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Zono Motonaのブログ一覧

2024年11月13日 イイね!

仕事のあと、少しフラフラ3日目

仕事のあと、少しフラフラ3日目


11/11〜12
フラフラ3日目〜

さあ、大分県中津市の道の駅 ヤパトピア(名前、本当にこれで合ってるんか?)から神戸に向けてワープ開始だ。

途中、山口県で大学の同級生とメシ食おうと約束しているから、1泊2日で700kmをこなす。
と思えば、そこまで急ぎはしないが。




中津市の山あいには、素敵な渓流・渓谷がいくつかあるらしい。

その中で今回寄ってみたいと思ったのが、

・魔林峡(まばやしきょう、怪しい宗教みたい)
・念仏橋
・猿飛甌穴群(さるとびおうけつぐん)

という怪しげで魅惑的な名称三連星。
駐車場にクルマを停めて1kmほどの遊歩道にこれらがまとまって存在している。




・魔林峡





・念仏橋



昨年7月の水害で橋の一部が崩れていて、まだ補修が進んでいないという。財政難か。


・猿飛甌穴群







どうだこれでもか!と続く変化の大きな渓谷に興奮し感嘆し息を呑み立ちすくむ。

ああ、ボクは渓谷が好きだなぁと改めて自覚する。

学生のころ、急峻な四国山地の小さな渓谷「土釜」にたびたび通っていたことを思い出す。





四国 つるぎ町の土釜


友人と。
女の子を連れて。
そして、たった一人で。

何度も通ったなぁ。

スケール感は九州のここには及ばないながらも、だからこそ、文字通り深淵を覗き込みながら引き込まれ、吸い込まれていく感覚に魅了されていた。





それにしても、水のこの深い色味。





猿飛甌穴群の駐車場脇で、あら、運動会??













近づくと・・・




あらあら、おさるの学校かな?
とても楽しくてホッコリとした気持ちにさせられた。



英彦山へと続く峠道を超えると、蛇渕の滝というのもあった。



撮影ポジションがなかなか取れなくて、ちょっと残念。






さあ、本州に渡るぞ。


行きは中国道を使ったので通常370円、ETC280円だったかな。

そして帰途は関門国道トンネルを使おう。160円だ。


おー、ただいま海の下!

神戸にもあるよ、ポートアイランドとの行き来は橋とトンネルを選べるんだ。





山口県も東西に長いな。
友人のいる周南市は、徳山市と新南陽市が合併した街。

苦労人の彼と久々に歓談した。ずっと独り身の50代。

ところで大学同期のアカデミック方面での出世頭は女性なのだが、国立大の医学部教授をやっている。
地方大学の医学部ではない出身者としては異例の抜擢。

その同期女性教授もずっと独り身で、この日に会った友人と彼女は昔からずっと仲良しさん。付き合ってはいないんだけど。


2日前の日曜、ボクが彼に「会いに行っていい?」と連絡を取った時に、実はその2人は一緒に居たという。不思議な関係だ。

結婚したら?
あるいは籍なんて入れなくても一緒に住んでもいいんじゃない?

経済的に先の見えない彼と、白い巨塔の茨の道を歩む女性教授。お互いの凹凸がハマる気がして。いらん世話だが。


すると、実は3年ほど前に彼女から「一緒に住まない?」と言われたことがある、と言うのだ。

へぇ!

この歳からだから、熱い恋愛というのではなく、穏やかに支え合う関係性の事実婚として穏やかに行けるかもよ?


まあ、それ以上はいらん世話だ。数年後、どうなってるかな?久々に同窓生と会うと、たまにこういった驚くような話が聞けておもしろい。


実は書いている今日(11/20)は東京にて中高同級生4人でお食事会がある。

ボク以外のみんなはものすごいキャリアなので、少し若い頃は臆するところがあったのだが、この歳になるとそういう肩肘張ったふうが取れてきて気楽になってきた気がする。どんな話が聞けるかな?





