メーカー/モデル名 | スバル / ヴィヴィオ el(3ドア_MT_0.66) (1992年) |
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乗車人数 | 1人 |
使用目的 | レジャー |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
4
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満足している点 | 同時期の旧規格車両と比べてエンジンフィールも走り味も上質な点 |
不満な点 | 大量に出るブローバイがエアクリを汚す |
総評 |
最初に購入したこのヴィヴィオが、その後の自働車選択の方向性を決めてしまったようです。 それだけのインパクトがあったのだと思います。 間をあけて、次に乗ることになった4輪も、やはり小さなMT車両でした。 |
デザイン |
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余計なものが無くシンプルでGood
KK3/4には前期/中期/後期がありますが、どれもそれなりにまとまっています。 Bestは後期型だと思います(自分のは中期) |
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走行性能 |
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パワー感はありませんが、EN07型エンジンは、意外な程の低速トルクと高回転のフィール(パワーはそこまで感じない)で運転は楽で楽しいものでした。
友人の乗っていたRX-R、EN07X(スーパーチャージャー)にも乗せてもらう機会がありましたが、自分の用途にはNAで十分でした。 |
乗り心地 |
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ノーマルでもそれなりに走れるのは流石にスバルといったところでしょうか。
軽自動車で4独というのはこういうところで生きてきていたように思います。 後になって車高調全下げ仕様になりましたが、この状態でも乗り心地、走行性能の悪化は殆どなかったのが凄いところです。 |
積載性 |
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旧規格軽自動車ですが、そのシンプルさを利用して内装をうまく外せば、原付1台くらいの積載は可能です。
助手席を外せばNS-1も積載可能です。 |
燃費 |
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20~25[km/L]
当時のMT軽自動車(セダン型)はたいていこのくらいは走っていたようです。 十分です。 |
価格 |
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100,000[JPY]程度の車体で状態はそれなりでしたが、故障もほぼなく、コスパは高かったです。
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故障経験 | ブローバイがエアクリを汚して詰まる |
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