
今週はいよいよF1日本グランプリウィーク。
数十年来通い続けている私はもちろん今回も現地観戦です。
木曜朝からのピットウォークのために水曜夜に現地に向けて出発するのですが、ぼちぼちと支度を始めています。
鈴鹿サーキットでHonda党をアピールするために私が着用しているアパレルの一部をご紹介しますね。
もちろん現在Hondaのパワーユニットを搭載するレッドブルやレーシングブルズから販売されている量産品も着用しますが、これらは過去にホンダコムテックから限定で販売されたものたちです。
【ありがとう仕様ポロシャツ(表)】
2021年に少数のみ販売された、特別デザインの超レアな一品です。
私の観戦仲間2名を除いてこれまで鈴鹿で2名しか見かけたことがありません。
【ありがとう仕様ポロシャツ(裏)】
襟にプリントされた日の丸が印象的ですよね。
けっこう高価でしたが化繊とは思えない優しい肌触りが気に入っています。
【ありがとう号】
その年の日本グランプリでこの特別デザインのマシンが疾走はずだったのですが、コロナ渦による中止のため代替地のトルコでお披露目されることに。
それまでの感謝を伝えるために真っ白の車体のサイドポンツーンに『ありがとう』の文字が書かれていました。
【ありがとう仕様の色違い】
ありがとう仕様ほどではありませんでしたが、これも販売数が少なかったために数分で完売したベースカラーです。
【上記仕様のソフトシェルジャケット】
天候によってはとても寒くなるので重ね着のために購入しました。
ただし重いばかりでほとんど防寒にならないので着ないことが多いです。
【さらに以前のモデル】
F1の現場でhondaスタッフが着用していたポロシャツのレプリカです。
オーセンティックは胸にパスを入れておくための縦ポケットがありましたが市販されていません。
今はレーシングブルズというチーム名ですが、その前はアルファタウリ、その前はこのトロロッソという名称でした。
【Honda Racingデザインの腕時計】
カシオEDIFICEの特別カラーで、スマホリンク対応ですから正確に時を刻んでくれますしアラームも鳴らせます。
各セッションの時間管理は秒単位で進みますからとても重宝しています。
なお、チャンピオンシップホワイトの革バンドは不潔になりやすい気がしたので購入後ただちにステンレス製に交換しました。
今のHRCモデルも所有していますけど、鈴鹿詣でのときは外枠がチャン白に塗られているこの腕時計を装着して気分を高めます。

Posted at 2025/03/31 14:20:02 | |
トラックバック(0) |
F1観戦 | 日記