• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ぐりふのブログ一覧

2015年08月07日 イイね!

PEUGEOT 308 1 DAY OWNER 特別体験

PEUGEOT 308 1 DAY OWNER 特別体験プジョーで308の一日体験試乗をしてきました。
最近あちこちのメーカーでこうした一日クルマを貸し出して体験が出来る機会が増えています。
ディーラーの試乗コースでは交通状況もあり殆ど流れに沿って走りこれで何が判るのだろう?と思って降りることも多いので、こうした機会が増えるのは嬉しい事。
買う気がないのに悪いなーとおもいつつ、意外と空いているらしいので申し込ませてもらい、ワゴンタイプのSWのCieloで宮ヶ瀬〜山中湖〜東名と走ってきました。

スマートキーで乗車する所からハイテク感を期待させます。
最近のプジョーの特徴でもあるハンドルの上から見るメータ。見づらいとの評判もあるようですが自分にとってはハンドルとの干渉もなくとても見やすく、ベストに感じられるのは座高が高いからでしょうか?
メーターの目盛も印刷ではなく透過する別部品で作られている凝ったもの。腕時計の精密さのようななかなかの仕上がりです。

一方、センターには立派なタッチパネルディスプレイが備えられているので当然ナビがあるものだと思っていたのですが試乗車にはインストールされていませんでした!方向音痴の自分はお陰で何度も道に迷ったり大変。慣れないクルマでナビがないのは死活問題で困りました。

308からは空調関連もここから画面を切り替えて操作することになってしまい、空調ダイヤルも省略されてしまいました。ナビを使っているとちょっと困ってしまうので空調は独立したスイッチを残して欲しいところです。位置も純正の割にはタッチパネル操作にはシートからかなり手を伸ばす必要があり208の方が操作しやすかったような気がします。表示も日本語化されていなくアップデートを待ちたいところです。

一番不安に感じていたのが3気筒1.2リッターというダウンサイジングされたパワートレインでしたが、3気筒に関しては遮音もしっかりされているせいかネガはまったく感じませんでした。
1.2リッターのダウンサイジングエンジンも意外と軽快。市街地の発進等はおぉ?と思うほど出足も良く、思った以上にスピードも出ている感じ。ステアリングも軽く運転しやすく街乗りにはこれで十分と感じました。
一方で減速>再加速時や高速では思い通りに加速せずヒヤリとすることもあり、上位グレードには1.2とは別にもう少し余裕のあるエンジンバリエーションも用意されていればなと思いました。

興味があって試してみたかったのがアクティブクルーズコントロールや駐車支援システム等の最新装備です。しかし駐車支援システムはSWには装備されておらず、取説が用意されていなかったのでクルーズコントロールにレーダーが付いているのかいないのかが判らず、さすがに試すことはできませんでした。

しかし、以前のプジョーオーナーからするとこうした最新装備も充実し、ずいぶん立派になったなと感じます。
総じていいクルマだなと思いましたが、それだけにライバルと比べてプジョーでなければというポイントをあまり感じなかったのも事実です。
特にワゴンのSWだったからでしょうか、プジョーのSWはただのワゴンにならないようデザインを始め様々な工夫が凝らされていましたが、このSWはそうした遊び心の部分が少ない真面目な優等生タイプ。
でも優等生タイプとなるとクラス委員のゴルフ君がいます。
4気筒1.4のゴルフよりも高い価格での勝負となるとなかなか選ぶ人を選ぶ気がします。

自分が昔乗っていたこのクルマの祖先の306は、スペック・装備ともゴルフを凌駕した上でゴルフよりも安価に設定され、インテリアなどはチープさを開き直ってファッション要素にしてしまうようなセンスで、ドイツ車と全く違う価値観を演出したゴルフ以外の選択肢としての存在感がありました。
  306 GOLF III 308 GOLF VII
価格 198 198 345 324
排気量 1800 1800 1200 1400
気筒数 4 4 3 4
馬力 100 81 130 140

