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Zono Motonaのブログ一覧

2024年03月28日 イイね!

Ferrariアプリに動きが!

Ferrariアプリに動きが!


久しぶりに My Ferrariアプリを開いてみた。




2022年8月に発注した 296GTS




2023年4月に発注した Roma Spider




これらに引き続き、このたび(2024年3月)に used として発注した 488GTS がアプリ上に出現していることに気がついた。

おお、中古でも反映されるんだ?
 



488をタッチすると、

こんなふうに。

VINまで出てくる。
vehicle identification number、車両識別番号だな。




メンテナンス情報には、

リコール履歴なんかも出てくるし、



フォトギャラリーなんてところには、

この車両が製造されるところからの画像も載っている。
中古車なのに、ここまでオーナー感を演出されるのがフェラーリらしさということか?

正規ディーラー以外で購入した場合はどうなんだろうね。






コンフィグレーションには、

オプション一覧が記載されていた。
結構盛り盛りだなぁ。



以下に挙げてみるが、日本語は公式な呼び方ではなく、ボクのつたない訳であることをお許しいただきたい。

⬛︎エクステリア
AFS1
AFS SYSTEM アダプティブヘッドライト

CALR
RED BRAKE CALIPERS レッドブレーキキャリパー

CEAD
CARBON FIBRE REAR AIR-DUCTS リアダクトカーボンファイバー

CELZ
ENGINE COVERS IN CARBON FIBRE エンジンカバーカーボンファイバー

CEXD
REAR DIFFUSER IN CARBON FIBRE リアディフューザーカーボンファイバー

ELEV
SUSPENSION LIFTER サスペンションリフター

ROSSO CORSA DS 322
External colors 車体色ロッソコルサ

HAW1
HEAT INSULATING WINDSCREEN 遮熱フロントガラス

HELE
HIGH EMOTION LOW EMISSION 環境負荷低減システム

LOGO
'SCUDERIA FERRARI' SHIELDS スクーデリアフェラーリフェンダーシールド

MIRZ
INT/EXT ELECTROCHROMIC MIRRORS 自動防眩ミラー

PAC1
PARKING CAMERA パーキングカメラ

PAR2
FRONT AND REAR PARKING SENSORS パーキングセンサー フロント&リア

RSFD
20" FORGED DIAMOND RIMS 20インチダイヤモンド切削ホイール


⬛︎インテリア
BAGT
TROLLEYS SET + SOFT BAG フェラーリ純正ラゲッジバッグ

CDRE
REAR CD READER CDリーダー

CIDL
CARBON FIBRE DRIVER ZONE+LEDS LED付カーボンファイバーステアリングホイール

CILR
CARBON FIBRE CENTRAL BRIDGE センターブリッジカーボンファイバー

CIPZ
CARBON FIBRE DOOR PANELS ドアパネルカーボンファイバー

CISK
BATTITACCO ESTERNO IN CARBONIO サイドシルカバーカーボンファイバー

CITZ
CARBON FIBRE UPPER TUNNEL TRIM アッパートンネルトリムカーボンファイバー

NERO 152 (BLACK)
Carpets colors ブラックカーペット

CINTURE ROT (ROSSE)
COLOURED SAFETY BELTS レッドシートベルト

DATR
CARBON FIBRE DASHBOARD INSERTS ダッシュボートインサートカーボンファイバー

FILO GIALLO 0113 - YELLOW 0113
HORSE STITCHED ON HEADREST ヘッドレスト跳ね馬刺繍 イエロー

FLMA
COLOURED MATS WITH LOGO ロゴ入りカラーマット

ROSSO FERRARI 130421
Internal colors 差し色

RPMY
YELLOW REV. COUNTER イエローレブカウンター

SEDILI TAGLIA MEDIA
GOLDRAKE RACING SEATS レーシングシート

FILO SPECIALE GIALLO 0113
COLOURED SPECIAL STITCHING 黄色ステッチ


⬛︎その他
FNEN
FUNCTIONAL EQUIPMENT

NDSP
INTERNAL USE

SPEC
ALLESTIMENTI SPECIALI

VPPL
VEHICLE PERSONALIZATION PLATE





車検証も出来上がってきたみたいだし、トゥオーノ660ともども納車カウントダウンだ。


イタリアンマシンがいきなり2台。

早く並べて撮りたいところだな。

2024年03月27日 イイね!

