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Zono Motonaのブログ一覧

2024年01月18日 イイね!

カムイスキーリンクス、これでも温かい日だったのか?

カムイスキーリンクス、これでも温かい日だったのか?


全国的に冬の寒さが緩んだ1日だったのか、信州辺りのスキー場では雨降りだったとか?







北海道内陸部、標高150mのここでは、この気温でも「温かい」と言うのだろうか。車中泊、初めて寒さを感じた。今回の旅で初めて大型ポータブルバッテリーと電熱毛布、スイッチオンしたぞ。そしたら全く快適。

おかげで、今シーズン最高の雪(当社比)を楽しめた。


おまけに、平日の旭川。ここカムイスキーリンクスの客の入れ込みは多くはなく、これはスピードチャレンジデーのフラグが立ったということか。




午前11時でもこの空き具合。




コースマップの左手、コンパクトに見える部分が気に入った。

長さ1000mのリフトを包むように配置されたコースの整地急斜面、ダイナミックコース。
マップには最大斜度「35°」と書いてあるが、それはどうかな。中間部には幅の広い落ち込みが続くが、まあいいところ28°くらいじゃないだろうか。




ダイナミックコースね。画像奥の幅広な落ち込み。あれは35°もないよね。




エッヂに荷重を乗せて踏み込める雪質、荒れの少ない雪面コンディション、下部が適当になだらかで減速のために筋力を削られないコースレイアウト。

近年の体重の増加と筋力の減少、バランス感覚の衰えの自覚。そんなこんなで無茶して飛ばさなくなってきたのだが、この斜面は信頼できる。ブリザードの一般向けながらハリ・コシの強い(ズレを許さない疲れる)板を持ち出してきたこともあるし、いっちょ行きますか。




80キロ台が何本か安定して出た。アトレーでも60-70キロしか出さないのに(^^)

そんなに丁寧に記録を取っている訳ではないが、過去のログを見てみたら、2019年の北志賀よませで78.3キロが最高だったみたい。あらら、あっさり過去最高速度を更新ですか。

とは言え、あくまでも斜度と雪面の質に依存したスピードでしかない。余裕があるのなら、スピードに耐えるだけではなく、より加速させる踏み込み・蹴り出しができるだろうけど、ボクの限界はここまでかな。100キロはおろか、90キロに乗せることは、今後を通じて無さそうだなぁと感じたスピードチャレンジだった。



こんな滑り方は筋力とリスクを考えると、ちょっと続けられない。
この素晴らしい整地急斜面を使って、いろんな滑りを確かめてみよう。
左右ターンの質や荷重位置のばらつき、より深く圧を溜め込んだショートターン、谷回り局面で踏み込んでの加速やずらしての減速、そうだ、こないだ聞いたブーツのバックルを緩めた状態で滑りを確認してみよう、などなど。考えながら滑るとなかなか飽きないなぁ。気づけばこの斜面だけで10回も回してた。ボクとしては珍しいことだ。



あとは、せっかくだから非圧雪斜面とかツリーランコースも入ってみようかな。なかなか来ることのないゲレンデだから、全コースを味わってみたいじゃないですか。







威圧感あるゲートに、一瞬だけ逡巡するのだが、こんな軽い雪質だしなんとかなるやろ、とコースイン。

低筋力ゲレンデスキーヤーかつコシが強くエッヂの引っかかる板なんだけどな。





こんな木々の間を抜け



開けたと思えばこんなデコボコ斜面




コースはどっちだ?




ああ、なんか書いとる



当然、転倒も。


ああ、レンズが雪まみれ

・・・と、苦労しながらもなんとか脱出できたよ。






日も隠れはじめ、寒過ぎるし、ラーメンでも食べよう。

ここのラーメン屋さん、人気なんですか?NOBuさん。


旭川ラーメンの名店だと言う。




迷ったが、初めてなら正油ラーメンがオススメらしい。

見た目、なんの感動もない普通過ぎるどこにでもあるラーメン。
今どきのこだわりや主張の強さで客を惹きつける有名店とは真逆の、昭和中期なレトロ感。


ところがですよ。
ひと口目、汁をまとった麺を口に入れかけた瞬間の香りときたら!