ここにきて、ようやくプジョーも価格戦略を見直し、価格を抑え装備を充実させたGT-LINEなどを導入してきたので、これからの巻き返しが楽しみです。
でも購入を検討していたRCZにもGT-LINEが設定されたので、出る前のタイミングでRCZを買っていたらガッカリしていたかもしれません。


でも久々に乗ったプジョーは懐かしい我が家のような感覚で、とくに乗り心地のよさなどは乗っているとしみじみ感じます。
あまりクルマに詳しくない自分は都市部の短い試乗ではなかなか良さがわかりませんが、TTやZ4は高速や好きな所を乗れた試乗がきっかけで良さを実感し購入することになったので、こうした機会が増えることを期待します。
Posted at 2015/08/07 13:48:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2015年02月23日 イイね!

RCZよお前もか..

RCZよお前もか..第一候補のCLAに再び暗雲が垂れこめてきたので別の候補として見に行ったのがRCZです。
大好きな仏車でクーペで、しかもノッチバックというというど真ん中ストライクゾーンながら、少々の課題があって今まで購入対象になっていなかったクルマがRCZです。

一点はその一番の魅力であるスタイリング。
目を引きすぎるスタイリングは乗る人や環境も選びます。
登場当時は家から離れた屋外の駐車場だったため、目立ちすぎるエクステリアが仇となって選択肢から外れてしまいましたが、今は自宅から離れた地下車庫。
周りを気にする必要はなく車選びの自由度は高くなりこうした思い切ったクルマでもいけてしまう環境が今ならあります。(似合う似合わないの問題はスルーしています..)

もう一つはコストパフォーマンス。
現在の仏車はエンジン・AT・インテリアの仕上げ等が独車と比較するとどうしても差がついてしまっている上さらにナビもオプションと、価格レンジ的にTT等とぶつかってしまうとどうしても割高感を感じてしまいます。
そして、残価設定ローンで買い替えているウチにとってはイタフラ車は残価評価の低さも障壁となって立ちはだかります。
さらに、登場時から時間がたち新鮮さが薄れた所で価格を下げるどころか逆に引き上げてしまうやる気の無さに縁はないものと諦めていました。

そんなことから今回もあまり期待薄でディーラーを訪れました。
MINIと並んだRCZは、エイリアンの様な顔つきから全く違う世界の乗り物のよう。
改めてこのクルマの造形には惚れ惚れします。


TTとRCZとを比べると、何事も突き詰めて最善を目指しその為には犠牲もいとわない独車と、ゆるい仏車という違いがあらゆるところに見えてきます。

たとえば走り。官能的とも言える走りを見せるTTでしたが、走っていれば天国のTTも止まろうとすると地獄で、高いドアシルをまたぐ苦行とも言える乗り降りと、絶望的に後ろが見えない駐車という苦難がついて回ります。
それに対しRCZは以前乗った時のように、意外と見切りもよくドアもオフセットした内側から開くので狭い場所でも開きやすかったりと使い勝手を犠牲にしていません。
普段使いの短距離での走行を考えると当然コッチのほうが楽ちんです。

インテリアもエクステリアよりは常識的なデザインですがナッパレザーのシートに加え、ダッシュからドアパネルにかけてはステッチのある合皮で処理されていて、質感がありながら剥がれや雨を気にせず済むスグレモノです。
しかし、そこから下のプラスチック部分はやっぱりフランス製だなという感じです。
この辺りTTの仕上げは非の打ち所がない完璧な質感でしたが、あまりにも完璧すぎてスーツなどできちんと正装せず普段着で乗るのがはばかられるくらいの感覚もありました。
それと比べるとカジュアルに乗りこなせそうです。