納車直前、現状のマシン整列!

納車直前、現状のマシン整列!


4/7に迫る Aprilia Tuono 660 の納車を前に、現時点でガレージに入っているバイクを引きずりだして並べてみようと思い立つ。

トゥオーノ660を単に増車とするのか、ここらで1〜2台を整理するのか悩みどころなので、全体観を理解しておこう。

というか、全マシンを並べて撮ったことなんてなかったなぁ、記録として撮っておきたいと考えたワケだ。





奥から順に、
・YAMAHA NIKEN GT 850 日本製、ボク専用
・Kawasaki VULCAN S 650 日本製、息子専用
・Harley-Davidson Sportster S 1250 アメリカ製、娘とボク
・YAMAHA YZF-R25 250 インドネシア製、息子専用
・Benelli Tornado Naked T125(TNT125) 中国製、息子とボク

いちばん奥にも関わらず、ナイケンの威容。










バイク屋か!?


ハーレーの前輪の太さデカさがひときわ目立つな。






バカでかいレクサスRX を手放したから車庫内はかなり余裕があるので、直ちにどうこうする必要はない。

だけどやはり、この状況はちょっといかんなぁ。
ナイケン、そろそろ手放すかな。このアクの強いマシンで 2万5千キロ。なかなか走ったなぁ。すぐに入れ替えるか、2回目の車検がくる今年の夏まで乗るか。

ちょっと考えよう。

とりあえず、ナイケンと桜の撮影はマストだな。最後の春の記録として。




さみしい。

Posted at 2024/03/27 20:23:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | Aprilia Tuono 660 | 日記
2024年03月22日 イイね!

ロケハン〜桜花抄

ロケハン〜桜花抄


なんだろね、スキーがフェイドアウトすると浮かび上がってくるのが、バイクと桜。

あと、カメラ。





ウチにあるボクが管理しているバイクが3台(息子が管理しているのが2台)なので、順次バッテリー〜オイルレベル〜エンジン始動〜軽く走行などのチェックを行っている。


本当なら土日に乗り回してみようと思っていたのだけど、天候が許さないようだ。

ということで、本日、ウチのミニマム発動機を積んだ ベネリ TNT125 を駆り出した。
相変わらず格好良くて、ガサツなヤツだ。



それと、もうすぐ フェラーリ488GTB が納車される。

桜の季節に間に合うだろうから、これは是非とも気合を入れて撮影したいところだ。

ということで、ロケハンに行ってきた。





ボクが桜を探しに行くとすれば、だいたい兵庫県を北に上る。

奈良とかサイコーなんだろうけど、やはり大阪を超えて行くのは軽からぬバリアーを感じる。
それに、高規格道路からハミ子にされている125ccの原付二種だしね。

そうすると、自ずと三田より北側、篠山とか丹波辺りをうろつくことになる。



全国の桜名所なんて素晴らしいのが各地にあるわけだが、加古川水系や武庫川水系の上流各支流の土手にもハッ!とするくらいに素晴らしい桜並木が散見される。



撮影でボクが重視している要素はいろいろあるのだが、ちょっと整理してみようかな。初めてだな、こうやって書き出すのは。

・一本の大きな桜もいいし、大きさや枝振りの揃った並木もいい
・木は若過ぎず、老い過ぎず
・道路面よりも桜の根の位置が、より下の方がいい
・クルマが進入でき、停めて撮影しても概ね迷惑にならなさそう
・ガードレールや電線、無粋な建造物(ビル家屋鉄塔など)が背景に入らない
・できれば川面も映り込む方がいい
・桜だけでなく季節のほかの花の彩り(菜の花のイエローとか)があればいい
・道路が直線よりも屈曲している方がベター


