
クルマ屋さん:「車検整備でお預かりしているジータですが、ヘッドランプに水が入っておりまして、このままでは車検に通りません。部品代が約5万円と工賃が・・・」
私:「わかりました。代わりのヘッドランプを持ち込みますので、それに交換お願いします。」
休日出勤を早々に切り上げ、
訳あり(蚊入り)で安く購入した03年8月MC以降の内部色がグレーがかったメッキのヘッドランプAssyを持ち込み、水入りの指摘が無い方も含め、交換をお願いした。2週前の見積もり時は指摘がなかったので、先週の台風時に入ったのか?
予定外の工賃は発生してしまったが、出費は最小限に抑えることが出来た。やはり持って置くべきは予備パーツか!?(そんなこと言っているので家中パーツだらけになってしまう)
今回はフロントのショックアブソーバも交換したことだし、まだまだ乗ってやらなければならない。ホイールも準備済みの
レクサスIS純正品に換えてやりたい。
ヘッドランプの内部色が変わって、ちょっとだけ引き締まったように感じる家族車ジータ号。
今週もタイトル写真は、1/24 TE71レビン。
フロントのタイヤがフェンダーから微妙にはみ出してしてたので、ハブ部分を加工して処置。
車高の下がり具合といい、好みな雰囲気になってきた。
次はフェンダーミラーを準備する。
本題の1/24 アルテッツァは、ネオカスバンパーのフォグランプ部分の処置を決定。
くり抜いて網を入れる。悩んだがこれがいいだろう。
ちょっと面倒な加工をチマチマと行ったが、加工部周辺が傷だらけになってしまった為
再塗装が必要になった。
1歩進んで2歩下がった感は否めない。
Posted at 2012/06/24 14:17:36 | |
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