支払額の事もあるのであまり気持ちを盛り上げないようにして見積を待ったのですが、ディーラーにも白と黒の在庫がありある程度頑張ってもらえたのと、残価設定型でないメーカー以外のローンでもうひと頑張りすればゴールが見えそうな雰囲気も見えてきました。
支払いの問題さえ無ければ、大好きな仏車でノッチバックの2+2クーペというまさにど真ん中のストライク。
気持ちは完全にRCZに傾きました。
3月に入れば来季の見通も立つのでその時点で最終交渉を行おうと決心し、久しぶりに仏車に戻れそう、これで来年はFBMも行けるな等と思いながらもうすでに1/18のミニカーもまでも購入し、最終交渉に行ける日を心待ちにしていました。


しかし、そんな日々は長くは続かず、1週間ほど過ぎた頃から嫌なニュースが次々と飛び込んできて状況は大きく動き始めてしまいました。

まずは更なる値上げ!
欧州車でさみだれのように起こっている円安による値上げの波。PCJはついこの間値上げをしたばかりだからと思っていたら、そこはしっかり、しかも猶予期間も殆どなしです。
交渉していたのはディーラー在庫なので大丈夫とは思うのですが、それを逃すと厳しそうです。

そしてさらに追い打ちを掛けるようにRCZが在庫限りで販売中止との噂!
本国で発売されたGT-LINEが国内でも夏頃から導入されるらしいのでそれへの切り替えだとは思ったのですがPCJの事だけになにをやらかすか判りません。
あれだけ長く販売していながらよりによって欲しいと思った時に…。
こうなると在庫の動きも心配で、真偽を確かめるためにディーラーへ。
コレっきりで条件次第では即日決着もありうる覚悟で向かいました。

噂は思った通りGT-LINE導入を控えた切り替えのもののようでしたが、しかしそうしたこともあるのか条件は変わらず..。というか施策の違いで微妙に値上げ。
そして落ち着いて見積を見直してみる、といけそう?と思ったローンも残価設定ではないので、乗り換え頃の残債が残りすぎていて買い替えは到底無理。
冷静になり残価設定型で見積を出してもらうと現状の倍以上の支払額となってしまいそれも現実的ではありません。

そろそろ短期買い替えを止めて落ち着こうという気も芽生えてきてはいました。
しかしこれで落ち着こうかと考えた時まず巡ったのは、あーこれでもうオープンには戻れくなってしまうのか..という気持ちでした。
短期で買い替えてきたのも、いつかはオープンに戻りたいという思も強かったからです。
現状の候補と心中するのならばオープンは諦めなければいけないし、先に手頃なオープンが出るのを待つのならばもう少し現実的な選択にせざるを得ないのかなーと、テンションだだ下がりでディーラーを後にすることとなりました。
なんとなくウヤムヤな気持ちを載せたままこのまま帰ろうかとも思っていたのですが、そこでふと思いつきました。
その気になっていた気持ちに諦めをつけるきっかけをつけるために、以前から自分の好みどまんなかの2シーターメタルトップのオープンながらさすがにちょっとご予算がと目録にも入れていなかった、もう一台のZを見に行こうと。
そう急遽思いたち、ウインカーを左に入れました。
つづく。

Posted at 2015/02/23 13:04:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2014年01月05日 イイね!

年末年始と福袋とプジョー208ETG

年末年始と福袋とプジョー208ETG11月頃より始まった自宅兼事務所前の開発工事の騒音から逃れるため、流浪の民と化していてなかなか家に落ち着けずご無沙汰が続いていますが皆さまお元気でしょうか。

ずいぶん乗ったように感じるMINIもようやく1年。
年末には久々に時間でもき、工事の追込みの騒音から逃れに納車直後に出かけた房総へ出かけました。
房総も運が良ければ気持ちよく走れるのですが、片側一車線の道路がほとんどなので今回は半島縦断中ずっと遅いトラックに塞がれたり帰路は首都高渋滞にズッポリはまったりの行程。
食べるところや立ち寄るところもすっかり定番が決まってしまいほぼ前回に準じます。

