鈴鹿南走ってきました。
ベストタイムは1分01.088秒
GoProが熱で音を上げて肝心なところが撮れてなかったのでドラレコ+racechronoの映像です。
ベストは最後から2周目。
車の動きをいろいろ探っている状態です。
キャンバー合わせようかと思っていたけど、この車の乗り方に慣れないと今の状態でキャンバー探ったところで直ぐに意味がなくなることが分かったので一日中乗り方を試してました。
※結果的には今の車高の最大キャンバーでタイヤの温度が内~外で温度差ほぼ無し。インプレッサと同じような乗り方してた午前は内~外で10度差がありました。
動画を見てるとまだまだ削りしろ多いですね。
タイヤはAR-1のままで、デフは純正でも1分切れる気がする。
(路面温度38~42℃だと、タイヤも溶け切らず、内圧も温感0.2程度しか上がらず。インプレッサより軽いからタイヤの負担も少なくて◎)
積極的に動きを作れる車は気持ちいい。
■9J(52)+255タイヤの干渉
リアタイヤは干渉せず。
フロントは内側干渉なし、外側干渉あり。
ホイールの内側ではなく外側、というかタイヤとフェンダーアーチが当たりました。
舵角がかなり大きい状態でイン側の縁石に乗った際に、アウト側のフェンダーに当たりました。
個人的には大した問題ではないので15mmスペーサでOK。
当たるタイミングの動画は別途公開します。
■タイヤ内側の干渉対策
この翌日にステアリングストッパ外して9Jホイール+255タイヤ+15mmスペーサで内側干渉問題も確認しました。自分はギリ街乗りOKレベルです。
車体の個体差でギリギリNGな人もいそうなので、干渉のマージンがどの程度あるか、センタリングボルトの矯正結果など後日整備手帳に追加します。
■油圧
動画左下が油圧です。
バッフルプレートはあまり効かないかと思ってましたが高回転での油圧の落ち方が前回と結構違って落ちにくい結果になりました。
これも整備手帳で後日公開します。
■横G
横Gかなり上がってるけど油圧の落ち込みは減ってました。
ブレーキ以外ノーマルの前回は1.1G程度
今回下記仕様で1.5G程度。
サスペンション(スーパーオーリンズR20%G80%、前後10k)
リアトーコントロールリンク
TE37(9J、+52)
AR-1(255/35R18
あ、子供が起きた。
晩ご飯の準備せねば
Posted at 2023/04/23 18:04:48 | |
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GR86 | 日記