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あぶない特命係の青島/いいこまのブログ一覧

2016年10月30日 イイね!

『ジェイソン・ボーン』登場車種(ネタバレ含む)

『ジェイソン・ボーン』登場車種(ネタバレ含む)10日に観てきました(『SCOOP!』と悩んだのですが時間的余裕でこっちにしました。まああちらも15日に観たので結果オーライ)。
作品自体に関しては個人的には十分面白かったですし、スノーデン氏による密告やギリシャの債務不履行といった現代情勢をしっかり反映してたりアクションが見ごたえあった(特に終盤はMX4Dで観たときに揺れがとんでもなくて隣の人がおーおー叫んでたほど)感がします。なるほどこれはクレイグボンドやダークナイト・トリロジーに影響を与えたといわれるのも頷けます。
ただ過去作でやり尽くしてしまったのでしょう、焼き直し感もあったので過去作と比べるとアイデア的な驚愕は薄かったです。勿論それでも結構凄いですし観終わった後「火星から生還するのを納得させるのにマット・デイモン氏は適役だった」って思ったほどですが。少なくとも「これでボーンシリーズを名乗っていいのか」と今でも思ってる『ボーン・レガシー』より悪いということはまずないだろうと感じてます(別にアレはアレで嫌いじゃないのですしアーロン・クロスが登場してたら面白そうと思ってたりもしたのですが、あまりに本家のストーリーに絡んでなかったのでシリーズとしては自分の場合マジで受容しがたいです)。
あと偶然でしょうが舞台にローマやロンドンが登場してるのを見て『スペクター』を思い浮かべ「まさか逆輸入したわけじゃなかろうな」と思ったりもしました(まあないでしょうけど。ただローマの場合マジでボンドがカーチェイスした所っぽかったです)。
しかも今年は上半期に『オデッセイ』という個人的傑作がありましたし…(極限の中でそれでも前向きなワトニー博士もですが彼を助けようとする者たちや火星でのサバイバル生活が素晴らしかったので。あとラストの芽の描写も感慨深かった)。アレに関しては『ズートピア』や『シビル・ウォー』を観るまで2016年に観た映画で最もよかったって思ってたほどに良かったのでその意味でも「アレを超えてるかと言われれば」です。
あとやはりボーンという男は孤独が付きまとってるんだろうなあ。信頼できる者は次々といなくなり周りは信頼できない者ばかりで前作がある意味希望を見出せないこともなかったのと比べると今回は先が真っ暗っぽかったです。もし続編があるなら観てみたいのですが、これで完結っぽいですし個人的にも「続きは作らない方がいいのでは」と思うところはあります(そもそも『アルティメイタム』の終わり方は個人的に切りが良かったので)。

前置きが長くなりましたがここから本題です。

序盤暫くして債務不履行によるデモが発生しているギリシャにおいてボーンとその元同僚で過去作にも登場しているニッキーが出現したことを受けて現れた追手が乗っていたのは黒のメルセデス・ベンツ・Vito(W639型に見えましたが違うかもしれません)でした。
作中においてはボーンと二手に分かれたニッキーの近くに現れピンチになるかと思いきや警官の白バイを奪ったボーンが現れ発砲しクラッシュ、その後ドアでニッキーに攻撃しようとしますがいなされました。
またロンドンでCIAの若手であるヘザー・リーがボーンを追跡している際にも白の個体が用いられていましたがバレておりCIA長官であるロバート・デューイを討伐するため協力することとなります。

またCIA作戦員でボーンに対し密告の所為で拷問を受けたことで恨みを抱くアセット(違ってたらすみません)はシルバーの6代目フォルクスワーゲン・ゴルフGTIを用いていました。描写的にMT仕様のようですが対象を追う上ではクラッチを踏んでギアチェンジする手間のかかるMTよりかはその手間のかからないDSG仕様の方が神経を使わずに済みそうですがまあ突っ込むのは野暮でしょう(そもそも突っ込んでる自分が変態なだけです)。
作中ではデューイからの連絡を受けローマからギリシャへ向かい、それからボーンらが先述のVitoの追手をいなしたのも束の間に現れ白バイで逃げるボーンとニッキーを追いかけます。逃げるボーンにあと少しというところまでボーンは追いつきますがボーンが行き止まりで右折し階段を上ったのに対応できずこちらは壁に激突してしまいました。

ボーンがニッキーの形見をもとにベルリンにいるクラッカーを訪ねた際に用いていたのは黒のB8型アウディ・A4でした。

その後クラッカーのもとを訪ねたボーンを始末するためにCIAがそこに向かう際にはグレーの4M型アウディ・Q7が用いられていました。
余談ですがこちらの記事でも述べたように『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でもQ7が登場してたのを思い出し「ドイツ系の国だとガチで使われてるのかなあ」とふと思いました。