そんななか、翌日に12ヶ月点検の予約を入れていたのでなにか調子の悪い所があればと思っていると、停車後ボンネットからカンカンという音が不定期に、まるで何か生き物が隠れているかのように鳴っているのに気づきました。
ラジエターの沸騰かなにかかとも思ったのですがどうも違う感じで、水温計のないMINIでは様子もつかめず、ボンネットの開け方もよくわからず、変なものでも出てきたら恐ろしいのでそのままにして翌日にディーラーへ。

ド派手な代車でドライブしている間に見てもらった所、グリルの取付があまりうまく行ってなかったのとウォーターポンプの調子もよくないようでそれが連動して大騒ぎとなってしまっているようで、年が明けてから部品取り寄せ後交換との事でした。
ディーラーを後にしてから、そういえばカレンダーをもらうのを忘れていたのに気づきました。
毎年いろんなクルマのメーカーさんのカレンダーをもらっていたのですが、買い替えたばかりということであまりディーラー巡りをしなかったこともあり、今年は一枚もなくmyディーラーだけが頼り。
年が開けて今年も福袋があるというのと、入庫の日程調整がてらに年明け早々再訪。

今年の福袋はバッグが自体がそこそこ使えそうなので良かったのですが、午後からだったので衣類はサイズ切れで衣料なしの3千円のものを。
バッグとなかみは

コーヒーカップ
iPhone巾着ケース(4・4S用!)
500円ミニカー
ペン

でした

しかし欲しかったカレンダーは、もう無いとのこと。
こうしたグッズは年間を通してブランドロイヤリティを醸成するものなので、広告関連従事者としては乗っているクルマのところでもらえないとは割りと残念です。

それじゃーここはどうかと帰りがてらプジョーに立ち寄りました。
208の出るぞ出るぞと言われてなかなかでなかったAL4から刷新されたシングルクラッチのETG車がもう乗れるというので試乗させてもらいます。
久々の208ですがインテリアの質感はアウディオーナーの時には目が肥えすぎてしまっていましたが、今見るとこれがフランス車かというレベルで感心します。
Bセグメントで増えてきているシングルクラッチのセミオートマは舟漕ぎ感等の不自然さがあり敬遠していたため選択肢が狭められてしまっていました。
しかし、そうして選んだトルコンのMINIも、どうもATの引っ張り過ぎが気になって結局割りと自分で変速したりしているので、だったらシングルクラッチのMTモードでもいいのではなどと思ったのでした。
しかし208の新しいシングルクラッチはこうした先入観を打ち消す目からうろこ物でした。
全力加速等では確かに失速感はありますが、舟漕ぎほどではなく結構自然なレベル。
減速時や流すレベルではほとんど気づかぬうちに変速され、正直クセの強いATよりも好印象でした。
唯一注文をつけるとすれば今何速に入っているかが表示されないこと位。これが表示されていればかなり参考になるのですが..。
でもAT派としてはこれがGTIとかについてくれたりすると選択の余地が増えるのになーと期待してしまいますがMT王国の仏車では難しいのでしょう。

また新しい3気筒のエンジンも音質的には結構好ましい感じで好印象でした。
AL4の旧型とこちらのどちらを選ぶかと聞かれると迷わず新型を選ぶと思います。

期待していたカレンダーはなかったものの意外な出物...。207CCの新車がまだありました!
ちょっと色とファブリックシートが微妙ではあったのですが、条件次第では面白い個体です。

担当のS店長は、相変わらずのクルマ以外のことに饒舌でまったりとすごす雰囲気はとても懐かしいもので、クルマやさんでクルマ以外のことが話題の中心になるのもフランス車っぽさだったりするのかななどと感じてしまいます。
RCZや308CCなどクルマ自体は魅力的でストライクゾーンながらも、独車の仕様や内容と比べるとどうしても感じてしまう割高感を、メーカーやディーラーさんがぜひもうひと頑張りしていただけたらなーなどと仏車ファンとしては思ってしまいます。

そんなこんなでクルマのカレンダーがなくなってしまった寂しさを紛らわすためにも、今年は積極的にディーラー巡りもしていこうかなとも思っています。

Posted at 2014/01/05 13:59:50 | コメント(6) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2013年08月14日 イイね!

