜き材投入後、少し走って帰宅。
1週間置いて、今日再起動。
停止時にエンストする症状は相変わらず(汗)
なるべく停車することの少ない道を選んで走るが、どうしたって停止することはある訳で。
必殺、左ブレーキ、右アクセルの同時踏みでエンジン回転を維持しつつ停める非常手段に。
フォルトゥーナへ電話して状況を説明。アイドリングの回転を上げる調整が必要と。
自分でできるならやってみようかなと思いつつ、何とか帰宅して、とりあえずボンネットを開いてみる。
……よくは解らなかったが(少し後になってスロットルの場所は確認できた)、よく見るとエアダクトがおかしい。エアクリーナを出てエンジン本体へ流入するダクトが破れていやがった(^^;
とはいえ、これくらいは修理できるだろうと思い立ち、近くのホームセンターへ耐熱テープを買いに。
(この時はC2で向かったのだけど、引越のおかげで通勤に使用しなくなったこともあり、こっちも使用頻度が急低下。エンジン始動時にエンジンの警告灯が点灯&アイドリング不安定のカブり気味になってました(汗)。……再起動で何とか復帰しましたが、通勤に使わないパターンで2台維持は厳しいのかなぁ(涙))
んで、一旦ダクトを取り外して耐熱テープで応急補修。これ自体は何とかなったのだけど、ここで生来不器用な私なもんでダクトの脱着時に何かしでかしたみたいで………エンジンがかからなくなりました(号泣)
セルは回るんだけどガソリンが来ないのか火花が出ないのか、エンジンがかからない、と。
……そこで、%表題%と相成った訳です(;_;)
今はまだJAF来るの待ってる状態なんですが、JAFに見てもらってダメな場合は即入院ってことになりそうです。修理自体は大した額にはならんと踏んでいるのですが、どうにも精神的に凹むなぁ(涙)
Posted at 2010/01/16 15:41:03 |
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BX | クルマ