
早くも2月になり。VBHも無事に納車となりました。
GUEの納車戻しでは、STIの真ん中2本出しマフラーを純正に戻して以降、バンパーにぽっかり隙間ができてしまい哀愁を漂わせていました。
なぜか純正に戻さないとダメみたいで渋々戻しましたが、切り欠き部分はそのままにしないとバンパーカットで減点扱いになってしまうとのこと。
次のオーナーさんがSTIマフラーをゲット出来ますように!
今回ばかりは色々考えるところもあり、ちょっと背伸びして乗り換えることとなりました。
当初GUEインプレッサは、大学生のうちの子供が免許取ってから乗り始めても扱いやすいように、という思いもあり選びました。
なのでターボだったフォレスターからNAのインプに乗り換えたわけです。
そして昔からの感覚で、万一バンパーを擦っても幾らか出せば取り換えられると思っていました。
しかしながら、それが大間違い。。
このご時世で、クルマの方もアイサイトやらセンサーやら色々付いて高度化しており、バンパー交換だけでなくセンサー類のエーミング(初期化)があり、修理に云十万掛かるのがいつの間にか常となっていました。
世知辛い世の中です。運転し始めは失敗から学ぶこともあると思うんですけどね…。
さすがに修理でいきなり云十万は高過ぎる勉強代ということで、子供には諦めてもらうことにしました。
スバル車に乗りたければレンタカーで借りられますしね。
そうなると、より自分の乗りたいクルマを選ぶことが最良なのではないかという結論に至りました。
改めて過去の車歴を振り返ると、やはりGRFのインプSTIが筆頭に出てくるわけです。
スペック的に近いVMGレヴォーグは「試乗したときは良いと思ったけど、やっぱり脚が硬すぎる」と言われてしまったのがネックです。
SKフォレスターは広くて目線も高くて家族には好評でしたが、私には飛び石を喰らって何度もガラス交換になったのが少しトラウマでした。
GUインプでも飛び石はありましたが、ガラスに直撃はなく、やはり車高が低い方がうちには合っているのではないかと思った次第です。
そうなると候補に残せるのが、VBHことWRX S4。
ただし、STI Sportの内装のボルドー色がNGということで、VBHなら「あわよくばSTI Sport Black Limited」で「レカロシートがダメならGT-Hでも可」という2択となりました。
懸念点として、これまでずっとワゴンのリヤゲートのスタイルだったので、セダンだと後方視界の感覚など戸惑うのではないかと思い、VNHのレヴォーグも比較第一党として検討することとしました。
ここまでで方向性はある程度決めていたものの、具体的な乗り換えタイミングは決めていませんでした。
さて、昨年11月にGUインプに乗り始めて2年ということで、12か月点検に出すこととなりました。
点検に出す際にはカミさんも同行することが決まったいたこともあり、ディーラーの担当さんと事前に相談して点検作業待ちの間に大試乗会(?)を催していただきました。
ラインナップは以下の通り。
1番目:SL5 フォレスター
SK5フォレスターとほぼ同じエンジンスペックなので比較しやすく、フルモデルチェンジで質感向上したところを実感してもらう。
2番目:VN5 レヴォーグ STI sports EX Black Interior Selection
レヴォーグの室内や荷室の広さと黒い内装、SL5フォレスターと同じCB18エンジンながらも走りのキャラクターの違いを実感してもらう。
3番目:VBH WRX S4 STI sports-R EX
WRブルーでリヤウィング付きに対する反応の確認。FA24ターボでの走りの違いと、内装はボルドーだけどレカロシートの座り心地を確認してもらう。
なお、VBHのディーラーの試乗車はギャラクシーパープルなので見てもらいたかったのですが、この日は他店舗へ貸し出し中。
今回のためにわざわざ試乗車を別店舗から取り寄せていただきました。(^^♪
気になる試乗の結果は…。
フォレスターは、相変わらずバランス良い!サンルーフ大きい。ハーマンカードンの音が1番よかった。
レヴォーグは、黒い内装は落ち着いてて良い。サンルーフは換気や明るさ調整に必要。フォレスターとエンジン同じなのにキビキビ速い(タイヤとファイナルギヤ比の影響)。でもVTDじゃないからグズグズ言いそう…。(ワタクシ冷や汗…)
WRX S4は、めちゃ速い。でかっ羽はダメ!大き過ぎで目立つ!WRブルーも派手だけど妥協はできる。レカロシートはお尻がハマって動けなくなるかもと思ったけど、市販のもの(オートバックスなどの試座できるもの)を色々経験した中で一番乗降しやすい。ベルトも引き出しやすいので装着してもOK。
ということで、クルマとしてはVBHのSTI-Sport-R Black Limitedでサンルーフあり、デカっ羽無しで決定。
見積もりもいただいて、覚悟してましたが目ん玉飛び出してしまいました。。
あとは下取り価格と値引きなどのお財布事情と相談、となりました。
大変なのはここからです。ワタシお金ないですから。( ̄▽ ̄;)
んで参考価格ということで査定していただいたら担当さんが困惑した顔で戻ってきました。
「あのー、半年前に軽く査定させてもらったときより50万ぐらい値上がってるんですけど…。GUインプでこんな数字見たことないんですけど…、どうしましょう?」
という感じでいい返事をくれたのですが、無い袖は振れませんよ…。
さすがに一回落ち着いて考えるということで、一旦帰宅です。
数日後、12か月点検の際に1点再作業となった件があったので、再度ディーラーへ。
実はこの入庫までの間に、他の査定サイトに査定依頼したりしていたのですが、ディーラーの値段と同水準。
ディーラーの方も査定価格の算出方法が変更となり、中古車相場価格をより反映したものとなっていたので、これまでよりも価格差が無くなったようです。
諸条件を加味して自分なりに支出の調整を検討して「この支払なら…」という着地点は見いだせていました。
相当厳しい金額条件でしたが、担当さんと話の続きを進めてみます。
お互い頭突き合わせて色々こねくり回して、滝汗掻きながら査定価格も値引きも頑張っていただいて、閉店時間過ぎても粘り続けて…、何とかギリギリの値段でめでたくサインすることができました。
若干無理してでも決心したのは、いくつか理由があります。
・フルモデルチェンジのタイミングの観点では…
2027年の秋頃には兄弟車であるレヴォーグのフルモデルチェンジ発表が予想されます。
最初はフォレスターと同様に2.5LのS:HEVとCB18ターボエンジンが搭載されると思われ、その翌年に2.4Lターボが追加されることでしょう。
そして2.4Lターボモデル導入のタイミングで、WRXもフルモデルチェンジとなると予想しております。
そうなると、早くても2028年ぐらいか?
