2024年04月28日
2月某日の未明、突然現れた目前の障害物!左右に急ハンドル!
『ふぅ〜っ、何とか避けられたぁ。。でっでも、、なんて遅い応答、これスポーツカーだったよね?』
この小さな出来事が始まりでした。何とかハンドルの応答を速くしたい欲望。
速い応答には、
低い車高、固いサス、扁平タイヤ、固いゴムブッシュ類、ステアリング動力系の低遅延、高剛性の下回りと車体などが必要らしい。
で、部品を買ってDIYカスタムを始めた。
前後タワーバー、ドアスタビ、リアメンバーブッシュ用カラー、ステアリングラック用強化ブッシュ+ロングボルト+補強ステー、前後の強化スタビ、、、最後に衝動買いで車高調
部品代は25万円くらいかなあ、、工賃0円は(^o^)
反応時間は半分近くになった感じ。効果的だったのは固いダンパーと10mm強の車高低下かな。もっと固くてもっと下げれば、もっと速くなりそう。
でも、車高調の取り付けが炎天下、疲労で速くしたい欲望が萎んだ。
めでたしめでたし?
Posted at 2024/04/28 10:53:49 | |
トラックバック(0) | 日記
2024年04月02日
ハンドル操作に対する初期の応答性を良くしようとして、タワーバー前後とドアスタビを取り付けた。
結果、車体の剛性が増し初期反応も多少良くなった気はする。でも、、
今朝、走ってみるとコーナリング中で横Gがかかっている最中にRがきつめになり更にハンドルを切り増すと、、、
『ぐ〜んにゃ〜ん』ってな感じにゴムが撓むような感覚があり、遅れ気味に車体がハンドル操作に反応する。
なんじゃコリャ!この遅れ!何とかならないのか!?
切り進めたら、即座にグイッと曲がってほしい。。
どうしたらいいだろう、Geminiに聞いてみようか。。
Posted at 2024/04/02 09:44:49 | |
トラックバック(0) |
ワインディング | 日記