燃料ポンプコネクター定期チェック

おはようございます。
私も25年ほど前に洗礼を受けました。立体駐車場から降りて来る途中で突然のエンジン停止。ギアをローに入れてセルモーターで動かして降りてきました。もう泣きそうでした💧マニュアル車でよかった〜、とも思いました。その後奇跡的にエンジンが始動でき自宅へ帰る事ができましたが、翌日は一切始動する事ができませんでした。セルが回るのに始動しない？燃料系しか原因がないと思っていましたが、運のいいことにディーラーが徒歩圏内でキャリアに乗せられて入庫しました。後日連絡が来て、ケーブルとカプラーの焼損であったとの事でした。BCはリアシートの下をケーブルが通っているんですね。ツーリングワゴンは違うそうなんです。ケーブル類を太いものに変えて修理終了でした。

おはよう御座います。
洗礼受けますよね〜
私も当時うどん屋さんの駐車場で始動不可。
始動時のポンプ音無し。あたふたトントンコンコンしていると何とか始動して帰宅。翌日早朝エンジン始動せず。
定番の燃料ポンプと思い込み、部品まで発注して交換。
症状改善せず。泣きそうになりました。

BCのみなさんは、ほぼ99パーセント何処かで対策しているのでは？ノーメンテナンスの車両は多分存在しないのではと思っております。当時も何かと対策の多い車両でしたが、コネクターにも対策部品があったのかわかりませんが、焼損であれば即リコール案件ですね。
右シートの真下も良くないですよね。後部の乗降りの多い車はコネクターに圧が掛かり動いてしまいます。

BCとBFでコネクターが違うとは、初めて知りました。

トラウマ的に半年に一度、6ヶ月点検としシートを(ネジ2本)外して、確認しています。コネクターが薄く白いので、異常が発見しやすいのはありがたいです。