改めて書けばたくさん出てきたなぁ。

今日、これら全てを満たしたと言えるかどうかは微妙だが、2〜3箇所ほど見つけて来た。

TNT125 で桜の枯れ枝とともに写して来たので見てください。なお、iPhone15の5倍 120mm 相当を主に使っての撮影だ。

これは、先般手に入れた NIKKOR の135mm f1.8 を使用する予定だから、近似の焦点距離で撮影したということである。








これは同じ場所でバイクの向きだけを入れ替えて撮影したもの。

背景にやや難があり、レンズを向ける角度や車両を置く位置を考えないといけない場所だが、ほぼ他車が入り込まない行き止まりなのでゆっくりと撮影できそうだった。それに、水門があるのでハシゴに登ることで上から見下ろすアングルを試せそう。今日は上らなかったけど。









加古川本流の堤防上。
たまにクルマが来るので、バイクの撮影は大丈夫だけどフェラーリみたいなデカいクルマを置きっぱなしにして撮影に入り込むのは迷惑になる可能性もある。

しかしこの湾曲した並木や道路の美しさは捨てがたい。撮影する時間帯によって光の入り方が変わり、いろんな表情を写せるかも知れない。










ここは面白い。
と言っても、ご覧の皆さんにはボクの頭の中で浮かんでいるイメージをお見せできていないのだけれど。
120mmレンズでは物足りなくて、200mm以上を使ったらどう見えるか?ということである。

車両の背後に密度濃く並ぶ枝振りに満開の桜花を思って欲しい。
そして、撮影位置はもっと車両から遠く離れて、道路に腹ばいになって、200mm以上クラスの望遠レンズでバイクと花を圧縮して一枚の画像に押し込むんだな。

イメージできた人もいらっしゃるだろう。


それに、道路がこの位置でT字になっているので、車両を前後からも横っ腹からも撮影可能だ。



ワクワクするなぁ。

2024年03月16日 イイね!

Sportster S、エンジン始動できず、焦る。

Sportster S、エンジン始動できず、焦る。
ハーレーダビッドソンのスポーツスターS


昨秋11月の画像。
至近の明石海峡は大蔵海岸にて。




ぼちぼち冬眠明けかな。

今日はお別れが10日後に迫っているレクサスRXを駆って兵庫県中部の丹波まで走ってきたが、ポカポカ陽気のなかバイクのツーリング組みがたくさん出ていた。

そうだな、そういう時期だな。でも花粉は全開だけどね。




ということで、ハーレーの爆裂音を久しぶりに聴きたくなりエンジンを動かすことにしてみた。

あー、宜しくないなぁ、3ヶ月ぶり?


バッテリーの補充電は少しだけ気を使っていた。

バッテリーの経年劣化を復活させるパルス充電機能とか、充電器繋ぎっぱなしにしても過充電を防ぐトリクル充電機能もオートでこなしてくれるバイク用のかしこい充電器を持っているので、1月ごろには125ccに、2月ごろにはハーレー スポーツスターSに、3月現在は変態三輪のNIKEN GTにそれぞれ繋ぎ変えていた。もうちょっと交換頻度を上げといた方が良かったかも知れないが、まあ大丈夫だろう、そう考えていた。



で、エンジン始動。



ハンドルバー右側のスイッチを親指で手前に引いて


メインスイッチ、オン!


クラシカルな円形メーターの内側は今どきのフル液晶。
バー&シールドのハーレーエンブレムがオープニングアニメーションで現れて始動準備完了!




となるはずが、







イモビライザーが発動して、PINコードを求める画面が現れた!





