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ぐりふのブログ一覧

2010年12月29日 イイね!

寒波の南伊豆へ

寒波の南伊豆へ年末の寒波のなか南伊豆へ行ってまいりました。
当初千葉方面へ出かける予定を立てていたのですが、急な仕事で宿が取れなくなり急遽伊豆へと変更。伊豆は最近結構行っていて少々マンネリ気味であるため、今回のテーマは新しいスポットの開拓です。

いつも往路は下道でのんびり出かけランチは湯河原で取っているのですが、昼過ぎまで半島入口で足止めを喰っているとなかなか時間が有効に使えません。
そこで今回は高速にも乗りたいので東名〜御殿場から箱根経由のルートで、有名なカフェ・ジュリアが日曜は8時から営業しているというのでそこで早めのランチを取りました。早い時間にもかかわらず次から次へとお客さんが表れさすがの賑わいでした。


その後箱根を流しハッチが半ドアっぽい感じだったので閉めようと駐めた芦ノ湖畔の駐車場で大ピンチ。
その辺に群がっていた野良猫たちがあまりの寒さに暖を取ろうとウチのクルマの下に一目散に潜り込んでしまいました!ここに来たクルマは冷たくなるまでは動かないと踏んでいるのでしょうが、こちらもそんな彼らを踏みたくはありません。慌てて毛バタキで追い払い惨劇を逃れました。
そして伊豆スカイラインへ。今日はオフ会日和のようで、亀石ICではミニの大群に囲まれたりZロードスター軍団やら賑やかでした。

鹿の歓迎を受けることもなく順調に進み東名+早めの食事+伊豆スカイラインの効果で昼過ぎには宿泊地に着いてしまったので下田近辺を流して早めのチェックインでまったり。

ホテルは白浜のホテル伊豆急。
駐車場の台数が多めで、客層も割とアダルトで安心して泊まることが出来るホテルです。


二日目は下田より先の南伊豆エリアへ。
道路が整備されている下田までと比べ、その先、南〜西伊豆にかけてのエリアは訪れる人もそれほど多くない地域。
隠れた名勝・絶景スポットが多いのですが、道路整備が遅れていて狭い道が多く、車幅感覚に自信のない自分はあまり行き渋っていました。
しかし今回見つけた田牛地区は下田からそれほど遠くもなくかろうじて2車線で行け、なおかつ人も少ないという絶好のエリア。
そのなかにある竜宮窟は別世界のような絶景スポットで、しかも自分たち以外には誰一人もいないという贅沢なひとときを過ごせ今回最大の収穫でした。

2回目となった伊豆スカイラインでも絶景の場所を見つける余裕も出て、伊豆もまだまだ新たな発見がありそうです。
Posted at 2010/12/29 14:30:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2010年11月24日 イイね!

静岡ドライブと休日の旅

静岡ドライブと休日の旅TTも1500キロの慣らし期間がようやく終了。
そこで休日千円を利用し走りを堪能できる高速のドライブに出かけました。
横浜からだとFBMで出かけた中央道など各高速は高速入口までが遠く、アクセスしやすい東名だと距離的にもどうしても静岡あたりが定番になってしまいます。
宿も昨年泊まった「つま恋」でショートゴルフ付きのプランがあったため、それを中心に浜名湖周辺を絡めたドライブに出かけてきました。

往路は目立った渋滞はないものの交通量は多くあまりTTの真価を堪能できないウチに袋井へ到着。
まずは紅葉の綺麗そうな小國神社へ立ち寄りますが今年は異常気象で見頃はまだ先のようです。

その後、鳥好きの聖地掛川野鳥園に立ち寄り、つま恋へ。

学生時代以来ぶりのゴルフを楽しもうと目論んだのですが、連れもそれほどやったことがないようで、同行する人達の本格的な出で立ちに圧倒されて怖じ気づき、急遽パターゴルフへ変更と相成りました。
少々勿体ない気もしますがまぁ明日の運転もあるし、疲れないこの位がいいでしょう。
今回の部屋は50平米超と広めで新しいノースウイングで、定員5名の所に2人で贅沢な気分で泊まれるかと期待をしていました。
しかし、広さが災いし団体利用が多いようでアサインされたのは部活動合宿らしき集団のさなか。
さすがにルームチェンジをお願いすることとなりました。
リ・アサインされた最上階の和洋室は快適で、最初からここだったらと思うことしきり。