11/12

津和野近郊の道の駅で目覚めた。
山口県を北上し、日本海側から帰る。

下道フリークなので、本州有数の過疎エリアは走りやすさと風情とがとても好ましい。






道の駅 ゆうひパーク浜田

朝なのが残念か。西向きの海岸だもんね。
ああ、kazuさん、こちらにいらしたんだ!






途中、中国四国エリアで有数というかトップ泉質を誇ると呼び声の高い、温泉津温泉を通過した。

読めます?おんせんつおんせん、ではないよ。

ゆのつ温泉


石見銀山の荷役・積出港に湧くとても複雑な成分構成の温泉。
ぜひ体験していただきたいのだが、多くの人にとっては遠すぎるよねぇ。

先を急ぐから、今回はパス。






宍道湖ちかくの列車

1両だけでも列車と呼ぶのか。
列なのか。







そしてこの日唯一の観光スポットは、ここだ!




黄泉比良坂



なにやら怪しげな字面に見えるが、読めない。


よもつひらさか


黄泉(よみ)の国に繋がる坂??

そんな気配がするよね。


そして実際に、その通りの由来があるのだった。

詳しくはこちらにお任せするが、イザナギとイザナミの哀しくも恐ろしい神話に基づく場所らしい。






この先、神域なのか。 
あるいは黄泉の国なのか



黄泉比良坂の銘



黄泉と現世を隔てた大岩



向こうを覗いてみたが、足を踏み出す勇気は出なかった




おばけのポストじゃないよ
それは境港

あの世の人へのポスト



イザナギが黄泉の軍勢に投げつけた桃の実がなっていた原生木



・・・ということらしい。




NHKの72時間にも登場していたらしいね、ここ。
ご覧になられた方もおいでだろう。

とても興味深い場所だった。

まだまだ知らないこと・場所が日本にはたくさんあるんだなぁ。




神戸には午後9時に到着。


仕事での福岡行きが、期せずして膨らんだ数日間だった。

この11月は、まだまだあちこちふらつきますよ。


先に書いた通り、20〜21は東京。
これは新幹線で行く。


26には三沢へ飛行機で。
何しに行くねん!


ということで、おやすみなさいませ。

Posted at 2024/11/20 01:36:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2024年11月10日 イイね!

仕事のあと、少しフラフラ2日目

仕事のあと、少しフラフラ2日目
福岡市でお仕事のあと、志賀島〜糸島沿岸部〜唐津〜久留米まで来た1日目。




そして11/10、この2日目は。





実は、昨日行っていた唐津は佐賀。
佐賀といえば クロ1100さんなのだった。

かつての別アカの頃から細く長くお付き合いいただいてるバイクの達人でいらっしゃる。

いまだお会いしたことがないのだが、私の中の勝手なイメージは、ダンディ&ワイルド。場合によってはハーレー的なアメリカンバイクが似合いそうな。
お乗りのバイクはアメリカンではないんだけど。

それでいて、控えめで穏やかな余裕を漂わせる大人の雰囲気な方ではないだろうか?
ええ歳しておおはしゃぎするボクとは正反対な。


昨日、クロ1100さんにメッセージをお送りしていたのだが、今朝早くにご返信いただけた。
「そちら(久留米方面)に向かいます」

おお、遠いのに!1.5時間くらい掛かるようで。

その間、教えていただいた大刀洗(たちあらい)の海軍飛行場跡地に行ってみることにした。






とても立派な町立の施設だった


入り口の脇に、三菱のヘリ




館内には3機の機体が展示されていた。
機体をメインにした撮影のみ認められていた。

基本的には悲惨な記録ばかりだし、個人から提供された資料品が多いので、細かな撮影不可は理解できる。




目玉になっているのは、ゴジラ1.0か?マイナスの方か?で使われた完全レプリカの震電。


これ、すごいな。リアエンジンで、翼の配置も主翼が後ろ。


エアインテイクも、サイドに




こちらは零戦


実物復元だそうです



そして九七式戦闘機
海底から引き上げられた機体を復元したそうだ

1時間あまり見学した。
九州最大の軍事空港基地だったそうで、たび重なるB29の爆撃に壊滅させられたとのこと。

まだまだ知らないことがたくさんあるなぁ。




クロ1100さんと待ち合わせしたのが、ここ。


昨日の丸幸ラーメンセンターよりもさらに古参、丸星中華そばセンター。

雨の予報ゆえ、クルマで来られたクロ1100さんと駐車場でお会いできた!



