
※ トップ画は、ラーメンというより高品位なスープ麺料理とも言うべき・・・
1/5 0740、やすらぎの駐車帯でおはようございます。
青森スプリングリゾート付近には道の駅がないので、こういう無料駐車場は助かる。

今日も麓ではほとんど雪は降っていない

スキー場では軽く降り続く

青森スプリングリゾート最終日だ

昨晩は15〜20cmほど積もった

午前中で、9割がたのコースを滑って終了
この日の午後は、konny19さんオススメの蔦温泉に行くつもりだった。
ところが14:30までに入らないとダメとかで、涙を呑むことになった。
また1/13以降はお休みになるとか。んー、今回の旅では縁がなさそうだ・・・。
ま、またの機会を作る理由になるな。
ということで、今日の温泉は、かの高名な「酸ヶ湯」にしよう。
ランチは、と。
煮干しラーメンにいたく感激したので、もういっちょ探してみるか。
ネットで検索・・・
え、ラーメン店で3.6を超えるのは、なかなかの店だ
「青森中華そば オールウェイズ」
行ってみるしかない!
55km、1.5時間くらいか。
雪だからもう少しかかるか。

岩木山、数日間ありがとう!
さてそのオールウェイズ。

ラーメン店で、この店名
そしてこのフォント。
大はずしか独創的センスの発露か、そのどちらかだな。
でも評判を見れば、明らかに後者なのは間違いなかろう。

店内は明るいカウンター席といくつかのテーブル席
お店の皆さんから明るい掛け声も気持ちいい!
厨房がスッキリして見えるのが、オープンイタリアン?
あるいは下ごしらえや寸胴鍋からの湯気、そして何よりマスターの超絶オシャレな雰囲気から、もしかしてフレンチで修行なさったご経歴がおありなのでは?

これなにか分かる?
メニュー表ですよ。
しまった、ボカシモードで撮影したら、もっと雰囲気出たはずだ。

ベースは3通り?くらいあるようだ
煮干しラーメンを食べたいので、「塩煮干し」で行くか。
名物トッピングとあるので、「わんたん入り」1,350円だ。
2日前の煮干しラーメンは、濃厚ガツンとしたもの。
昨日のしじみラーメンは、品のいい塩ラーメンベース。
それらの集大成的に思えるじゃないか、青森ラーメン3日間シリーズの。
来ましたよ。

正月なので「壽」、うれしいね!
ラーメン鉢に、木の下敷きが。
箸もちょっといい感じの。
ますますこれは、フレンチかどうかはともかく、いいお料理でもてなされている感覚になる。

端正さを印象付ける透明な汁に、案外しっかりと脂が浮く

麺は、舌触りがまるで滑らか!びっくりですよ
全粒粉を使った平打ち中太麺。
やはりここからも品の良さが伝わる。
スープはね、これだけ透き通った魚介系塩ラーメンなので、予想はスッキリ。場合によってはあっさりしすぎて男性には物足りない可能性を思ってしまうところだ。
が、麺/スープをすするとまずその脂(豚脂とのことだ)が唇を覆い、舌と歯を覆う。
それからジワリと数種の魚から採った出汁が品よく口に広がる。当然、青くさいことはあり得ない。
なにこれ、スッキリなのにさっぱりではなくて、しっとり。
かといって、パンチのあるチャーシュー的ラード感はまるでなく、よい豚肉から丁寧に作ったチャーシューの、素材自体の甘味さえ感じられるやさしい脂。
雑味を徹底的に排除した魚の旨味。
なんかもう、「ラーメン」っていうやや雑多なパワフルを思わせるカテゴリの料理ではないね。
フレンチのスープに丁寧に打ってゆがいたパスタ?フレンチの麺の呼び方は知らんけど、まあなんだ、そういう手間ひまかけた料理を味わっている気分になった。
ご主人、さてはなかなかの手練れだな?
気になったのは、カウンターから見えたこの魚。

イワシと塩だけ
半年前に仕込んでいて、あと1年くらいは熟成させる研究だとか。
んー、ファッショナブルな雰囲気のイケメンご主人は、実は地道なラーメン求道者だったということか。
青森に来たら、必ず食べなければならない店になった。
ただ、あまりの人気店らしく、下手すればかなりの待ち必須かも。
ご馳走さまでした!
さあ、酸ヶ湯を目指すぞ。

22km、まあ50分はかかるか

こんな雪だもん

マイナス8度、ウォッシャー液のメタノールが飛んだあと、凍る窓

通行可能時間帯は、こんなのが行ったり来たり

自衛隊さんも、雪上訓練していたのか

時間が来たらゲートが閉まるよ
ちゃんと帰れるよう時間を見ておこう。

アトレーの189cmを超える雪の壁

これが見えたらすぐにゴール!

テレビでよく見る酸ヶ湯温泉の建屋だ

外国人ヨロコビマース!

混浴だな、ヒバ千人風呂

内部の配置だ、間違えたら大惨事!

ほうほう、こんなルールね?

いいね、エチケットだよ!

あははは、クスッとくる絵だ
風呂の内部は伝統を感じさせる古い木造風呂。
適当に階段とか段差があるが、混浴を意識してか灯りはとても暗い。
湯気も相まって、ポロリなんて見えようがないと思う。
pHが、浴槽によって1.5〜1.7程度らしく、舐めたらえぐ酸っぱい。なかなかに強烈だ。
長湯してフェリーまでの時間を潰そうと考えていたが、水質検査に来た係のおじさんから「長湯したら肌が負けて痒くなったりするよ」とレクチャーを受けた。
そういや20分くらい入っていたら、先っちょの方がなんだかジンジンして来た気もする。
「性病か?なったことないけど」とか思っちゃうくらい。
こりゃほどほどにして退散だな。
男湯ドアから出たところ、ちょうど女湯ドアも開いて出て来たのは、白人女性。
思いっきりオリエンタルジャパニーズトラディショナルホットスプリングをエンジョイしただろう、ハニー?
・・・なんかもう、ザ グレート スーパーストアに毒されちまったな。

湧水を引いているとのこと
一杯といわずいただいたよ。

こんな休憩施設がある
かなりポカポカ、暑いくらい。
お陰でこのブログがはかどる。
・・・ひと休みして、もういっちょ入るか。

再び出て来たら、さっきの白人さんがカップルでいらっしゃったよ

いい時間をありがとう、1,000円だ

1830、記念撮影して下山するか
さあ、北海道に渡るぞ!
(え?)
1/6の夜に息子が新千歳に降臨するんだな。
そこからさらに、行く宛のない旅が続く。
決まっているのは、マックアースのシーズン券が使える名寄ピヤシリスキー場に行くくらいだ。
できればめでたく、寿スキー場に行き、カツカレーは押さえたい。
今夜の船は・・・
青函航路は2社がやっている。
青函フェリーの割引は・・・
軽自動車が12,000円
よりデカい津軽海峡フェリーでは・・・
あら、11,000円?
イメージ逆だったよ?
それともう一つの発見は、函館〜青森航路と函館〜大間航路とも同一料金!!
元々の気持ちとしては、フェリー代の安いだろう大間航路を使おうと考えていたのだが、こりゃ楽な青森航路を使おう。
本日22:25発の青森ー函館便をすでに予約してある。
明日は新千歳で息子をピックアップして、その足でススキノのホテルに投宿、なんかいいものを食べに、夜の街へ繰り出そう!
この旅はじめてのホテル泊だ。