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導通すると、デジカメでは表現されますが...

テレビのリモコンのＬＥＤにデジカメを向け、リモコンを操作すると『パパパパパッ』って見えると思います。

まあ、あの状態です（＝＾・ω・＾＝）


ＬＥＤに通電はしていますが可視光ＬＥＤの様に発光状態は顕在化しません...

部材はこれ、

リモコンの赤外線ＬＥＤですねん（＝＾ω＾＝）

時計内部には大事な回路が入っていますので、バルブを取り外しあと、回路がオープンになることでどう変化があるのか自信がありません...

ですので、しっかりと回路は構成しておきたかったのです（＝＾・ω・＾＝）

緑色丸囲みの警告灯ですが、一つは『リア・スポイラー・ウォーニング・ライト』

もう一つは『エアバッグ・ウォーニング・ライト』です。

『リア・スポイラー・ウォーニング・ライト』は時速７キロメートルを超えた時点で消灯ですが、問題の花子ちゃん『エアバッグ・ウォーニング・ライト』は常時点灯しています。

ステアリングを交換した際にエアバッグに対応した社外ボスにしておけばなんて事は無かったのですが、



そこで、ＬＥＤに換えたついでにこのライトは値を大きくして出来るだけ暗くしてみたのですが、

ちと気になります...

今回消灯させてみることにしました。

と云っても、バルブを取り外すのではなく、また、値をもっと大きくして出来るだけ暗くってのでもありません。

可視光以外のＬＥＤで時計内部の回路は保ったまま消灯させてみました。

エンジンの冷却の事ですが...


走行中『Ａ』と云う流れが在り、エンジン（ウイング）付近でウイングの構造とクーリングファンの動作で『Ｂ』と云う流れが発生し、エンジンルームを抜け、車体下方から熱を逃がしていると思っていますが...

本当のところどうなんでしょうか（＝＾・ω・＾＝）