GUインプなら2回目の車検を通した後ぐらいのタイミングで、そこまで待てないかも…。
・VBHの後継車の価格の観点では…
フォレスターがSL型になったタイミングで、現行レヴォーグと重複する価格帯となっています。
ということは、レヴォーグがフルモデルチェンジで価格アップすることが予想されます。
2.4Lターボ搭載車は今でもちょっと思い切った価格設定だと思いますが、フルモデルチェンジすればもうワンランク上がることでしょう。
そうなると、もう自分にはどう転んでもムリな価格帯になるのではと思ってしまい、欲しいなら現行型から…となりました。
・自分の欲しい装備の観点では…
まずは黒い内装色。STI Sportを検討するならボルドー色ではなく、Black Limitedが必須。
VBHもそうでしたが、フルモデルチェンジ後もSTI Sportの内装色はボルドー色でスタート。後からBlack Limitedで黒い内装が出ると予想。
そうなるとD型までは待たないといけないので、リリースは2031年ぐらいか?
となると、もう1回別の車に乗り換えを考えないといけなく、そんなに引っ張るのは絶対ムリと思いました。
・FA24ターボエンジンの懸念点では…
CAFE規制は一部車種の電動化でクリア出来たとしても…の話です。
年々環境対応の規制が厳しくなる中、FA24ターボエンジンも設計自体はCB18エンジンよりも古いので、排ガス規制で引っ掛かり今のままでは出せなくなる懸念を考えました。
仮に対策版をリリース出来たとしても、何らかの形(コンピューターの制御変更や触媒変更など)で対策を講じて、結果としてパワーダウンする方向しか想像できませんでした。
そうなると、FA20の300馬力がFA24で275馬力に下がったと言われつつも、今後FA24同士でもさらに下がることだって考えられるなら、乗れるならば今のうちが吉と考えました。
そんなこんなで、ようやく納車されてまだ慣らし運転中ですが、これからの黄砂と花粉に怯えつつ(ボディ色が濃いので目立ちそう…)、頑張って維持していきたいと思います!
ところで、マイナーチェンジでF型にならないままずっと進んでいますが、どうも来年度以降でVBHの雲行きが怪しい感じがします。
というのも、うちの車ですが、オーダーした際のスケジュールから生産が急に早くなって、納車の1か月前には完成していた模様です。
担当さんも「新車の登録を早めるお願いをするかも…」なんて焦って連絡してきたぐらいです。
その答えが、オートサロンで発表された、黄色いボディ色が推しの「Black Limited Ⅱ」が出て来たことで、こちらへの切り替えタイミングだったからという答え合わせができました。
でも、なんでこんな急に「Black Limited Ⅱ」をリリースして販売促進したいんでしょうかね…と、勘繰ってしまいました。
#ちなみに、「Black Limited Ⅱ」では価格が据え置きなので気づきにくいですが、メーカーOPのサンルーフが選択不可となっているんです。
#その点でも、今回ちょっと早めにオーダーしておいて良かったと思っています。
そして同じくオートサロンで発表されたVBHのMT車「WRXのSTI Sport♯」ですが、今回は限定車だけみたいですね。
インタビュー動画見ていると、この後も控えているという感じですが、どう出るのか…。
FA24ターボ(日本向け)ですが、生産するにしても、レヴォーグとWRX S4でようやく量産品としての生産数の目途が立っていると思います。(VBH単体では全然売れてないので…)
先にも書いたように、レヴォーグが先行してフルモデルチェンジするタイミングで、FA24ターボは一旦生産休止するということは、VBHも生産を一時休止する、という可能性も無きにしも非ずかと思うのです。
ということで、最後に一言書かせてください。
私見ですが、FA24ターボ車(VNH/VBH)に乗りたい方は早めに決断した方が良いかもです。