なんでや?



と思ったのも束の間、



コード入力画面さえもブラックアウト。



おおおー、これはどういうことか!?


しばし混乱、のち同じ儀式を3度ほど繰り返すものの、いずれも失敗。

幸か不幸か、失敗の現れ方は毎度完璧な再現性。






まず考えるのは


電子キー?電波キー?

コイツのボタン電池だ。
1年前に交換したが、消耗したかな?持ちそうな気もするが、ダメになっていてもおかしくはないかな。

取り出してテスターで確認、2.98V ということなので、まあ大丈夫でしょう。





次に疑うのは、やはりバイクのバッテリー放電。

PINコード入力画面が現れても1秒で消えるのはバッテリー電圧のせいか?
でも、何度やっても普通にオープニングアニメは進むワケだし、電子系が動かないほどまではヘタっていない気もする。

かしこい充電器を数時間充てて、パルス充電モード → 通常充電モード → トリクル充電モードまで進んだ。
こんなに短時間でそこまで進んだということは、やはりバッテリーはビンビンだぜ。

で、もう一度始動の儀式を。

しかし結果は同じ。



んー、シロウトとして出来ることはここまでか。

購入店のハーレーダビッドソン 須磨 に電話してみた。



ボクの施した手順を伝えたら、では次、やってみましょうと。

すなわち、


このPINコードを求める画面が1秒ほどで落ちるのは仕様である、と。

え、そうなの?
ではどうするのか?


その短時間のうちに「ウインカースイッチを左に叩き込む!」が正解とのことだった。

そうすることで数値を入力できるようになるそうで。



納車時に聞いていたはずだが、すっかり忘れていた。
十字カーソルキーが付いているバイクだから、そっちばかり触っていたのだ。

で、納車時に決めて変更したPINコードを入力。
これもウインカーの右左を駆使して行った。


5ケタ全てを無事入力し終えた瞬間、画面は通常モードに戻り、同時に燃料ポンプが作動するカチッウィーンという作動音も聞こえた。

安心できる音だ。



そして、エンジンスタート!




ババン、ババババババ




アメリカ西海岸を思わせる乾いた大きな爆発音が響く!
3ヶ月ぶりの快音だ。
少し回し続けておこう。



しかしどうしてイモビがでしゃばったのかな?

H-D須磨によると、電波の影響もあり得る、とのこと。
原理を考えたらそれはあり得るが、なんの電波やねん?


そう思った0.5秒後、ああそういえば息子がこの家の wi-fi システムを包括的に構築しなおして、敷地のどこであっても安定して使えるようにした、と言う。

それが干渉してるのかどうかは確信できないが、後日検証してみよう。










バイク、明日の日曜日、乗ってこようかな。

いや、まだエンジン始動していないヤマハのナイケンを出すか。
ナイケンGT、そろそろ売却を考えているし。

8月末に5年目の車検だ。そこまで乗るか?

あるいは4/7に迫るアプリリアの Tuono 660 納車に下取り入れ替えにするか。



もしそうなら、BMW2台持ちさんに NIKEN を見せびらかすタイミングは次の土日しかないぞ??

どうする?




そんな日の日記。


おしまい!

ほな、また!!!

Posted at 2024/03/16 22:21:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | H-D Sportster S | 日記
2024年03月15日 イイね!