失われた20世紀の風景

失われた20世紀の風景ウチの近所はクルマ便がいいからか輸入車屋さんが多く、のんびり景色を楽しめるバス利用の時は通りがてらそれらを眺めるのが楽しみの一つ。
そんななかでも一番近くにあった輸入車屋さんが最近移転してしまったようです。
ここの楽しみは並んでいる現役バリバリのイタフラ車だけでなく、バスから見える留置ヤード。
留置されているクルマたちがプジョー306・ローバー600・セラ等と、なぜだかちょうど自分が初めて輸入車を買った90年代後半当時気になったものものばかりで、時間が止まったような光景を眺めるのが出かける前のちょっとした息抜きになっていました。
特に306は自分の乗っていたstyleよりも上級グレードのXTで、当初はフォグランプ内臓のバンパーを密かに狙っていたりしたのですが...

そんなこの地に越してきた当時に乗っていた10年選手だったウチの306が引退した後もヤードの風景はそのままで、いつしかガラスは割れボンネットには段々サビが出てと、貴重な草ヒロ化の進化の過程を垣間見ることができました。

さっぱりしてしまったヤード跡地を見ながら思うのはあのクルマたちの行く末。
無理だとは思いながらも移転先でもその勇姿が眺められたら...なんて思ってしまいます。
Posted at 2013/08/14 09:46:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2012年12月12日 イイね!

少ない選択肢とプジョー208

少ない選択肢とプジョー208アウディでの汚れを洗いついでに寄ったプジョーで急に買い替えが具体的に動き出しました。
そもそもこの時期に具体的にどうこうは考えていませんでした。頭金に使うはずだった入金が遅れに遅れておりそれが入らなければ動けなかったからです。
しかしプジョーで査定をすると、アウディだからと思っていた額よりもよい査定が付き、208なら残債との差額の頭金だけで思い描いていたラインがクリアできてしまいそう。

もちろん、入金を待って当初通りの資金を回したほうが選択肢が増えます。
しかし、事故を契機にクルマに関してはある程度割り切ろうという方向性になってきたので、どんどん上へ上へと目が向いてしまうあれこれ選べる状態よりも、少ない選択肢しかない今決断したほうがあまり気の進まない方向性にとっては後押しになります。

そして各社は年度末。TTの査定も含めいい条件で進めるためにはあまり時間はありません。
こうして具体的な候補となったのが208でした。

ウチは今困ったことに真向かいが大規模な造成工事となっていて、日中仕事場兼自宅になかなかいられず流浪の民のように彷徨う毎日。
そんななか徒歩圏にある唯一の娯楽施設プジョーディーラーへは自然と足が近づいてしまい208には何度とはなく乗っていました。

当初は208はCCがないという理由だけでよさそうでは..と思いつつも候補に入っていませんでした。しかし、乗ってみると近頃乗ったコンパクトと比べると相当コストパフォーマンスが高く、これを候補にいれないのは無理があると思うほどの出来でした。

