アドル大佐のブログ一覧

というわけで、先日に続き２回目ですｗ


入り口にはシャアザクヘッドが置いてありました。




さて、先日はポジショニングがイマイチだったのですが、今回はほぼ真ん中、中央の座席をゲットできたので非常に見やすかった(￣ー￣)
もちろん、座席もいつも通り快適な座り心地ｗ

しかも音響もちゃんとしているので、前回聞こえなかった音やセリフもよく聞こえました（笑
ちなみに舞台挨拶のメンバーは前回と同じでした。

第二章は今年の秋ということなので、今から楽しみです♪


そして帰りは定番のガンダムカフェへ。


雌伏の路地裏にて～フィッシュ＆チップスとドライカレー～


ちなみに、またしてプチプレートセットがあるのですが・・・

心眼を駆使してダブり回避ｗｗｗ
プレートは２種類なのでコンプ(￣ー￣)
ただ、コースターは全部で５種類なので、ここからまたやる気が出ません。。。


本日の戦利品

ブルーレイとＣＤはＬＤサイズ（ＬＰサイズ？）ということでムダにデカい（汗
また収納場所に困るじゃないか！！

あとはＴシャツ・ポスター・3Dポスター・プログラムパンフレット・クリアファイル・蒔絵風ステッカー3種

以前買ったヤツの最終章Verです。

まあ、要はダメージを受けたバージョンですね（笑

一番わかりやすいのはカタパルト部分で、砲台も補修されてたりします。

並べるとわかりやすいかもｗ

なんか１号１号ブログネタにしようと思ったけどメンドーだから、とりあえず今ある１～３号を作ってみたので、まとめてアップｗ

まずは創刊号


創刊号は正面の窯の蓋ｗ

銘板を付けるだけです（笑


２号は創刊号で作った蓋に枠を付けて、筒にするところまで。


３号は動輪１個。

ねじで締めるだけなので超簡単ですが、ロッドはバリがあるので少し磨きました。

それにしても、パーツはツヤ消しブラックで塗装済みなのは良いのだが、傷つけたら簡単に塗装が剥げそうだ。。。
ただ、なんとなくツヤ有ブラックで筆塗装したほうが色ムラが出てホンモノっぽいかもしれん（笑

スペースコロニーは、1969年にアメリカのプリンストン大学にて、ジェラルド・オニール博士と学生たちのセミナーの中での、惑星表面ではなく宇宙空間に巨大な人工の居住地を作成するというアイデアから誕生した。1974年にニューヨーク・タイムズ誌に掲載されたことから広く一般に知られるようになった。

地球と月との引力の関係が安定する領域「ラグランジュポイント」に設置され、居住区域を回転させて遠心力によって擬似重力を得る。コロニー内部には地球上の自然が再現され、人々が地球上と変わらない生活ができるようになるという構想である。

例えば直径約6kmの円筒形のスペースコロニーが地球と同じ重力（1G）を得るには、1分50秒で一回転すればよい。これはかなりの高速だが、地球と同じだけの重力を必要としないのであればさらに低速でよい。

地球全体での人口の爆発的増加・資源枯渇などに対する解の一つ（他、確率は少ないが巨大隕石や彗星といった他天体衝突に対するリスク・ヘッジ）として注目されたが、冷戦構造が終結し各国の宇宙開発投資が抑制されていること、特に先進国においては出生率低下傾向が続いていることなどから、今のところ現実のプロジェクトとして具体化してはいない。また、仮に百万人収容できるスペースコロニーを建造できたとしても、世界の人口は一年に8000万人前後増加しているため、一年に80基ものスペースコロニーを建造してやっと人口増加分を吸収できる計算である。さらに、建築材料は月や小惑星から持ってくるとしても、居住する人間は地球から衛星軌道まで運ばねばならない。人数と費用を考慮すると軌道エレベータのような新規の輸送手段が必要である可能性もある。以上のような理由より、費用対効果の面から考えると、人口爆発の解決策として有効であると単純には言えない。現在では単に宇宙空間への植民手段の一つとして認識されている。

なお、日本では一般的に「スペースコロニー」という呼称が多く用いられているが、海外では植民地を意味するこの単語が敬遠されることもあり、[要出典]「スペースハビタット(Space Habitat:宇宙居住地)」「スペースセツルメント(Space Settlement:宇宙隣保事業)」などの別の名前で呼ばれる事もある

出典：Wikipedia（ばく


というわけで、プラモが出たので買ってみた（笑

接着剤は不要でパーツも超少ないのでお手軽ですｗ

まあ作るのはだいぶ先だろうけど、こーゆーのは一旦欠品すると再販するかどうかビミョーだから、ある時に買わないとね(￣ー￣)

まるちゃんに送ってもらいましたー♪
アザーーーッス！！！

CX-5はデザイン画は青なのね（笑
初めて知ったｗｗｗ