なんだろ、この芳香。単なるラードだけではないふくよかな香りに、正直驚いた。

ネットでの口コミはいくつか読んでいたので期待はしていたのだが、それをも上回る驚きと感動だった。

都会の、特に首都圏の人気店などでよくある豪華トッピングマシマシで派手な見た目なら、味の期待値も高まっているだろう。

逆に、控えめな見た目なのに、こんなに味と香りで満たされるギャップ感!
ここのスキー場に来たら必ずこのラーメンを食べる、というのには強く頷けた。




この日。

ダイナミックコースで回し過ぎたこともあるけど、結局は遅寝遅起きに祟られて全コース制覇は叶わなかった。


とは言え、このスキー場のエッセンスは掴めた気がしている。

近場にあればなぁ、と強く思えたスキー場だった。





さあ、明日はスキーはお休み。
一度は札幌に入ろうかな。

ということで、そっちに向かう途中、美唄でお風呂。



南美唄地区共同浴場。

なかなかの名称だな。炭鉱夫達が使ったという。




こんな道を抜け




到着。
客はどうやら近所のおばさんが一人だけ。
番台のおばあちゃんと話していた。









激アツな吐水が、獅子の口から


冷水配管とボイラーからの熱湯配管がむき出し



熱い湯船に浸かったり出たりを4度繰り返し、冷え切った身体は元通りになった。


お疲れさま!


Posted at 2024/01/19 09:41:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | yukiyama | 日記
2024年01月17日 イイね!

津軽海峡フェリー〜ニセコアンヌプリ、ダメだこりゃ

津軽海峡フェリー〜ニセコアンヌプリ、ダメだこりゃ

本当にあてのない出立だった。

なんなら京都とか鳥取への日帰りあるいは1泊でも良かったかも。
ところがなんだか雪の報せに惹きつけられるように、足は北へ北へ、と。気づけば年末年始と同じルートに乗って。

行き着いた果ては、本州最北端。



どうするよ?渡っちゃう?


一応、それなりの逡巡とスケジュール確認をし、遠く離れてしまった息子になんとなく現状を語ったところ、

「ゆー、行っちゃいなよ」



そうやな、みー、行っちゃうよ。

ということでフェリーに飛び乗った。
軽自動車と運転手で16,400円なり。


今はなき明石海峡フェリー(30分の船旅)にはそこそこ乗ったことがあるが、数時間モノのフェリーはほとんどお世話になったことがなく、ここに来てようやく旅気分が盛り上がってくる自分のおかしさに苦笑い。
青森市内のスーパーで4割引ハンティングののち、乗り込んだ。







一般客はたった二人。大部屋一つを独占だ。


おお、懐かしい。こんな記念メダル、まだあるんやなぁ。価格、昔から変わらないね。


シャワーはこんな個室ブースが8つだったかな。温まりました。助かる。


窓辺のテーブル席に座って、


一人でパーティー!

後で気づいた、船内には電子レンジがあったのに。残念。





函館フェリーターミナルには02:05着。

ニセコまで170km、アンヌプリの駐車場に05:30に到着。仮眠に入る。




翌朝、相変わらずの遅起きだ。

着替えて板担いでチケット売り場に。


今日はアースホッパーのアンヌプリ専用チケットの予定だが、全山チケットにアップグレードできるか確認した。
結果、ダメ。まあ、そうだよね。アースホッパーが安過ぎるからね。

なお、ニセコ全山は以下のゲレンデの連合体だ。

盟主たるヒラフ(比羅夫)、近年超高級リゾートに変貌した花園、かつてのプリンス系東山ゲレンデと言われていたビレッジ、そしてかつては日航がやっていたアンヌプリ。

全山、高いなぁ。去年よりもさらに上がってる。来年は1日券が1万円に乗るな。庶民は来られないよ。



ところで、違和感が。
チケット売り場横のゴンドラ乗り場に人が並ばない。

見上げたら、ゴンドラが一機も出てない。




あらら、動いてるリフト、2本だけやん。なんやそれ。

今日はやめ!