一番の魅力はインテリアを中心とした斬新さ。

新しさ、という部分はどんな高級車も新しいものには叶わない部分です。
大きなタッチパネルディスプレイ、斬新で見やすいメーターパネル、これほどスピードメーターの見やすいクルマはありません。そのなかに設置されたディスプレイも解像度の高いもので、この辺りは正直うらやましいなましいなと思いました。
ナビはバージョンアップ待ちとなってしまいますが、特等席に最初からスペースが用意されているというのは後発ゆえの利。1DINでオーディオすら選択肢が限られていたかつてのプジョーからすると時代は変わったなと思います。
キャリーオーバーが多い筈の操作系もエアコンや使いづらかったコラムリモコンもハンドル正面についたりと多くの部分がお馴染みの物から刷新されているので元プジョーユーザーからしても新鮮です。
(肝心なATはそのままのものがついていますが..)
デビューしたての旬のクルマというのも今選ぶ理由付けにもなります。

エクステリアは写真などで既知でしたがやはり凹凸が売りのプジョーの実物は印象が大きく違います。見る角度で大きく表情を変える複雑なキャラクターラインのうねり具合は写真などを撮るのが楽しそうです。


最も問題視されている旧態化したATの4速ミッションは、逆に自分には好ましく感じられました。
たしかに上り坂などでは段数の少なさを実感します。しかし今まで試乗したセミATの船漕ぎ感を不安に感じていた自分には、なにも考えなくても普通に乗れるATはとても楽でした。
うちの場合距離は乗らないので燃費よりも静粛性を取りたいところなので、後から出る本命エンジンの3気筒というのも振動などの不安があり、本命の3気筒エンジン+シングルクラッチセミATよりもこちらがある今のうちに、とさえ思います。

それでも一番の問題は選択肢の少なさ。
HBしかないことに関してはないものは仕方ないと諦めることにしても、そのHBですらATでは5ドアしか選べません!
デザインは205を思わせるCピラーの飾りやドアのプレスラインなど、3ドアの方の方が見るべきポイントが多く、初見の結論ではラインナップの充実に期待、と相成っていました。
しかし思いがけない好条件で、この選択肢がないというのも違った面から見るとメリットになるのかな、と割りきって5ドアでもいいかなと思い始めました。
年内登録できないスピリット・グレーという色が気に入りそれを言い訳にしようとも思いましたが、年を超えても良いということで外堀を埋めらてしまいます。

しかし、こだわりは捨てようと思いながらも、2人暮らしのウチとしては3ドアは最低限守りたい領域でもありました。
少ない選択肢は味方にもなりますが敵となる場合が多いようです。

そんな抵抗感からBセグの3ドアもいろいろ見てみました。
アウディ・VWのDSG勢がクルマ本来のデキは群を抜きます。
とくにA1のインテリアのクオリティなどはTTを凌ぐ素晴らしいものです。
しかし、どうしてもTTと似ていすぎる所に一抹の寂しさを感じてしまい、その良さが喜びにつながらないのが残念なところです。
3ドアHBということで見にも行った元々本命だったFIAT500も、今はいい限定車がなく時期ではないよう..。

そんなとき、あのクルマの存在を思い出しました。
Posted at 2012/12/12 21:25:31 | コメント(9) | トラックバック(0) | プジョー | 日記

プロフィール

「真鶴でお試し移住体験中♪」
何シテル?   08/26 15:21
横浜でデザイナーをしています。 速く走ったり弄ったりはしないのですが、それでも楽しめるクルマが好きでオープンに乗っています。でもめったに開けない隠れオープ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/4 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

愛車一覧

BMW 4シリーズ クーペ BMW 4シリーズ クーペ
2025/3〜 Z4と同じ白外装茶色内装の落ち着いたクーペです。
BMW 1シリーズ クーペ BMW 1シリーズ クーペ
2022/3〜2025/3 スポーティー過ぎず実用的過ぎずの塩梅が絶妙な癒し系でした。
プジョー 207 (ハッチバック) プジョー 207 (ハッチバック)
2020/6〜2022/3 久しぶりのフランス車、4台目のプジョーは405以来の中古車で ...
BMW Z4 ロードスター Z4 (BMW Z4 ロードスター)
2015/3〜 2020/6 206CCのメタルトップカブリオレとTTの走りの魅力を足し ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation