皆様オツカレサマデス((。´・ω・)。´_ _))ペコリン
今日って尾崎豊の命日です。
4月25日は伝説のミュージシャン。
尾崎豊がこの世を去った日。
1992年のこの日の朝。
自宅マンションから500メートルほど離れた東京・足立区千住の民家の庭先で。
脱衣のままで転げ回っていた彼は、都立病院に救急車で運ばれたました。
駆けつけた妻や兄と一緒に。
一旦は自宅マンションに戻るも。
呼吸をしていないとして。
再び病院へ搬送される。
そこで死亡が確認されました。
26歳での若すぎる死。
ファンは彼の才能を惜しみ。
葬儀が行われた文京区の護国寺前には、約4万人もの参列者が詰めかけました。
あの日は雨でした。
若い人たちの傘の波が護国寺前の音羽通りを埋め尽くしていたのを、今でもはっきりと覚えています。
誰もがカリスマの死を悼んで暗い顔をしていたのが印象的でした。
私はその時代。
川崎に住んでいました。
ご存命であればワタシと同い年。
👺どんなオッさんになっていんでしょ⁈(笑)
作詞
尾崎 豊
作曲
尾崎 豊
『15の夜』
落書きの教科書と外ばかり見てる俺 超高層ビルの上のそら 届かない夢を見てる やりばのない気持ちの扉破りたい 校舎の裏 煙草をふかして見つかれば逃げ場もない しゃがんでかたまり背を向けながら 心のひとつも解りあえない大人達をにらむ そして仲間達は今夜家出の計画をたてる とにかくもう学校や家には帰りたくない 自分の存在が何なのかさえ解らず震えている 15の夜 盗んだバイクで走り出す行き先も解らぬまま 暗い夜の帳りの中へ 誰にも縛られたくないと逃げ込んだこの夜に 自由になれた気がした15の夜 冷たい風 冷えた躰 人恋しくて 夢見てるあの娘の家の横をサヨナラつぶやき走り抜ける 闇の中 ぽつんと光る自動販売機 100円玉で買えるぬくもり熱い缶コーヒー握りしめ 恋の結末も解らないけど あの娘と俺は将来さえ ずっと夢に見てる 大人達は心を捨てろ捨てろと言うが俺はいやなのさ 退屈な授業が俺達の全てだというならば なんてちっぽけでなんて意味のない なんて無力な 15の夜 盗んだバイクで走り出す行き先も解らぬまま 暗い夜の帳りの中へ 覚えたての煙草をふかし星空を見つめながら 自由を求め続けた15の夜 盗んだバイクで走り出す行き先も解らぬまま 暗い夜の帳りの中へ 誰にも縛られたくないと逃げ込んだこの夜に 自由になれた気がした15の夜
尾崎豊さんが残された言葉やメロディは今も新しい世代に引き継がれています。
あなたを忘れない。
あの日から31年。
今のこの世をどう思っているのかな。。。
『尾崎豊/I LOVE YOU』
ごめんなさい🙏
股股👺オチは有馬千円(笑)
おしまい
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2023/04/25 22:09:36