売り場のお姉さん(奥さん?)に確認したら、ゴンドラは明日は動く予定、その上の山頂リフトは20日かな、と聞いていますとのこと。

わかりました、ありがとう。また来ます。・・・来るかな?アンヌプリはもう理解できているゲレンデなので、来ないかもね。




ということで、昼過ぎからはゆっくりと北に移動し始めた。


ヒラフ直下の外国人向けショップたち。
本当に白人が多かった。中国人もいますけどね。


今日の羊蹄山(蝦夷富士)


一応、本州人としてはこういうのを喜ぶ。一直線の道路。


小樽に向かう途中、毛無峠付近の雪の壁。


そんなこんなで、現在、札幌郊外の当別にて休憩中です。
深川辺りで食事して、温泉入って、明日はカムイスキーリンクスですね。


さあ、出発!




Posted at 2024/01/17 16:56:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記
2024年01月16日 イイね!

速報! なんでこんなところにおるねん!?

速報! なんでこんなところにおるねん!?


ただいま青森市まであと数キロ

夜の津軽海峡フェリーで北海道上陸予定

早朝、ニセコアンヌプリの確率90%


23日には神戸で仕事

22深夜に若狭湾に入る新日本海フェリーで帰る予定


キロロ、カムイスキーリンクス辺りは滑りたいところだが、予定は全く未定





とりあえず、青森の交差点でスピン

四駆モードに入れ忘れにつき




早くフェリーでシャワー浴びたし



over !
Posted at 2024/01/16 19:54:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2024年01月06日 イイね!

年末ひとり旅、1/4〜6, closing.

年末ひとり旅、1/4〜6, closing.


1/4の夏油高原スキー場をあとにしたら、残す用事は6日の16:05までに成田空港入りすること。
行程が470kmなので、割と余裕があるように見えるが、下道縛りなので悠長にも構えていられない。

ということで、4日のうちに福島県に掛かるくらいは移動したいな。



東北各県、どれも異常にデカい。

我が兵庫県は五国(摂津、播磨、丹波、但馬、淡路のクニ)が合併してるし、南は紀伊水道(太平洋と言ってもいいの?)から北は日本海まで有する本州唯一(青森と山口は端っこなのでカウントしないよ)の大型県という意識があるし、普段から兵庫県中どこでも走っているので、広さのイメージは身体に染み付いている。

そんなボクが怯むくらいの広さを感じざるを得ない。

仙台の港付近で激安ガソリンを入れ、国道4号を南下、伊達市に入るとそこは福島県。伊達って仙台宮城のイメージが強いのに、福島なんだな。

この時点で夜8時。日帰り温泉、逃したかなぁ。
少し調べてみると、夜10時まで空いてるところを見つけた。

しかも驚くなかれ、200円!

行くぜ!


福島市の少し北西、飯坂温泉にいくつかある共同浴場の一つ。




鯖湖湯 さばこゆ

飯坂温泉自体、かなり有名だそうで(ボクは初めて知った)、奥州三名湯の一つだという。あと二つはコケシで有名な鳴子、もう一つも耳にしたことがある秋保。



番台を過ぎ、脱衣室の扉を開くと、そこはもう浴室一体型。
画像で、湯船の向こうに脱衣カゴが見えるでしょう。なかなかのインパクトだ。
当然のようにシャンプーなどは置いてない。自前で持って入って正解だった。

洗い場は無い。というか、よく観察していたら、湯船まわりの石床に直接座り込み、湯船から洗面器で湯を汲み取って身体に付いた泡を洗い流している。これまたインパクト大。ご覧の通り、非常に清潔感のある床なので、直接座ることが苦にならなかった。

温泉を出て、近くの「道の駅ふくしま」で車中泊。



1/5 福島市〜いろいろ観光見学〜いわき市

基本的に移動日になるので、大きな役物は無し。
一気に行くぞ。



雪不足の福島県、まるで春の雪山。安達太良山?