やはりこれだけの施設だとどうしても団体が多いので、ウチのような二人連れにはこぢんまりとしたサウスウイングの方が安心かなとも思いました。
それでもアトラクション施設の充実度や食事、広めの駐車場など、ここでなければという部分が大きいので静岡方面に行く際は基点となりそうです。


2日目はかねてより行ってみたかったスズキ本社に隣接するスズキ歴史館へ。
今回の一番のお勧めスポットはやはりここでしょう。
3Fの歴史ゾーンはレトロ好きにはたまらない空間。

軽自動車黎明期のスズキのクルマがシートにビニールがかかったままのまさにミントコンディションで保存されていて、当時の空気まで閉じこめられているよう。

フロンテのレトロなCMセットはその中に写りこめたりと一工夫があり感心します。
あまり期待をしていなかった2Fの製造ゾーンもデザインの過程や製造レーンなども再現されていて、実際の工場で見るよりもコンパクトにまとめられていて短時間で楽しめます。

広すぎず狭すぎず適正な規模で上手くまとめられていて、まるでスズキのクルマの様な博物館でした。駐車場がやや狭いですがなかなかお勧めです。

その後浜名湖付近を流しながら航空自衛隊浜松広報館のエアーパークへ。
浜名湖近辺はとても気持ちの良いドライブコースで、今回は時間もなく通過するだけでしたがこんどはじっくりと走ってみたいなと思いました。

そして到着したエアーパークですが、ここは正直土日に行くところではないなと感じました。
仕分けのせいか有料制になったのでそれほど混んではいないかもと期待したのですが、盛況。
売りになるのはどうしてもシミュレーターやコックピットなど占有系のものなので、家族連れが多いとなかなか順番を変わらないわ割り込みなどあるわで、忍耐力が必要なのも自衛隊員の気持ちを理解するのにはいいのかもしれません。


日が暮れる前に帰着しようと昼過ぎには出発したのですが、帰路は交通量が多く何度も渋滞や追い越し車線をちんたらと占有し続けるクルマや強引にかぶせてくるミニバンやらとマナーの悪いドライバーが多くストレスのたまる行程。
とどめは秦野中井〜横浜町田までの渋滞!耐えきれず千円区間終了の厚木で246に逃げようとしたのですが、ナビに騙され右往左往。空いていれば2〜3時間のところを結局5時間ほどかかってしまいました。


高速休日千円の施策が始まり、人混みが嫌いで平日に休みが取れる我が家もこれを利用して今までだったら出向かなかったところへも出向くようになりました。
幸いにも今まではそれほど大変な目にも遭わずに済んでいたのですが、さすがに今回は飛び石連休の頭ということもあり、どこへ行っても結構大変。
渋滞や人混み、そして宿泊施設の休前日料金などを考えるとやっぱり平日にまったりと出かける方がいいのかもなどと考えさせられました。
Posted at 2010/11/24 20:51:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2010年08月20日 イイね!

TTで伊豆へデフレ・ドライブ

TTで伊豆へデフレ・ドライブTTで初めての泊まりがけのドライブに伊豆へ行ってきました。
納車の都合が早まってしまった結果、あまり出かけないハイ・シーズンの日程+懐具合から、今回のテーマはデフレを実感する旅。

行きは高速無償化の対象となった藤沢・西湘バイパス〜箱根新道ルートを試してみました。無償化区間は流れているのですが、所詮とぎれとぎれのこのルート、結局は一般道区間の渋滞であまり快適とは言えませんでした。

箱根〜伊豆はワインディング主体のため、旅行の時にいつも持って行くカメラバックはCCの時にはリアシートの狭さ故ピッタリと固定されていたのですが、TTのリアシートは広すぎてカーブ毎に動いてしまいます。
そこでトランクを使用することに。
CCはメインキーでしか開閉が出来なかったので手荷物をトランクに入れるなど考えても見ませんでした。
しかしTTでは室内やリモコンからも開閉できるので意外と使えそうです。
またオートライト付も始めてだったのですが、トンネルの多い伊豆等では便利さを実感。
評判があまり良くなくて期待していなかったのですがもう手放せません。

伊豆での昼食はいつも湯河原の旧厚生年金会館・ウェルシティー湯河原を使っています。良心的な価格でおいしく、独立した駐車スペースがあるので安心して食事をすることが出来ます。ただし伊豆の入口ながらランチタイムスタートがちょっと遅いのでもう少し早くからやってくれると嬉しいのですが。

食事の後は伊豆スカイラインを目指します。
ここは千円弱だった通行料金が全線200円へ値下げ実験中。
時間が良かったのか前後に他の車がいない状態で楽しめました。海沿いではないですが、かなりの行程を短縮でき、信号のない快適なドライブを楽しめるので今後も積極的に利用したいです。