店内は既にレトロ

ボクよりいくつか歳上のクロ1100さん曰く、学生の頃に来た時でさえ、既にレトロなふうに見えていたそうで。
時間が流れても変わらぬ昭和の良きとんこつラーメンの老舗。


なお鍋の肉じゃが、練り物の丸天、高菜などはご自由に、とのこと。



ここ丸星ラーメンは、昨日の丸幸より麺がやや太く、スープがやや褐色で、チャーシューが厚くて、海苔が入っている。
ニオイは丸幸より弱く、全く気にならない。
味も、あちらより少しはっきりしているかな。
ボクとしては、こちらを推したい。


なお、丸星を「マルセイ」と言っていたボクに、とても控えめに「マルホシ」と教えてくださったクロ1100さん。マルボシと言う人が多いなか、マルホシが正しい、とのこと。

あれ、ボクはどうしてマルセイって言ってたんだろ?
耳に馴染みがある気がして。


考えていたら、思い出した。マルセイバターサンドだな。北海道土産の定番、六花亭の。


ラーメンを食べながら、バイク談義に花が咲く。
走りのこと、ツーリング先でのトラブルのこと、事故や怪我のこと、それでもやめられないこと。
共感や学びをありがとうございました!


二人とも替え玉を食べ終えて、まだしばらくおしゃべりしていたら、正午に近づくにつれて入店待ちのお客があふれ始めてきた。
すごいな、地場に根差した老舗の底力。

またいつかお会いして、阿蘇山を一緒に走りましょう!とお別れした。


さあ、2日後までに神戸に戻らなきゃ。
東へ向かうぞ。



クロ1100さんにオススメされ、ボクもまだ行ったことのない由布院温泉に向かおう。



道中、なにかネタがないかな?と調べると、まず見つけたのが・・・





















ゴジラ!


自衛隊ヘリがたかってる!


ガメラも!!


他にもいろいろあったぜ!





筑後川をさかのぼる道、ナビに現れた強烈な川の蛇行に驚いた。


こんなん、絶対水害要因やん!

と思い、よく見たなら夜明けダムってのが設置されてるんだ。
流量コントロールされてるんだね。



ね、ものすごいカーブ。 








しかし、九州ってこういう手作り感の強いフィギュアとか像が道中に多い気がする。

ウルトラマンとか湯婆婆とかも見たことがあるし、仮面ライダーも道中に何体かあった。





ほらね、こんなの。


進撃の巨人の主人公ですか。

作者が日田の人なのかも。


日田駅前ですよ。






この画像をJDの娘に送ったら、他にもあるみたいよ、と教えられた。


え、そうなんか?

せっかくやから行ってみようかね。








進撃の、日田ですって!








ガーン!


見つめるのは


城壁から顔を出す巨人なのか!?

雨降りなのに、何組か見にきていたよ。
外国人も来るみたい。







三日月の滝。


落差はないが、幅と水量のある「ミニナイアガラの滝」だそうだ。


その脇の嵐山瀧神社。
おばさま、失礼!


神社の駐車場に、アマガエル。
11月だよ?







由布院に入る少し手前から南に折れて、九重方面へ。


厳しいV字谷の道を登っていく


ほら、見えた!


九重夢大吊橋だ


雨じゃなきゃ渡ってたけど、景色も見通しが悪いしまたの機会、かな





午後5時、由布院に到着。

細くて暗くて雨で見通しの悪い路地を、観光客に気配りしながら恐る恐るクルマを進入させた。


外湯、湯の坪温泉

地元の組合の皆さんが管理されているこぢんまりとした風情ある湯。

入り口に立っているのが見える料金箱に200円を入れて。

石けん類は無し。自分で持って行こう。
ボクはクルマに、「かみかおからだ コレ一本で」のメンズビオレワンを置いているのだな。

旅には便利よ。











由布院のAコープが、ちょうど半額タイム!



