TOM'S オイルフィラーキャップの取付とボンネット内部の掃除
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
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使用パーツ・工具
・オイルフィラーキャップ TOM'S 赤色
ちょっと高額の為、今まで購入をしなかった
・パーツクリーナー
・掃除・コーティング
シュアラスター ゼロフィニッシュ
・マイクロファイバークロス 2枚(綺麗な奴1枚)
・ブロア マキタ
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事前準備 オイルフィラーキャップ
TOM'Sのロゴはシールと装着後に貼付へ
表面に保護シールあり
無駄に保護
・保護シール剥がす
・UVカットなどのシールを貼る
・スマホまもる君を施工 ↑を貼らないと染みこむかも
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みんカラユーザーさんからの購入と
事前に適合は確認済と装着できることは確認済
サイズ:ネジ式(M37✕P3.0)
車種とエンジン形式で、装着できないので事前確認必要
BLITZの更にカッコイイ奴装着したかったが、サイズ違い
既存のキャップを取り外して、交換するだけの簡単作業
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交換後
TOM'Sのロゴシールを貼り付けて完成
エンジンカバーの凹み部と、折角の赤色部が
若干しか見えないが、チラ見こそ最高!と思い込みへ
結構パーツ自体が高額と、コスパが悪いドレスアップ
走行後にエンジンオイルの漏れを再度確認へ
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最後にエンジンルーム内を掃除とここは今年最後かな
先日購入した「ゼロフィニッシュ」を贅沢に使用
1本2,000円超え
掃除とガラスコーティングが可能
綺麗なマイクロファイバークロスを使用
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その前に1
ブロワーでエンジンルーム内の埃などを吹き飛ばす
クロスなどでは取れづらい所がある
小型のブラシ等使うのも面倒な為
その前に2
エンジンルーム内の樹脂パーツなどは
「KURE シリコンスプレー」と塗布済と
パーツクリーナーで拭き取っておく
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ゼロフィニッシュにて掃除と保護
樹脂パーツやタワーバーなども行う
当然ボンネットの裏側へも施工
綺麗になりつやも出たと流石高額製品
ゴムパーツへは別途
「KURE ラバープロテクタント」を塗布して保護済
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現状のボンネット内1
BLITZのタワーバーを装着
走行の向上とかじゃなくて
ドレスアップ目的
今回交換したキャップもこのように見える
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現状のボンネット内2
今回交換した
オイルフィラーキャップを
別角度から
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現状のボンネット内3
ラジエーターバルブ
PIAA製(SPAC)のPUSH式を装着
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ボンネット内部を綺麗にして無事完成とお疲れ様でした
興味がある方の若干でも参考になると嬉しいです
見てくれたありがとうございました
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