今回印象的だったのは、普通に走っていても先行車が先へ譲ってくれることが多かったこと。206CCの時はオープンにでもしなければなかったことなので、やはり大きなクルマは違うのでしょうか。

宿はこの時期でも年中一定の格安料金という、以前行って好印象だったところにしたのですが、今回は完全に印象が覆ってしまいました。
ここは企業の保養施設の有効活用として始められたシステムで、設備の贅沢さにもかかわらずサービスを合理化しバカみたいに安い価格を実現しています。
前回はこの合理化も気にならなかったのですが、今回はこれが様々なところで目につき辛さを感じました。

ここを気に入ったのは価格ではなく、広くゴージャスな施設を全5室だけで使うという企業の保養施設ならではの贅沢なゆとりでした。
ところが不景気のせいかちょうど向かいにあった別企業の大きな保養所までここのグループに加盟してしまい、そちらと合同運営される事に..。
食事や入浴など人数の多い向かいの施設まで出向いて行って大勢の中で済ませねばならず、とても落ち着いたひととき、という具合には行かなくなってしまいました。

さらに空調等まで徹底して省エネが図られており営業時間まで一切空調は入れられていません。
部屋も前回のようなメゾネットタイプではなく少々残念な普通の洋室で、上階がない分空調が壊れているのか確認するほど冷えるまで時間がかかりました。
朝食などはそんな蒸し風呂のような食堂内で省力化のためテーブル上でセルフで魚を焼かせるという罰ゲームのような仕打ち。汗ダラダラで意識が遠くなりかけました。

せっかくの旅行もそこまで切り詰められてしまうとまるで研修のよう。
これだけのクオリティの施設を利用できることはなかなかないので、もうちょっと適正な価格でそれなりに満足行くサービスを提供する方向だといいのになぁと思ってしまいます。

帰りはデフレをやめて小田原厚木〜東名。初めての高速は快調で、平日なので目立った渋滞もなく行きの1/3の時間で着いてしまいました。

デフレスパイラルに陥っている日本経済。安くなることもいいのですが、やはり限度があるのではとも思ってしまう小旅行でした。
Posted at 2010/08/20 13:46:31 | コメント(7) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2010年08月03日 イイね!

CCお別れ旅行 日本海〜ひとりFBM

CCお別れ旅行 日本海〜ひとりFBM8月の終盤に千円高速を使っての旅行を考えていたのですが思わぬ買い替え劇となり、急遽前倒ししてCCとのお別れ旅行に出かけてきました。
予定がつかず土日ではなく日月となりましたが渋滞や休前日の宿泊代を考えればこちらのほうが良かったのかも。
以前から千円高速を使うなら日本海を見に行きたいなと思っていたので、圏央道〜関越道でアクセスのしやすい新潟柏崎へ。

それほど混んでいなかったのでクルーズコントロールが大活躍。TTにつけなかったのが悔やまれます。
快調に飛ばし八王子から3時間ほどで柏崎へ到着しましたが、新潟近辺の日本海は地元の海水浴場ばかりで観光客が近づける雰囲気ではありませんでした。
仕方なく富山方面へ流してようやくいい雰囲気だったのが親不知。
親不知ピアパークは駐車場の台数も多く日本海をバックにCCの写真が撮れました。

帰路の帰りやすさを考え宿泊は松本で。
二日目は松本方面ではあまり行くところもなかったので、どうせならと車山へ。
昨年ようやく初参加し、仏車文化っていいなと痛感。来年もまた来るぞと誓っていたFBM。
まさかCCと来れなくなるとは思っても見ませんでした。
せめてもう一度この地を踏ませてあげたく、一足早くひとりFBMを開催しました。

白樺湖からのビーナスラインはオープンに最高のルートで、何回か往復をするウチに記念すべき1万キロのキリ番もこの地で記録することができ、自分にもCCにも良い思い出を残すことが出来ました。

帰り際に10リッターの給油をしたら、スタンドの人が間違えて満タンに!
CCへの餞別かな?
Posted at 2010/08/03 21:22:57 | コメント(6) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2010年04月02日 イイね!