その麓、二本松にB級グルメの名店があるという。




そば処 杉乃家

福島第一原発の被害を直撃した浪江町から避難して二本松駅前で開業なさっているこちらの名物、なみえ焼きそば。
極太麺と豚肉、もやしを焼き、濃厚なオリジナル中濃ソース、ボリューム。

まさにB級グルメのストライクゾーンだ。



色紙もたくさんあって、人気のほどがうかがえた。




伏見稲荷じゃないよ。
でも、お稲荷さん。高屋敷稲荷。
2度目の初詣だ。









お、なんか歩いとる。

犬か?いや、タヌキだな。
こっちをあまり警戒せず、マイペースでエサ(虫かな?)を探してる。
クルマが迫ると、脇の枯れ田に降りたが、隣にクルマを止めたら寄ってくるんだ。かわいいなぁ。でも美味しそうではないな。






八流の滝(網ノ輪滝)
アクセス路が悲惨。軽トラしか通らないようなあぜ道。あとで知ったが、徒歩推奨らしい。





大塚古墳。小さな円墳





お、ここはなんだか役物っぽいぞ?乙字ヶ滝。


上流側から。


下流側から。
ほら、北上川だよ、ここ。あの源流たる小さな泉が、こんなに大きく成長したもんだ。

脇の公園が、また素敵でね。


お正月だからかな?大量のぼんぼりがお出迎えしてくれている。
これが見られただけで、とってもいい観光旅行な気分にさせてもらった感じだね。





さあ行け!ウルトラ警備隊っ!!
福島空港のエントランスだ。





ちょっと不気味なのは、訪れるのがちょっと遅くなって全く光がない状態からの撮影だから。

和田大仏および横穴墓群。



明るいと、こんな感じらしい。ちゃんと見たかったなぁ。



この日はいわき市の南にある路肩の駐車場で一夜を明かしました。



1/6 いわき市〜大洗〜成田〜神戸

大詰めである。
成田までは、少しまだ距離がある。16時まで残り6時間。走るぞ!




東海村の原発に併設されているのか。



この辺り、やたらと元気なクルマが多い。
ホンダビートやS2000、50's なアメリカンなどこだわりのレトロカー、ヤンキーBIP(笑)カー、などなど。茨城県のカラーかな?
道路沿いには「ヤンキーピラフ」とか書いてる飲食店があったり。ちょっと気になる。時間があったら行きたかったな。



大洗。







洗車が走っている街だと聞いたが??

あ、戦車か。

だって、大洗いでしょ? 洗わなきゃ。





そうだね、ここは北海道だったね。
引力の強いセイコーマートだったが、時間がないのでスルー。






ボクにとって、初霞ヶ浦だ。


おお、カモメとか鴨が寄ってくるよ。


餌付けしてる人がいるんだろうね。こんな距離でも全然逃げない。
鴨連れて帰りたいな。美味しそう。




ここまで来れば、成田が近い。

時々轟音が響いてくる。
空を見上げると、



おお、並行して2機同時に着陸していくよ。さすがの成田だ。



久しぶりにジャンボ機も見られたし。貨物機だな。






(神戸大丸みたいやな)

空港到着。
娘よ、アトレーだ貨物車だ。レクサスRXでなくてごめん。
しかし荷台は寝台仕様だ。なんなら寝ながら帰れるぞ。



そんな気持ちで待っていたら、大きな荷物を転がしてやってきた娘は、開口一番、


「うわーおとうさんや!ハグしたいけどクサイからやめとくー」



あぁ?どういう意味やねん!?
オレが加齢臭ってか??




聞けば、格安チケットだけに、乗り継ぎ2回を挟んで30時間以上風呂に入っていない自分のことだったそうだ。



さあ、下道ロケットはここまで。
宇宙戦艦ヤマトだって、イスカンダルからの帰途はワープに次ぐワープ。
ガソリン満タンにしてアクアライン経由で帰ろうか。
あと、静岡辺りで食事と給油をすれば、ヒトもクルマも神戸まで保つね。

静岡ということで、「さわやか」行ってきました。
危なかった、受付終了から3組前の滑り込みセーフ。








ということで、12/30〜1/6の7泊8日全て車中泊の旅は終わった。

結構、寝心地良くてね。自信がつきまして。
ということで、これを書いている1/16現在、またもアトレーで走りに走って。

あてもなく走ったら隅っこに着いちゃうよね。






どうなっとるんや、オレ。
Posted at 2024/01/16 23:48:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2024年01月04日 イイね!

