| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
2
買って応援と公式通販にてイオン樹脂を購入
10L 1袋
イオン樹脂は以前の5L 2つの方が交換し易いかな
3
既存のイオン樹脂を排出する為の、土のう袋も付いてる
土のう袋とか初めて使用
4
あると交換作業が楽になると
充填用スタンド「萩原工業 たつ～る」も購入
複数人で作業する場合は不要かな
早朝に作業と悪いので1人で作業を行った
5
土のう袋を被せて準備完了
純水器が水を含む為、若干重いのであると便利
価格は1,000円弱と無くても問題ない
6
交換作業には水道水が必要な為
ホースなどで準備しておく
※止水のレバーと付けると便利
純水器のフタ部分を反時計回りに回し
フタを緩める
7
以下の作業はゴム手袋などを装着すると良い 濡れる
フタ部分が抜ける
8
集水管に付いているイオン樹脂を土のう袋の中に入れ
水で流す 集水管自体を綺麗へ
集水管か純水器のどちらかにゴムパッキンが付いている
ここも綺麗にしておくと水漏れなどの防止へ
9
純水器本体のイオン樹脂を土のう袋へ排出
水が満タンな状態だと結構重い為、扱いに注意
特に腰が悪い方
水分が足りないと排出しづらい為
数回に分けて 排出 水を追加 の繰り替えし
全てのイオン樹脂が抜けるまで行う
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フタを含めて内部も全て綺麗な状態まで排出
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純水器の口へ新聞紙を差し込む
イオン樹脂のこぼれなどを防止
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イオン樹脂のお袋の角を若干カット
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※画像撮り忘れ
イオン樹脂の全てを純水器へ入れる
後半の方はそのままでは入らない為、水を注水し振ると高さが下がる
集水管で押し込むなどは先端が破損の可能性ありと駄目
集水管を差し込む前にほぼ上まで水を注水
集水管が簡単に刺さり、フタ部分を時計回りに締める
ゴムパッキンの填め忘れに注意
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TDSモニターの数値0ppmと純水へ
今後１年以上は使用できると思う
洗車の頻度も下がる為に2年以上可能かも
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土のう袋はまだ水気を多く含んでいる為、天日干しへ
今後ゴミ処理場へ持っていくなど廃棄予定
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お出掛け前に簡易洗車と、高圧洗浄機で洗うだけ
先日本格洗車＋簡易コーティングも済と
目立つ汚れなどもない為に、手抜き洗車でも綺麗な
状態へ戻る
当然一部の汚れは取れない為、ウォッシンググローブを
装着して軽く撫でる程度で取れる
今回はシャンプーなども使わず
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純水洗車と水気を拭き取ることも不要へ
水気がある状態で発車すると、特に足回りは
汚れるんだけどね
以上で初めてのイオン樹脂の交換は無事終了
今後挑戦する方の若干でも参考になると嬉しいです
見てくれたありがとうございました
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