ああ、また買いすぎた。

今日の夜、明日の朝、プラスアルファか。




こうなると、地場のうまいもんを食べるハラ的余裕がなくなっちゃうんだよなぁ、バカだなオレは。



反省しながら夜の道を1時間ほど走り、道の駅 耶馬トピアでおやすみなさい!


やばトピア?
ヤパトピア?







国交省のサイトだよ?


やぱトピアだって??

ホント?



Posted at 2024/11/14 20:29:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2024年11月09日 イイね!

仕事のあと、少しフラフラ1日目

仕事のあと、少しフラフラ1日目

昨日の仕事、ボクの中ではなかなかにチャレンジングな質のもので。

やったことのない種の仕事にゴーサインを出したんだ。
ドキドキ。



そんな高揚を秘めながら、これからの空いた3日間をフラフラして神戸に帰ろう。

そもそも九州にはほとんど来たことがなく、未踏のエリアがまだたくさんある。



その塗りつぶし第一歩として海の中道〜志賀島までやって来て車中泊していた。




景色がいいのかな?
マップで見つけた、志賀島の潮見公園展望台ってところに来てみた。


駐車場から展望台への遊歩道。


階段で3階?4階くらいかな?
上がってみると



通ってきた海の中道や福岡市街が見えた


雲の隙間から日が差す


これが昨晩の同じところ



公園までの道路はかなり狭い山道。

その途中に、え、サーキットか??


デンタンサーキットというらしい



モトクロッサー用のコースなんだ!







志賀島の付け根には、神社があった。


志賀海神社、龍の集まるパワースポットと言われているらしい



ところが!


うへぇ、こんなところにもコシタンタンが!

最近、とみに苦手なシカたんたん。



境内に上がると


むぅ
ここにも

祀られとるんか?




ロクカクコ(鹿角庫)というらしく、古代から、とりわけ戦国大名たちから鹿の角が奉納されまくり。

1万本を超えるとか。



まあ、海の安全を願う場所なんだな





志賀島から抜け出し、福岡市内の海沿いを西に向けて走ることにした。

全く来たことのないエリアということと、土日にバイクが集まる海岸沿いのルートらしいという話を聞いて。



しばらく走っていると、元寇防塁という案内表示板が散見される。


え、あの?
それはちょっと見てみたい。




ここか!



マップで検索してみると、へぇ!こんな広い範囲で築いていたんだ。
そりゃ疲弊するよな。



クルマを置いて、散策。
あれ、なんか白い服の人がいる?




うひゃあ、外国人がハネムーン撮影ですか??
なんでまたこんな場所で??
よく分からない。



で、コイツですな


あ、アンゴルモアのノボリ


堆積していた土を掘り起こしているんだね。
馬が乗り越えられないレベルなのかな?




さて、次に気になったのが


ヤシの木ブランコ

なんやそれ?
行ってみよう!





あはは、本当にヤシの木ブランコや!

もうね、この先にいくつもブランコが掛かっていて、皆さん有料駐車場に停めてまで乗りまくっている。

流行ってるんか?
それとも福岡ではスタンダードなんか??


他にも、




手作り感満載のプライベートレジャーゾーンといった感じかな。

インスタ映えしたもん勝ち、という感じかな。

淡路島の西海岸沿いも、こういう発展をし始めているのかも知れない。


それにしても、


なんじゃこりゃ!?

悪ノリし過ぎでは?
行政の箱モノか??






と思ったら、医者や!

すごいな。





その先に、こちらはトラディショナルなスポット、


夫婦岩

というか、大きさ揃いすぎて別のものに見える気がするのは、ボクの不徳?

空にも雲が、ポコポコっとリフレクション。








その先、芥屋(けや)になにやらあるらしい。

芥屋の大門(おおと)。
なんだろ、海食洞?