春は名のみの銚子ドライブ

春は名のみの銚子ドライブ休日千円が利用できる最後のチャンスとなりそうな春休み、ぜひこれを利用して遠出をしたいと思っていたのですが、連れの休みが取れず土日の利用は無理で断念。
ちょうどそんな時、倒産の危機を副業の煎餅販売で救ったという冗談のような銚子電鉄の、そんな雰囲気を象徴するような旧型車が引退するという情報が飛び込んできたので、これを目当てに千葉縦断のドライブに行ってきました。
小春日和の房総のドライブを楽しみたかったのですが週間予報は大きく外れ、日本列島におとずれた季節はずれの寒気団に行く手をはばまれ、右往左往される行程となってしまいました。

最初に立ち寄った佐原〜銚子は十数年前405が台風に襲われ立ち往生して帰れなくなったという自分の自動車史上最大の事件が起きた場所なのです。

因縁の地で思い出にひたろうなどと思い佐原の市街を川沿いに流し、惨劇の現場に近づくにつれ当時の暴風雨の雰囲気を醸し出すための演出か雨が降り出しだんだんと本降りに。
現場を過ぎ、もう効果はいいよと思ってもなかなか天気は回復せず、海沿いを走りながら写真でも撮ろうかと思っていたのですが人を寄せ付けないほどの寒さに早々に切り上げ、昼食を銚子漁港のウォッセ21で。
ここはCCの納車後初旅行で訪れた所。ここの下の漁港はダイナミックでなかなかいい写真が撮れるポイントです。

そしてクルマをホテルに駐め、いよいよ今回のメインの銚子電鉄へ。
一日乗車券を利用してクルマを置いて電車をアシに観光をと企みました。

果たして旧型車が走っているかどうか心配だったのですが、運良くいきなりボロ電車がやってきました。
この銚子電鉄、車両もレトロなのですが広告屋として一番興味深いのが車内広告。
newad.jpg
ほとんどポスターカラーなどで一枚一枚手作業で作られているのがムードを盛り上げます。
さらに崩れかかった駅舎や放置物などとのハーモニーがタイムスリップしたかのような感覚にさせる銚子電鉄の魅力。やはりクーラーのついたような新しい電車では風情がありません。

さて、レトロ電車は堪能できたものの、この天候での電車での観光は厳しいものがありました。
徒歩で散策しようと思っていた犬吠辺りは風も吹き荒れシベリアかよと思うほどの極寒。

とても観光どころではないなと、早々に退散しても次の電車まですることもありません。
夜も一日乗車券で魚市場近辺に夕食を取りに出かけようと企んでいたのですが、あまりの寒さに近くのファミレスで済ますことに..。
こういうときやはりクルマのありがたさを痛感します。

今回は電車に乗ることの利便性から沿線のホテルを探しましたが、この近辺はいいホテルの空白地帯。
観光地犬吠のホテルはどこも老朽化した設備の割に値段だけは強気。以前張り込んで泊まったものの雨漏りはするは団体客はうるさいわでガッカリした覚えがあるので、今回は泊まれればいいやとビジネスホテルしかない銚子にしました。
どこもウェブなどの整備は遅れており情報がなかなか収集できないなか、駐車場がまだマシという情報で選んだホテルも、その駐車場はカラオケ店と共有で出入りが激しそうで落ち着かないし、夜はあちこちからドンドンとうるさく眠れずにと散々。やはりビジネスホテルは厳しいお年頃。宿代だけはけちってはいけないなと痛感しました。

(でも駐車場に他にも206CCがいたのが収穫)

帰路は海岸沿いに走りながら気の向いたところに立ち寄りながら帰ろうと思ったのですが、今日も予報ははずれて雨。それほど立ち寄ることも出来ず九十九里を走り抜け、勝浦辺りからようやく雨が止んできました。
途中ふらりと立ち寄った豊浦海水浴場が漁港に隣接した静かなプライベート・ビーチのようで今回の収穫です。

そして最後は締めにアクアラインで海ほたると思っていたのですが、値下げで利用しやすくなったためか平日にも関わらず入場待ち渋滞!仕方なくここも通過して帰路につきました。
1台のみの並列駐車スペースが結構あって安心して駐められる貴重なスポットだっただけに残念。値下げもいいことばかりとは限りません。天気と政治だけはどうにもならないものですね。
普段は絶対のらない雨の中を走ったので黒いボディーは触るのがためらわれるほど汚くなってしまったこともあり、ルーフも開けずじまい。
今度は暖かな天候のよい時期に訪れたいものです。
Posted at 2010/04/02 10:20:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記

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「真鶴でお試し移住体験中♪」
何シテル?   08/26 15:21
横浜でデザイナーをしています。 速く走ったり弄ったりはしないのですが、それでも楽しめるクルマが好きでオープンに乗っています。でもめったに開けない隠れオープ...
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