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東京羽田ー徳島便の到着を待つ。
徳島は、とりあえず阿波踊りやな

あ、上空を通過する当該便!

どこまでいくねん

引き返すにも遠すぎるわ

やっとランディング姿勢

ご到着〜

ようこそ徳島へ

なぜにギャン!?
ボクが迎えに上がるなんてお伝えしてなかったので、「先生!」とお声掛けのサプライズ、とりあえず大成功!
ギャンの前で記念撮影(笑)
なお、ご当人の記事も上がらぬうちから詳細は書けない。
しばし待たれよ。
そのうちここにリンク貼りましょう。
⇨
アップなされました!
ギャンは外せない。『あれは良いものだ!』
レンタカー屋さんに移動。

え、Z!

これ借りるんですか先生?
・・・という訳もなく、アクアだったかな、トヨタ党の先生にはお似合いかな。
とりあえず「いのたに」。ただし徳島市内の本店ではなく、今後のご予定に沿う鳴門市内の支店だ。

徳島ラーメンといえば「いのたに」

支店でもこの評点
ただし、あとでコメントを読んでいると「塩からい」との記述も見られた。

ボク、先生、ヨメ氏の3人とも、ベーシックな本道「肉玉中」を注文

これこれ!

あ、ちょっとしょっぱかつたかも?
昨日の記事の「ふく利」が良かったか?
しかし、徳島に行って「いのたに行ってないの?」となるのも残念か。
とりあえず、ご体験ありがとうございました。
先生とはここでお別れ。
ボクは高速の深夜割引を使って神戸に向かうことにし、夜まではふらふらすることに。
そうやな、夜メシはびんび家にでも行くか。
と思ってその近くの峠道に向かう。
鳴門スカイラインを通って・・・

ここ、大坂峠に向かう。
改めて、こんなに激しい道やったかいな?
学生の頃、意味もなく1周2時間コースのドライブをしていたことを思い出した。
で、びんび家。
15時過ぎに気になって調べたら、16時閉店だとか!
急げ!

15:35に到着

いけすの中には・・・

ハマチにしてはデカいぞ?プリ?
いや、ブリ?

鯛もいた!

このおばちゃんからオーダーストップを告げられた!
が、厨房の中から「まだいけるで」
助かった〜

とりあえずこのラインから選ぶ
昔はあなごめしばっかり食べてたのに、消えてる・・・。

頼んだのは・・・

「びんびめし」
びんびとは、阿波弁で「おさかな」。
ちびちゃんたちの言葉ね。
とりあえずアリ物の魚を何種類か放り込んだ釜めし(風)。
なにが出色かって、みそ汁なんだよ。
ここまで磯を感じさせるみそ汁を、ボクは知らない。
近隣には魚を食べさせる店が何軒かあるし、それらも等しく美味しいんだけどね、この界隈で漁師メシを売り出した先駆者たるびんび家は、やはりはずし難いところがある。
ということで、何年ぶりかの徳島をプチ楽しんできました。
先生、ご安全にまわってくださいませ!
Posted at 2025/10/23 20:25:51 | |
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