行ってみる。





クルマを置いて、鳥居があるぞ




その脇に、これは見事な柱状節理!


玄武岩の六角柱だ。


この丘を登る道が、こんなふうになっている。




「糸島のトトロの森」なんて名付けられているそうだ。
トトロって、一般名詞になってるんか。



かなり登って息も切れるその先に、4人程度しか登れない展望台がある。
なかなかの行列。

これは、期待、大!





・・・そこまでの景色ではない気がする


観光船に乗らなきゃ、大門は見られないとのこと。
ま、いいか。


にしても、派手な玄武岩だ。
兵庫県にも玄武洞というのがあるが、スケール感はまちがいなく芥屋が圧倒的。




さて、佐賀入りしよう。

唐津市の野田の元湯、400円だと?





着いた。
立派な施設じゃないか!?


と思って中に入ると、入浴料700円だって?あら。
まあそのまま入りましたよ。
ぬる目の露天風呂、長湯させていただいて。



で、外に出てクルマを動かしてはじめて気づいた。

400円の方は、お向かいの古びた建物の方だった。
まあ、そんなこともある。




唐津市街地を少し走っていたところ、信号で止まった脇に、こんなのを見つけた。




今日、土曜日だよな。
よし、使うか。


神戸を出る時は、あまりフラフラする気がなかったので着替えの持ち出しがミニマムだったこともあるし、クルマに乗ったら、あら、北海道旅で使ったままの服が1泊分放置されていたので、ちょうどいい、洗っちまえ!

温泉を間違えて払った分を取り戻せたね。




さて、夜はアレだ。

かつて太宰府から久留米に行った時に見かけた、国道3号線沿い、「ラーメンセンター」。

あれ、あとで調べたら人気らしく、歴史あるど定番九州とんこつラーメンのスタンダードとのこと。
気になるよね。

唐津から1.5時間ほど走って、見えたぞ!




丸幸ラーメンセンター


馴染みがないから、ラーメンに「センター」を付けるセンスに違和感を覚える。

昭和中期の一つのアイディアなんだろうね。国道を走る貨物ドライバーに「ラーメンならここよ!」とアピールしてるんだな。



ラーメン540円。
やや小ぶりか。


とってもシンプル、やや細めの硬麺、ニオイの残る白いとんこつスープ、薄くてクセのないチャーシュー。

テーブルに置かれた紅しょうがなどを加えながら味変させていただきました。



今をときめく一蘭などの超進化型とんこつラーメンのイメージで臨んだボクとしては、はじめは物足りなさや雑さを感じた、というのが正直なところだ。

ただ、食べているうちに思った。
「いやいや、これこそが一つの原点。ここを基準、ゼロ点、コントロールとして考え、他店のとんこつラーメンを味わっていくというのが良いのかもな」。

第一、これだけの床面積や駐車場を有し、客も途切れることなくひっきりなし。地元の人たちから支持されてるんだから。



そうすると、このたび初めて認識した、この丸幸ラーメンセンター以外にも見つけた丸星ラーメンセンターってとこにも行ってみたいじゃないか!

ネットでは、丸星v.s.丸幸については、地元民なら1時間でも議論できる、とか。

歴史は数年だけ丸星の方が長いらしい。

明日、食べようかな。2日連続ラーメンなんて、ボクは全然気にしない。

ただ、さすがに東に向いて走り始めないといけないか?
いや、まだ1日くらいなら余裕はあるよ。


などなど考えながら、道の駅 筑前みなみの里でおやすみなさい。


Posted at 2024/11/10 23:41:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2024年11月07日 イイね!

もうすぐ、Hawai, USA !



あと少しで到着だ。
ちょっと遠かったな。



































Hawai SA, Tottori, Japan












はわいまで、あと500m(^ν^)

そこにiは、ないんか?

一つ足りない。














だけど温泉はあるぜ!










明日は、福岡市内でお仕事だ。
Posted at 2024/11/07 13:51:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

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