マツダがシトロエン販売からの撤退を決めた1998年、プジョー306XSIから、この車に乗り換えました。乗り換えた事情は306XSIのコメントで書いたとおり、大きなベビーカーを載せる必要があったことですが、もう一つ大きな理由がありました。
当時大阪在住で、時々福岡へ帰省するため306を使っていたのですが、妻が306を運転すると車線の中を蛇行しながら走る状況がよくありました。ステアリングの重さと遊びの少なさが原因だろうと思いましたが、全行程を自分ひとりで運転するのはきつく(安全運転すると眠くなる^^;)、途中1時間だけでも安心して運転を任せたい。そんな事情から、マツダがエグザンティアを放出する時期を待ち構えていたのです。
当初の狙いは5ドアハッチバックでしたが、既に在庫が払底しており次善の策としてブレークを入手しました。エグザンティアはプジョー306XSIとエンジン・ミッションが同じで、サイズと重さが大きい分おっとりした走りが特徴ですが、乗り心地の良さとゆとりある居住性が気に入って、乗り続けています。
プジョー306に比べると高速道路での横風には幾分弱いですが、それも強風のときだけの話。
「地面に吸い付くように走るから安心」というのが家内の評価です。
信頼性は定期的にメンテナンスを受けていれば問題ないようです。唯一JAFのお世話になったのは、バッテリーの突然死のときだけで、その他のトラブルは顕在化する前に先手先手で対応してきました。これは身近な場所に正規ディーラーが存在してくれた事が大きいですね。
大きなトラブルがない限り永く付き合っていきたい車です。
2008.04.10追記
エンジン始動時にLHMを大量吐血。即ディーラーへ入庫となりました。ステアリングとオイルタンクをつなぐホースの劣化部分が裂けて、一気に吐血に至った模様ですが、翌11日には「もう直りました~(^^)」とシトロエン福岡から電話が。
大事に至らず一安心でした。
2008.10.10追記
納車以来10年を迎えました。大きな事故にも遭わず過ごして来れたのは、この車のおかげでしょう。もうしばらく付き合います(*^^*)
2009.05.02追記
意外なことに内装樹脂部品類が経年変化で劣化、部品供給も滞り始めたため、後ろ髪を引かれつつこの日後継車へバトンタッチとなりました。足掛け11年を共に過ごしたよい車でした。エグザンティアに感謝(^^)