じょんぼんじょびのブログ一覧

今週の東京は春めいてきました。



先週は雨も多くてもっぱらお別れ前のNXに乗っていましたが、今週はヴァンちゃんメインで通勤です。



幸い花粉症も関係ないので、ためらわずオープンドライブ。



帽子かぶっていたら、マフラーなしでも平気。

いい季節になってきました。




そんな感じでご機嫌に走っていると、





DB11だ！


東京の都心では、最近時々目にするようになりました。


とはいえ、並んで走れるチャンスは滅多にない！


ということで





後ろに付かせてもらって1kmほど並んで走ってました。



朝から縁起がいいや(^^)。

今日は大阪出張ということで、早朝から羽田へ。


いつものようにパーキングに車を停めようとしたら…


あっ！


V8ヴァンテージだ！




これは、もう、ツーショットしかありません。


隣に車を停めて、ハイチーズ。



メタリックの濃いグリーンの前期型クーペです。


イギリス車って、緑が似合いますね。
ステキな1台です。




プレーンなインパネ周りの造形は前期型の特徴です。





こうやって見ると、ヴァンテージクーペは美しい。
そしてこの色も良かった。


ということで、今日は朝から縁起が良かったです(^^)。

最近ご無沙汰してますが、ヴァンちゃんの方は快調そのものです。


22222kmのゾロ目をうっかり逃してしまい、


気がついたら、購入後の走行距離も5000kmを超えてました。


購入してすぐ車検だったり、

プレーキ周りの不良で修理入庫していたり、

はたまた1月は雪が降ってたり、


乗っていない時期もそこそこあった8ヶ月なので、5000km超というのは上出来かな。



そして、最近ようやく体に馴染んで来た感じです。

エンジンも最初より周りやすくなった気がしますし、

パドルでのシフト操作とギア選択も自然体でスムーズにいくようになったし、

坂道発進ではハンドブレーキを積極的に使うことで、より安心できるようになったり。


そして何よりも、996GT3の乗り味なんかの記憶がずいぶん薄れてきたって事でもあります。


乗れば乗るほど好きになってます(^^)。




最近はそんな感じでご機嫌だったのですが…


数日前、帰宅時に首都高をタクシーの後ろを走っていたのですが、

何やらタクシーからパラパラ、ビチッと嫌な飛び石の音。そんなに車間距離を詰めてはいないのに、やだなぁ、と思っていたのですが、


後日よくみてみると…



バッチリ飛び石にやられました。


しかも、写真では上手く写せなかったのですが、ボンネットのど真ん中にも、もう少し浅いけど、ちゃんと傷が付いてました。



うーん、仕方ないのだけれど、やっぱり残念。



塗料で補修するべきかせざるべきか、悩みます。

遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。

今年の東京の年末年始は概ね天気にも恵まれました。





ヴァンちゃんの方は、というと…


12/18に修理から戻って以来、車は絶好調です(^^)。




トラブルフリーって、イイですね、しみじみ。



12/30に内外装しっかり洗車して新年を迎え、

1/3に初乗り。息子を初めて乗せてお台場までドライブでした。

お楽しみは、もちろんこれ(^^)。







超カッコいいです、ユニコーンガンダム。


先週末は、我が家も長女の成人式。


今時の成人式らしい、娘たちのワンショット。




さて、今日は東京は不思議な暖かさの一日。



夜もそんなに冷え込んでいなかったので、



帰宅は2018初のオープン。



深夜の首都高は道も空いていて楽しく運転できました。


いいですね、冬のオープンドライブ。

これでシートヒートーが付いてたら言うことなしだってのですが (^^;; 。



ということで、今年もヴァンちゃんと楽しい車生活が遅れるといいなぁと思います。

11/18に修理に出して、ちょうど1ヵ月。

やっとヴァンちゃんのお帰りです！



先週納車直前でエラーが出た件は、どうやらスイッチ部分が引っ掛かって動作不良を起こしていたとのこと。


うーん、それって、センサー不良というよりもメカ系の不良じゃん？と思ったりもするのですが。。。


ロペライオ・チャネルのDB11の試乗動画で、川久保氏がコメントしていた「アストンはセンサーは割とトラブルが多くて、交換しても治んなかったりする」と言っていたのは、実はセンサーの電子的問題だけでなく、末端のメカ部品に問題があるからなんじゃないの？とも思ったりして。


まぁ、これも一つの学び・経験という事で。



引き渡し時に、クラッチに関して、エンジン始動時には30秒ほどニュートラルのままにしておくようにと言われました。


冷間スタート時、スポーツシフトはクラッチポイントの確認をすることは私も認識済みで、マニュアル通り10秒ぐらいの間に「コツッ」という音が聞こえるのを待って、これまでもドライブにギアを入れてました。


今回は30秒との指示。


なるほど、焦って運転してはならん、という事ですな。


そして、今回の修理代は見積通りの18万円でした。



それから、今回の修理に合わせて、タイヤも交換しました。GRAZ担当神津さんのオススメもあり、定番ですが、ミシュラン パイロット スポーツ 4Sにしました。昔ボクスターで後半PSを履いていたので、6年ぶりです。

こちらは4本で23万円でした。




新品のタイヤの黒い艶、いいですねぇ〜(^^)。



ほら、ミシュランマンも微笑んでます。



さて、車を会社の前で受け取って、数百メートルぐるっと回って地下のガレージに車庫入れしての感想です。


・タイヤの変化は、正直1ヵ月運転してなかったので、分かりませんでした (苦笑)。通常、新品のタイヤに替えると劇的な変化に驚くものなんですけどね…


それより…


・クラッチのミートが、「厚く」当たるようになった。


修理前は半クラが常態化していたようで、今回コンピュータをリセットして再度最適化してもらいました。


これが普通なんだと思うのですが… リバースでの挙動が、ちとトリッキーになりました。



まるでGT3のようです。ちょっとアクセル踏むと、もうバックが速すぎる (^^;;。



そして、段差を登る時に詰まってしまうとエンスト (涙)。今日、パーキングのパレットに入れるのに2回もエンストしました。



今晩自宅のガレージに車庫入れするのが、憂鬱。

ちょっと角度を間違うと、エンスト確実。

うーん、ヤバくなったらこまめにニュートラルに入れて、ラインを取り直して一気に入れるしかないか無いかなぁ。


これじゃ、むしろ普通のMTの方が、クラッチ切りやすくていいじゃん。