レクサスから一旦離れる。

レクサスから一旦離れる。

レクサスRX500h F SPORT Performance を手放すことにした。










レクサスは3台乗り継いできた。
先代NXの後期型、現行型。彼らは純ガソリンターボ車。

そして今回手放すRX500h。




ボクは、クルマには「大きくて威張りが効く」ことを求めていない。
父なんかは昔の人だから「一番デカいの」を無条件に選ぶところがあって、そういう選択をすることには理解は示しつつも、ボクにはそれがカッコ悪いように思えていて、同じような判断をすることはあり得ないと考えている。
もう少し内側を理解した上でそれを選ぶことはあるかも知れないが。



初めてのNXは車幅が1845mm、次の現行型は1865mmだったかな。ちょっと持て余す感はあれど、体感的には我慢できるギリギリだったかも知れない。

で、RXだ。車幅が1920mmか。デカいよそれは。







コロナのあの時期、外れると思っていたからRXの購入抽選に手を挙げていたところ、一度は落選したが、繰り上げ当選し、変な高揚感と勢いで買ってしまったワケだ。



実際にはとても「いいクルマ感」を覚えずにはいられないクルマで、明確にNXよりも上位だと思わされた。

静的・動的質感とも「今どきのしっかりしたいいクルマだなぁ」と嬉しくなって、ディーラーのセールスさんにも伝えたことがあった。



しかしやっぱり大きすぎた。


市街地を走るにも、駐車するにも。
そしてなにより、郊外〜山間部を走る時も。

モッサリした感じはないどころか、今日もちょっとした峠を走ってみたけど、2tを超える車体にして一般路を走るには過剰なパワーやキビキビとさえ感じるハンドリング、それに荒れた路面をシュアでありながら上質ないなしも併せ持つ足回りなど、走らせても十分以上のクルマだと感じさせられた。







しかし、乗らなかったなぁ。

昨年の6月納車で、現在の走行距離が2500キロ?
ボクにしてはおかしなくらい乗っていない。

アトレーなんて、息子と2人で乗っているにしても1年間で3万キロだ。
アバルト695は、昨年4月にやって来たが、現在4500キロか。

んー、考え込んでしまった。



フェラーリ488GTB がやってくる。
まさに今日、支払いを終えたところだ。

そして、RXの売却も今日決まった。



期せずして、ともにG Lionグループか。

フェラーリの正規ディーラー オートカヴァリーノも、RX を出した売却オークション「セルカ」も。



セルカ、面白かった。



オークション開催時間は3時間程度だったかな。
7000社あるという参加社が競ってくるそうだ。

オークションページでは、はじめのうちは「ホンマに入札あるんかな?」と不安なくらいの静謐。

それが終了間際の2分間くらいになるとぼちぼち入札が始まり、そのうちものすごい勢いで値段が吊り上がって行く。


「この価格以下では売らないよ」というラインを800万円に設定していた。

人気オプションのうちパノラマルーフ有り、マークレビンソン無し、エアロ無し、走行距離3000未満、パールホワイトではないがそれに準じた人気色、そんな条件としてはやや低めな設定だ。
買取業社数社を訪ねた軽い印象やネットで探した買取相場、業者間オークションの相場を見たなら、850万円は上出来、820万で納得、800万では残念だけどそんなもんかと諦めが効く、そんな心積りだった。




結果、こんな感じ。


入札ごとにいちいちメールが飛んできていたのが笑えるが、840万を少し上回ったのはやや意外だった。上出来と言えよう。

最後は2社が競った印象で、彼らも熱くなったのだろう。



セルカに支払う手数料は、27000円と税。以前より少し上がったが、許容範囲内かな。

はぁ、終わった。レクサスライフが。

適当に楽しかったかな。

今後は、LBXのホットバージョンに縁があるのならまたレクサスに戻ってくるかも知れないが、難しいだろうね。



ということで、ボクの中で一つの時代がまた過ぎ去った感がある。大げさかな。

同時に、フェラーリ488GTB の受け入れ準備を始めないと。




あれ?車幅は??

1952mm?

RXよりまだ32mmも大きいやん(^^)








Posted at 2024/03/16 00:49:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | LEXUS道 | 日記

プロフィール

「午前4:45の恐怖! http://cvw.jp/b/3510122/47711958/
何シテル?   05/10 23:23
Zono Motona、フェラーリに乗ろうと思う。 https://minkara.carview.co.jp/userid/3510122/prof...
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