年始ひとり旅、1/4はナツアブラ??

年始ひとり旅、1/4はナツアブラ??



1/4 夏油高原スキー場

ナツアブラじゃないよゲトウだよ。


大学生の頃、毎年のようにスキーマップルを買っては各地のゲレンデを眺め回していたボクだけど、残念ながら西日本版しか買うことがなかった。

そこに掲載されている最も東のエリアは、志賀高原、野沢、妙高、斑尾、菅平、軽井沢辺りだった。上信越道沿いということだろうか。関西人からは、関越とか上信越とか、あまり区別が付かないんだけど。


話が広がり過ぎるな。

それゆえに、その関越道以東以北のスキー場は、まるで分からないんだ。苗場でさえも、ここ5年くらいでようやく理解が出来た程度。

なので、蔵王や安比くらいはなんとか知っていたけど、夏油なんて存在すら知らなかった。

なにそれ、どこのプチローカルゲレンデよ?


しかしながら、ちょっと調べてみるとなかなか人気の高いスキー場らしく、ゴンドラ2機が稼働していて、滑り派やパウダー喰いな皆さんから結構な支持を集めているらしい。これは、舐めて掛かってはいけないかも。




本邦初公開、夏油 with ATRAI!
若葉マークは息子仕様のため。あと、何があっても60キロ以上出さないため。


なんだこのサイバーなスキーセンターは??
激ローカル予想を激しく裏切られた。



チケット売り場や売店、レンタルなど、ここに集約されている。
さすが、バブル期の開発だ。



それにしても、字面にパワーを感じるなぁ。
文字のダサさもデザインセンスを加えると、一周回っていい感じだ。
なんなら文字部分を赤くしてみません?





ああ、暑苦しい。
ラー油な香りがしてきた。






ゲレンデは横に長く、概ね2km程度の滑り応えある斜面がいくつも並んでいて、ところによっては33度だの36度だのという非圧雪斜面が待ち構える。

圧雪の入らない30度を超える斜面だと、ボクの力量ではかなり手こずる感じになるうえ、この日はやや重い新雪が苦しくて。

いやでも、そんな滑りにくい雪面だったからこそ、思い出せたのかな。
腰が引けているよ。そうだ、足首を意識して曲げ、つま先をすねに引きつけて、つんのめるくらいに前傾、板の先落とし、腰は常に真下、腿から下はしっかり回し込み、両脚が開かないように・・・

そうすると、なんとかなるようになってきた。でも、体力は持ってかれるなぁ。なんせ、昨日の安比でやり過ぎたかも。腿が終わってる。









たざわ湖スキー場にも負けない景色の良さも、特筆モノだ。
スキー場へのアクセス路になっているダム湖なんか、素敵じゃないですか。

でも、ここのスキー場は豪雪地帯であり、だいたい吹雪らしい。今日はラッキーみたいだ。




あるリフトに乗っていたら、なんか書いてあるよ、なんだろ?




あはは、なんだこりゃ。
ドライブしてたら時々見かけるアレのパロディーだな。

そうだな、和解しよう。


ということで、夏油高原スキー場も全コース制覇しました。





昨日の安比のハードな非圧雪コースが軒並みクローズだったこともあり、夏油の方がハードな印象になりました。

しかし、滑走距離から考えると、夏油のゲレンデの広さは安比の4割ってところでしょうね。
いや、安比が広過ぎるってことですよ。

夏油高原スキー場、楽しめるゲレンデでした。

さあ、明日5日〜6日、成田まで駆け抜けるぞ。オール下道、最高時速60キロで。

Posted at 2024/01/15 02:09:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | yukiyama | 日記

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