終盤ではホテルを訪れた一般人の黒の3代目ダッジ・チャージャーを奪い、装甲車に乗ったアセットに応戦します。
車両窃盗もですがその前にもホテルにおいてアセットによる標的粛清阻止のために発砲したことに加え黒幕であるデューイのもとにむかったこともあって警察に追われ三つ巴となりながらですが、アセットを追うボーンは装甲車の突進で反対車線に追いやられます。それから暫く走ってからなんとか復帰し、ホテルに差し掛かったところでアセットの乗る装甲車に対し、『コブラ』のマリオン・コブレッティよろしく車を突っ込ませ阻止しました。まあ、大破したので元の持ち主には気の毒ですが。

とまあ確認できた分ではこんな感じです(わからなかったものも含めれば他にもいろいろありましたが)。因みに過去作の登場車種はあまり覚えてないのでやめときます。
Posted at 2016/10/30 01:26:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇中車 | 音楽/映画/テレビ
2016年10月16日 イイね!

『SCOOP!』登場車種(ネタバレ含む)

10月公開作で最も気になる作品のひとつでしたが同月15日に漸く観られました。ていうかまさか同日にヒナタカさんが同作のレビューをしてくださるとは思ってなかったです。
なお、原典である原田眞人監督による1984年(1985年説もあるので実際のところは不明)のテレビ映画『盗写1/250秒 out of focus』(大根監督は同作のファンらしく17歳の時に観賞して以降リメイクを企ててたとのこと)を先に観ようと考えてましたがそもそもなかなか市場に出回っていないため無理でした(観た宇多丸さんが羨ましい!とりあえず観たいと思ってる方も自分だけじゃなさそうですし関係各社は早くDVD化してどうぞ)。

作品本編に関していえば、まず観る前は予告を観て「新人である行川野火の成長」「殺人犯の顔を撮るために奔走し成功、都城静は晴れの舞台に返り咲く」の二部構成かと思っていました。しかし実際に観てみると強ち間違ってないものの「実はこの後にもう一部あって三部構成だった」と個人的に感じました。なんていうか「まあ観てて全く予想できなかったわけじゃないがまさかこうなるとは」って感じです。
違ってたら申し訳ないですが、結局のところ自分のやってる仕事がゴキブリか溝鼠以下であるのを自任しつつ(未見の他作品の名を出すのもなんですが『グッドモーニングショー』の「ワイドショーにはワイドショーの意地があるんだ!」よりこちらの方がなんというか個人的に響きます…)もカメラしか生き様がない野郎がかつての志を取り戻す様と彼に引き寄せられやがて志を継承する女の物語と言えるでしょう。ニュアンスは違えど何となく『PSYCHO-PASS』1期の狡噛と常守を思い出しました(あれも狡噛の志を常守が受け継いでましたし。ただあちらは恋愛感情とは違う物なので一緒にするのは)。そういうこともあってラストはほろ苦さは多少含むもののしかし希望のある感じでしたし、エンドロールの静と野火のやり取りはなんか好きです。
あと滝藤賢一さんは最近性悪の役が多く今回演じた馬場もそういうところがありましたが後半のキャラクタが結構好きです。なんていうか静という男がこの人好きだったんだなあ…。
なんにせよ個人的には面白かったです。ただ、展開や取り上げられる題材もあって嫌いではないにせよ好きかというと…なところは多少ありますし薦め難いところはありますが(どちらかといえば好きな方に比重が行ってますし観ようとしてる人を止める気はないです)。

例によって前置きが長くなりましたがここから本題。クルマよりヒトを追う方が楽しそうな映画ですが少なくとも1台は注目していいかと。

静が足に使っているのは中古(静曰く「新車と処女に興味ない」のが理由)のマットブラック調のW460型メルセデス・ベンツ・230GEショートボディ(所謂「ゲレンデヴァーゲン」)を用いていました。冒頭ではデリヘルと思しき女性と情事に及んでたり、その後は野火と共にネタ探ししたり(本編だけでなくエンドロールの掛け合いも込みで観ると個人的に面白いです)政治家先生のSPに追われたり(その際にはデカい図体が機敏に動いていました。個人的にこういうの好き)殺人犯の現場検証(だったと思いますが違ってたらすみません)に駆け付けたり…ある意味これも主役でいいんじゃないかと。そして終盤では静の死後カメラと共に形見分けし弟子と共に新たな現場を駆け回っていました。
なんていうかこいつをスクリーンで拝みたかったのも観た理由の一つだったりしますwまた最近のGクラスはセレブ御用達になってますが、中古主義という理由はあるにせよオフロード志向がより強かった頃のモデルを使ってくれたのは個人的にツボです。しかもマットブラック調で武骨で夜の東京に妙に合ってるとさえ感じました。

序盤、静が明治神宮野球場前でのカーセックスの後で球場からプロ野球選手の須山を追うのですが、その須山が乗ってるのは白の958前期型ポルシェ・カイエンSでした。

野火をかつての相棒だった定子から押し付けられて初めてのケースにおいてモデルの恋ちゃんが出てきたくだりでは白いAH30系トヨタ・ヴェルファイアが登場していました。
静曰く「如何にも芸能人な車」とのことでスマフォにも名前が登場してますが、偏見含みにせよ先述のカイエン共々自分も同感です。


静と野火が政治家の小田部と女子アナの桃ちゃんのホテルでの「お楽しみ」を撮影するもバレてSPに追われるくだりではSP車として黒のV35型日産・スカイライン、黒のY34型日産・グロリア(或いはセドリック)、白のE51型日産・エルグランドが用いられ一般道から路地裏、トンネルにかけてゲレンデヴァーゲンとカーチェイスを繰り広げました(この規模でやってたのは邦画だと劇場版『MOZU』ぐらいしか思いつきませんがあちらはフィリピンロケなので国内ロケだと近年の作品は『SCOOP!』くらいかもしれません)。トンネル内で「お楽しみ」撮影のために用いた花火で応戦された末にグロリアのフロントガラスに引火した袋内の花火が投げつけられそれが炸裂したことでクラッシュし静・野火に逃げられました。

松永連続殺人犯を現場に立ち会わせるくだりではグレーのE25型日産・セレナが用いられていました。

記事は以上になりますが間違ってたら申し訳ないです。ていうか結構短めに済みました。
Posted at 2016/10/16 01:05:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇中車 | 音楽/映画/テレビ
2016年10月11日 イイね!

『君の名は。』『怒り』『スーサイド・スクワッド』登場車種(ネタバレ含む)

先月、『怒り』を8日に試写会で、『スーサイド・スクワッド』を11日に、『君の名は。』を17日に観たので。何れも本命だったので観られたのは幸いです。

まずは『怒り』から。
作品自体は個人的に「案の定重たいな…」って感じですがアリだと思いました。
人間の怒りというものは「他者に対して」だけではなく「自分に対して」というのもあるということ。漠然とわかってるつもりでしたが四半世紀生きてるのに骨の髄まではわかってなかったと感じます。
二つに関しては「疑わしいけどそれでも信じたい。だけど信じ切ることができなかった…」そんな自分自身への怒りが少なくともこの作品の場合は主にテーマと言えるのだろうと観終わって思います。
残りの一つは作中の台詞を借りれば「信じていたから許せなかった」からでしょうが実際他人の何を知って信じてたのか、そう訊かれて答えられる自信は自分にはありません。事実、真犯人もその知人の推測ではあるもののそれが背景にあったでしょうし悪気がなくても哀れみが人を怒らせるのはわかる気がするので。
そしてそういう怒り程外に出ない。だから「幾ら泣いたって怒ったって誰も解ってくれない」のでしょう。
ただ、3つのうち一つに関してはある意味で明確な救いが設けられてるのとあとの二つのうちの片方も「雨降って地固まる」になりそうな節はあると感じられたのが個人的には好きです。
あと誤解してましたが観るまで「同じ島に謎の3人が来る」と思ってましたが実際はそういうわけではなく『バベル』(なお、こちらも音楽は坂本龍一氏)に近いところもありました。

長くなりましたが本題に入ります。
千葉編において、渡辺謙さん演じる漁業関係者である槙洋平はDA63T型スズキ・キャリイトラックを足車に使っていました。職業が職業なので「まあ使うだろうなあ」と偏見ながら思います。

また、池脇千鶴さん演じる姪である明日香はMK42S型スズキ・スペーシアを使っていました。
そういえばMK32S型の頃は堀北真希さんがCMに出てたなあ…。とある噂もあって「いいのかなあ」と観ながら思ったもので(因みにMK42S型はゴーストバスターズを捩ったようなCMです)。


沖縄編では辰哉の父親が経営する民宿がE25型日産・キャラバンを使っていました。
ていうかこの3台だけです。東京編は特に自分の琴線に触れるものがなかったです。
2台ともスズキなのはやはり渡辺謙さんがCMに出てるからかなあ。

それならこっちも、と冗談ながら思いました。因みにV36型日産・スカイラインは登場してなかったと思います。

続いて『君の名は。』
作品自体はなんというか周囲の高評価が頷けるのですが…いやはやテンポが速いのですがそれが小気味良いです。それに加え新開監督ならではの画の美しさは損なわれてませんでしたし(『クロスロード』や大成建設CMぐらいしかなじみがなかったですが)、RADWIMPSによる楽曲群もマッチしてましたし、何より作中で登場した「ムスビ」の意味合いは尊いものと言えるでしょう。
あと、観てなくても多分ストーリー的には問題はないと思いますが「2013年に公開された同監督作品の『言の葉の庭』は観ておいた方がいいかも」と録画してた同作品を翌日観て思いました。
というのも雪野先生が出てるので(中の人も一緒)。同一人物かどうかは作中で明言されてませんがあの直後に糸守に行った可能性はありえない話ではないですし(なお、Wikipediaの項目では同一人物と述べられています。ただ、有り得なくはないとはいえ難しい気はします)。
ただそうなると10月時点で隕石災害の犠牲となった可能性はあるのでもし瀧と三葉が動かなかったら後に会いに行こうと考えていたタカオは救われてなかったことでしょう。
ちなみに同じく概ね好評の『聲の形』と比べられることもありますが岐阜県が舞台で悠木碧さん(ついでに言えば『言の葉の庭』の出演者も何人か)出演という共通点を除けば趣旨が異なりますし個人的に比較が野暮に感じられます。なお、こちらの方は特筆する車種がなかったので記事は書きません。

主人公の瀧がバイト先の先輩である奥寺さんと同級生の司と共に糸守町(岐阜県飛騨市をモデルとした架空の町)に向かう際にその出身である定食屋のおじさんが3人をそこに送る際にS320W系ダイハツ・ハイゼットデッキバンを用いていました。また瀧が口噛み酒を祠に向かうにあたってもおじさんが送ってくれた際にも用いられました。
通常のハイゼットバン或いはハイゼットカーゴを冷蔵庫が積めるようにしたいというかつての松下電器の要望に応えCピラーから後ろの屋根とガラスとDピラーを取り払って荷室をトラックの荷台とした4人乗りの軽トラックなのですがあまり見かける代物でないのでまさかこの作品で拝めるとは思ってなかったです。

最後に『スーサイド・スクワッド』。
以前にバットマン関連作品の記事を纏めて書きましたがそろそろ新しく立ち上げた方がいいかもと思ったので(結局他作品と抱き合わせになりましたが)。

関連作品記事でも書いてる事ですが作中においてジョーカーの愛車としてVeydor(CV35型インフィニティ・Gクーペの改造車で劇中では紫)が登場しています。
劇中ではハーレイ・クインを助手席に乗せて街中を暴走してるところにバットマンが現れてこのクルマの上にのって屋根を切断しようとするのですがジョーカーはそのままクルマごと川に突っ込んでしまいます。その後突っ込む前に離脱したバットマンが川に潜り車内で溺れているハーレイを捕まえるに至ります。
原作は未読なもののピクシブ百科事典の項目によれば基本的にハーレイの一方的な片思いで当のジョーカーが疎んじている上に強い愛情が仇となったりとか、バットマンの存在がジョーカーにとって「最大のジョーク」とのことでだからこそ殺さないでいるにも拘らずそれをわかってないハーレイはジョーカーを悩ませるからと殺したがってるということで衝突することもある、とのことです。それに対して実写版では両想いで、廃液に突っ込んだハーレイ(この頃は未だハーリーン・クインゼル)を「しょうがねぇなぁ」という感じであるにせよ助けに行ったり、ハーレイがタスクフォースX計画に参加させられた時に怒りのあまり計画を潰しにかかったり、ラストでは脱獄させに行ったりしてるほどなので、ヒナタカさんも仰ってましたがクルマが川に突っ込む前にハーレイは「泳げない」って慌ててたのにジョーカーはクルマごと突っ込んだ挙句ハーレイをほっといて逃げてるっておかしいなと観賞後に思いました。まあジョーカーなりに何かしらの考えはあったのかもしれませんが。

記事は以上です。ていうか書き始めて半月以上経って漸く日の目を浴びた感じです。
機械があれば10月10日に観賞した『ジェイソン・ボーン』の方も書く予定です。
Posted at 2016/10/11 18:44:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇中車 | 音楽/映画/テレビ

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「なんと…。お悔やみ申しあげます。
ていうか三人とも幼なじみだったの知らなかった。
https://singliketalking.jp/news/356329
何シテル?   06/12 22:49
生粋の奈良県民です。 車が好きになったきっかけはバック・トゥ・ザ・フューチャーを見てデロリアンに興味を持った事です。ガルウイングドアを持つ車両はそれまで見た事...
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